BMWがやってきた

2018年9月 納車日




T.クルマ紹介編
第一章
きっかけ
30年ぶりの同胞との再会とスキー
BMWとの出会い
BMWに四駆があるって!?
第二章
買っちゃえ!
決断!
先ずはグッズ収集から!
車両スペック
第三章
車両紹介
待ちに待った納車!
装備品いろいろ
ドライブレコーダー
特注ロゴカーテシ
インパネ紹介
エンジンルーム
歴代型番
第四章
純正機能
ドアミラーのたたみ方?
マニュアルモード
インパネに水温計
純正可変バルブ
バッテリー
半ドア
リモコンロック時の機能
第五章
追加装備
赤いスターター!
ドアノブだけM3!
今時ナビ無きゃ不安でしょ!
ハンドルロック
曲面鏡ルームミラー
LED非常信号灯
コーナーポール
補助ミラー
リア・ドライブレコーダー装備
ワイドFMラジオ
ソーラーチャージャー
U.メンテナンス編
1シーズン限りだったスタッドレス
ジャンプスタータの現状
いちさんが帰ってきたぞ!
エア・コンプレッサー
空気圧監視モニタ
パンク修理剤
乾湿両用クリーナー
スマートキー電池交換&記録
可愛いくないエクボ
イグニッションコイル換装
エアフィルター交換
内張り剥し
室内のお掃除♪
ジャッキアップ・アダプタ
人生初の!やってもうた!!
リレーアタック対策
バッテリー充電器
スタッドレスタイヤ2019
ホイールクリーナー
二回目の車検
ETCカード破損
ゴム硬度計測
ルームミラー脱落
バッテリー交換
やってしまった!リモコン洗濯
人的被害による窮地!
V.スキー準備編(1)
エアベッド
初めての車中泊
AWDでもチェーンは用意!
電気毛布
やっぱり欲しい!ポータブル電源!
いよいよ車内の防寒対策!
安価に目隠しフロントガラスカバー
LEDランタン
ゴーグル
ついに!アクションカメラ登場!
ワックスを考える@ベースワックス
長い板の車内格納技を発見!
ワックスを考えるA滑走ワックス
インフレータブル・マットレス
テーブル@
ブランケット
テーブルA
ワックスを考えるBワックスとは?
電気炊飯器&蒸し器
カセットコンロ&クッカーセット
タイマー付き腕時計
LEDスタンドライト
ホットサンドメーカー
テーブルB
スピーカー
ストーブ
クッカーA
シースナイフ
動画にGPSをマージする
ウェア新調
伊達メガネ改
2021シーズン向け冬タイヤ換装
W.スキー本番編
2018/03/24 川場スキー場
フジヤマ イエティ情報
2018/11/21 フジヤマ イエティ@
2018/12/18 川場スキー場@
2019/01/09 川場スキー場A
2019/03/04 川場スキー場B
2019/03/19 川場スキー場C
シーズンパス考証
2019/11/06 フジヤマ イエティA
ウィンターパス2020
2019/12/11 川場スキー場D
2019/12/25 川場スキー場E
2020/01/14 川場スキー場F
2020/01/29 川場スキー場G
2021/01/06 川場スキー場H
X.オフシーズン編
アトレーの誘惑?
デッキチェアー
ドア用網戸
サンシェード
扇風機
運転教習について
運転免許更新
運転教習その2
メーターパネルで遊ぶ
規格外タイヤの悲劇
2019/05/27 横須賀〜房総
2019/06/24 房総
2019/07/29 ちばらき
2019/09/04 房総
2019/11/03 房総災害活動
2019/11/13 生馬体験記
2020/06/11 房総
2021/11/17 房総









【2018年3月】 menu

30年ぶりのスキー。
フとした切欠で高校時代の同級生らと再会し、飲み会し、互いの領域を行き来し始めて一年。
毎年クルマでスキーに行っている一人に誘われて群馬県の川場スキー場へ
バブル時代に整備されたリゾート地の中で、今でも生き抜いている数少ないレジャー施設だ。

30年なので当然自分は知らなかった訳で、三国峠を超えない場所にこんな立派なスキー場があるなんて驚きだった。
山の関東側なのでスキー場まで雪が全く無く途中までスタッドレスも不要なくらい。
まぁ、3月だから当たり前なのだが、逆に群馬県で3月にスキーが出来るなんて感覚が無かった。
これは近い!

ところでカービング板も知らなかった。
前後が太くて極端に短くてとっても扱いにくい。
要は少しでも回転しやすいように、つまり扱いやすいようにと開発され、それまでの板は20年以上も前に淘汰されたそうな。
「カービングスキー知らないの?」と言われても30年だってば・・・・・・。

それでも10歳〜24歳まで夢中で通い続けた経験が生きていて、午後には完全に勘を取り戻していた。
無理やりテールスライドさせてガシガシとエッジを切って・・・・やっぱ自分はそのスタイルが好き!
だからカービング方式はちょっと・・・・。

しかしたった一回連れて行ってもらった雪山が自分の中の何かを呼び起こしてしまったようで、それからはもう早くスキーに行きたくてウズウズ。
なのに今回はシーズン的にラストランだったため、なんと!この一回だけで終了!
あ〜、来シーズンまで長いよ〜っ!!

それにしても今の板は合わないなぁ・・・・昔の板ってヤフオクとかで売ってないのかな?
と検索してみると・・・・・意外にも新品のデッドストック品が多く出品されているではないか!

しかも往年の高級品が1/20近くの単価で!
全盛期には10万円していた板がビニールを被ったまま5千円で!
(尤も製品自体が30年前のものではあるが・・・・)

おわっ!これは買いじゃ!・・・って事でとりあえず2つほど。
168cmのRossignolと175cmのYAMAHA。
(ピンクばっかりなのは単に趣味!)

そしてここから怒涛の物欲快楽が始まる!

あっという間にこのザマ。
古き良き時代を回顧しながら、もう楽しくて楽しくて!

いづれもビンディング未装着の新品板で落札価格が3,000円〜10,000円。
新品だからキズ一つ無くエッジにわずかのサビがあるだけ。

その昔はマイブーツを持つのが夢だったなぁ・・・・。

靴はさすがに往年の・・・という訳にはいかず最新鋭のモデルを検討。
一年落ちだったが安価だったアトミックのHAWX MAGNA R90を購入。

御茶ノ水のウィンターショップを歩き回って履きまくった結果、一番自分にフィットしたブランド。

ついでにかわいいビンディングもPOZIドライバーも一緒に購入。

この時期に「私をスキーに連れてって」(1987年)を観てしまったのも悪かった・・・・。

さすがに当時(バブル期)の肩パット付きウェアの新品は存在していなかったし、同系のウェアも製造されていない事が判明。

衣類を中古で買うのは意に反しているがこればっかりはやむを得まい。
これらも一着5,000円前後でクリーニング保管のものだ。

ついでに「セリカGT-FOUR」欲しぃ!!・・・・とか思っちゃったし!!

この部屋は楽器とボーカルの収録スタジオにする予定なのだが、今はスキーと自転車とプラモデルの部屋と化している。

ピッカピカの綺麗でおしゃれなスキー板を眺めているととても幸せな気分になれる。

なんかキズものにしたくなくなってきた。
なんか穴開けたくなくなってきた。
このままずっと飾っておこうかなぁ・・・・って事でビンディング付きの中古板を買ってしまった!

結局使い回すのは消耗品として考え、新品とは別物とすることに。
う〜ん・・・・完全にコレクター化しちょるわい・・・・。


【BMWとの出会い】 menu

そしてその時に連れて行ってくれた友人が乗っていたクルマがこれ。

外車など全く興味がなかった自分は「すげ〜!高級車でスキーなんてハイソだわ!」くらいにしか感じていない。

しかし助手席に2時間も乗っていればこのクルマがどれだけ搭乗者をリラックスさせてくれ、どれだけワクワクさせてくれるかを感じる事ができる。

もっともこのクルマはFR車であって、目的地近くのアイスバーンでは結構ズリズリと滑りはじめるのだが、後述するDTC/DSCの標準装着により瞬時に横滑りが納まるのが判る。

これで4WDだったらもっと安心なんだろうな・・・・と思いながら「ま、BMW(なんて高級車に)に四輪駆動なんてあるわけ無いか!?・・・・」と思考中止。

でもまぁ・・・・生涯において一度はオーナーとなってみたいドイツ車である事は十分に感じ取っていた。
初めて外車に興味を持った瞬間だ。

それにしてもまず目を奪われたのはこのカーテシライト(後述する)。
夜中に迎えに来てくれた友人が開けたドアの下にこんなロゴが!

なんだ!これ!
素直に格好いいぜぃ!!

日本車に欠けている唯一の感覚はこれなんだよな。
オッシャレ!とかウェルカム!(さぁどうぞ!)とかいう気持ちがクルマから伝わることはないんだよな。
側にいて何か暖かくなる・・・・そんな機械に触れた感じがしたのだ。

さて消費欲求が一段落すると今更ながらフッと思う。

今どき190cm近くの板を持っている人は居ないらしい。
今どきそんなルーフケースを持っている人も居ないらしい。
車内に入れると助手席が埋まるらしい。
つまり運ぶ算段が無い・・・・。
って事は誰かのクルマに乗せていってもらうのは迷惑な話になるのか?

よく考えてみたら自分が行きたい時に一緒に行ってくれるとは限らないし。
あれ?どうしよう・・・・こんな荷物リュックにいれて新幹線乗りたくない・・・・。

あっ!うちの車庫に当たり前のように駐車している息子の軽自動車ってば四輪駆動じゃなかったっけ?
それだ!それ乗っていっちゃえばいいんじゃん!!
しかたがないスタッドレス買ってあげよう。

しかしここでまた思い返す。
昨年自転車を積んで伊豆のCSCへ行った時に箱根の峠でギリだったよな〜・・・あいつ。
確か4500rpmまで回さないと登ってくれなかったよなぁ・・・やっぱパワー足んないんだよなぁ・・・・・まともな四駆車買っちゃおうかなぁ・・・。

このときもまだ外車が欲しいなんて思ってもいなかったのだが、その友人にこれまでのくだりを相談してみると、
「だったらBMWの四駆買えばいいじゃん!」
「え?あるの?」
に急転。


【BMWにAWDってあるんだ】 menu

調べてみたらBMWの四駆システムである「xDrive」は1985年の3シリーズから始まったらしくまだ30年しか経ってないらしい。
とは言え、もともとがFR屋なので50:50のトルク配分とサーボ制御については既知の経験値な訳だ。
AWD(全輪駆動)をDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)及びDTC(ダイナミック・トラクション・コントロール)と組み合わせることで、ほぼ安定したコーナーリングを実現している。

DSCとは路面状況によりスリップやドリフトなどの兆候を検知すると必要に応じて、
・エンジン回転数
・四輪独立ブレーキ
・四輪独立負荷分配
を自動制御してタイヤの横滑りを回避する機構。
要はスピンを回避する機構だ。
日常の全ての走行時において非常に有効であり常時ONにしておくべき機能。

例外としては、サーキットでONにするとタイヤの一番美味しい部分を使ってくれないので著しくタイムが落ちるぞ!!

DTCとはタイヤのトラクションを自動制御する機構で、路面状況によりタイヤが空転してしまう(滑ってしまう)瞬間にトラクション(タイヤへの荷重負荷)をコンピュータ制御して回転を止めてしまう機構だ。
要はこれが作動している時は、タイヤがスリップしそうになるとアクセルを踏んでもエンジンが回らないのである。
日常の雨天時には非常に有効であり常時ONにしておくべき機能だ。

例外としては、雪や泥でスタックしてしまった場合に勢いで脱出できそうな時もあるが、この時にはDTCをOFFにしないとそもそもタイヤが空転してくれない。

こうした技術的論理を把握しながら国産車との信頼性比較を進めていくと、さすがにクロカン車には敵わないが乗用タイプのSUV車であれば全く遜色が無いことが判った。
まぁ、ランクルレベルの要望を発するならローバーを考えればよいのだろうけどそこまでは・・・・。

TouTubeにあった雪上テストでも全く安心な走行を見せている。
ちなみにこちらは2WDでのDSC有無のテスト

こうした機能やテストランを調査するにつき、この時点ですでに「面白み」について一家言ありの様相を呈している自分がいる。

一生に一回はオーナーになってみたいクルマというのは男の子にとっては一台や二台はあるだろう。
自分の場合は、
・ジャガーXJ
・ポルシェ911
・ダッジチャレンジャー
あたりが相当する。

ジャガーは優美でフォーマルなお相手をエスコートする時、ポルシェは一人で走りを満喫したい時、ダッチは仲間で騒ぎたい時!

いずれも自動車大国ニッポンに生まれたれば、全く追求するに際立った能力のない外国車たちであるのだが、こうしたクルマたちには愛嬌というものが備わっている。
まぁ、ベンツやBMWなども含めた一流ブランドに触れてみたい感覚は何歳になっても収まらないものである。


自分の思考と嗜好が見えてきたところで本気で購入計画を立ててみる。
ベンツやBMWの新車価格は4桁万円に近いことは子供でも知っているのでさすがに初めからそのつもりはない!(泣!)
従って中古車狙いとなる。(それでも結構な・・・・)



やはり120iの快適さが忘れられずBMWを優先して調べてみる。
120iはsDriveだからxDriveのX1〜X5を狙ってみよう。
この時点でSUVスタイルである事が確定したが特に拘りはない。



新車時のそれぞれの価格帯(いづれもxDrive仕様限定)は
X1:430〜620万円
X3:510〜820万円
X5:600〜1,300万円
となっているが、中古車ではこれが、
X1:160〜550万円
X3:100〜650万円
X5:100〜950万円
と、おかしな価格帯になっている。

この理由は年式による落差。
X1:2010年〜2代目
X3:2004年〜3代目
X5:2000年〜3代目
と、X3とX5は15年落ち車がゴロゴロしているのに対してX1は初代でも8年落ちなのだ。



それでは!と、最低年式を5年落ちの2013年に絞ってみよう。
X1:180〜280万円
X3:200〜350万円
X5:300〜580万円
ってとこか。
ふむ・・・・300ちょっとで買えるならやっぱラグジュアリーじゃね?
・・・・って事で実車を見に行くことに。

しかし写真で見るのと実車を見るのとでは大きな違い。
X5・・・・デカッ!!!
一見してうちの車庫に入らないことが判明!

ここで改めてサイズを記憶する。
車庫を実寸した結果、X3も入らない事が判明!
BMW選ぶならX1のみの選択となる事が判った。



それからはX1のみをターゲットに調査開始。

時間をかけると内容が見えてくるもので、BMWの場合、その提示価格には車検やらタイヤやらコーティングやら、ナビやらドラレコやら・・・・国産車では当たり前に付帯している項目の尽くが別費用である事が判った。

そのへんを加算するとX1の乗り出しでも優に300万円は超えてしまうようだ。
まぁ・・・・・ドイツ車だし・・・・だよねぇ〜・・・・!

でも・・・・やっべ!!欲っし!!コレ!!




【2018年9月】 menu

そんな折も折、仕事仲間とランチの焼肉へ。

やっぱ苦労を知っているダンディーな男にはラグジュアリーが似合いますなぁ〜!!
優雅という日本語がピッタリじゃ!!
(ちなみにあの腕時計は軽自動車が一台買えるらしい・・・・)

果たしてこんな優美な立ち振舞が自分に出来るだろうか・・・・ちょっと落ち込んでみたり・・・・。

はぁっ!と気を取り直して「頑張る!!」と自分を鼓舞する!!
よし!買っちゃえ!!

それにしてもマイカーローンの金利って高いね!
業者任せだと平気で6%とか言ってるから、自分の会社の法人取引銀行へ相談してみたら2.3%でやんの。
「貸してくれるなら借りてもいいよ!?」
「是非!」
即決で決定。
キャッシュで買っちまえば簡単な事なんだけど、そこはそれ、急激などん底も経験している身としては「メインバンクさんが貸してくれるって〜なら借りときましょうかね!」となる訳だ。
どうせ事業資金も個人借入も己の頭脳と肉体という意味での出処は同じなのだから少しぐらい増えても気にしない!!

契約前に息子のクルマを車庫から追い出さねばならない。
容易には出ていかないのは判っているので(!)破格の好条件を付けてやる。それは、
・自分の居住区(一人暮らし)の近くで借りる月極駐車場代はこっちが持ってやる。
・今だに払い続けている学資ローンの返済をこっちで持ってやる。
これ以上の好条件が他にあるかぃ!!
案の定、喜び勇んでもぬけの殻に!!


【グッズ収集】 menu

さて、契約終了後にやること。
それは(バイクでも同じ事だったが)グッズの収集。
まぁ、癖であり楽しみ方の一つでもある訳だ。
この時代はamazonでなんでも揃ってしまうから楽すぎる収集癖ではあるが・・・。

キーはイモビ付きのキーレスタイプ。
スマートキーでポケットに入れておけばドアが開けられるやつ。

鍵そのものは複製可で千円で作れるが、その鍵でドアは開いてもエンジンは掛からない。
全てはイモビが管理しているので逆に言えばこれが壊れる、或いは紛失したら不動車になってしまうので注意。
スペアキーは1個あるけど、出先で紛失したらもうアウトだし。

それにスペア作るのに身分証明書提示の上に4万円って・・・・・。
だから大層なケースに収めて大事に大事に・・・・・。

先にも記したが、X5シリーズは2000年からなのでもう20年近く。
(そう言えばあたしのいちさんも2000年モデルじゃない!)

だからミニチュアカーも多く出回っている。
これが1/84、所謂ミニカーサイズのX5だ。
ミニカーなのでどこも開かない。
白黒ペアで1,960円

次は1/32。
ドアが開いた。
2,000円

1/24。
ドアとボンネットが開いた。
3,300円

iPhoneのレンズは割と接写が得意でこんなローアングルのアップはなかなか良いショットが撮れる。

まぁ・・・ただのミニカーです・・・・。


【ジャンプスタータ】 menu

昨今のリチウムイオン電池は、スマホ等の5V2A程度の出力ならもはや容積は名刺サイズ、価格も980円などその進化は留まることを知らない。

ほんの一昔前なら「バッテリーではない電池でエンジンを掛ける」なぞ夢の夢であったものが、その容量もさる事ながら、絶対的な瞬発力が命の規格をいとも簡単にクリアしている製品が多く存在している。

「ものの程度」で言えば、ホットスタンバイ状態であれば40Aもあればなんとかセルは可動する。
しかしバッテリーあがりの状態とはイコール放置状態でありコールドスタンバイと決まっている。
その場合、2リットルクラスの車両であれば1500VA程度のモーターを回すために冷間のオイルや金属摺動で約5000VA以上を必要とする。
これが3リットルクラスになれば10000VAものパワーを必要とするのだから電池で回せるハズがない・・・・と。

ところが昨今のジャンプスターターはまるでスマホを充電するかのような小型軽量を実現し、しかもお値段も3,000円程度とぶっ飛びの世界となっている。
ただしこれにはカラクリがあって、瞬間最高出力が400A程度のものばかりで、正直、完全に上がってしまったバッテリーに対しては軽自動車のセルでも回すのは難しいだろう。
まぁ簡単な話、安物買いの銭失いである。
もちろん旅先でさっきまで快調に走っていたクルマのバッテリーが突然10Vにまで落ちてしまった!・・・・・なんて意味不明な状態であればこの程度のジャンプでもスタートできると思うが・・・・。

どんな状態でも一発始動を備えるならやはり最大電流量は1000A以上欲しい。
(12V1000A=12000VA・・・・死ぬだろう・・・普通・・・・)

そこで今回選んだのがSUAOKI(スアオキ)のU28。
その世界では有名な中国メーカーだが、最近流行りの「中国隠し」を地で行ってるメーカーだ。
製品サイトは欧州風にシックに、企業サイトは中国の文字がどこにも無い。
世界のダメダメ大国のレッテルを払拭できない現状において有能・優秀な零細企業がグローバル化を目指すには厳しすぎる環境だ。
そうした秀でた才能を持つ経営者は中国臭のブランドを徹底排除し無国籍ブランドを立ち上げる訳だ。
要は製品の評価が上がればブランドも付いてくるのであって、中国人の賢い起業家の一部では当たり前のように実践されている。

そんなSUAOKI-U28のスペックは、
・最大電流量2000A(DC12V)
・容量16000mAh
・USB出力(5V2.4A)2系統
・AC100V、シガーソケット(DC12V)
とプロ仕様に近い出力を発揮する。
容量16000mAhは6リットルのガソリン車(圧縮比10程度)なら連続30回稼働できる容量だ。

この仕様が15,000円で手に入るならなんと安い保険だとの考えに相当しまいか?
雪山でバッテリー上がりを起こした際の恐怖と無駄・無理を考えれば、そんな状態から瞬時にエンジンが掛かるこうしたツールを仲間にしない理由はない。




【車両スペック】 menu

さて、それでは例によって恒例の(購入する車両の)スペックを検証してみよう。

車名BMW X1 xDrive 20iスポーツ
タイヤ直径=17inch*25.4+225mm*0.5%*2=656.8mm
タイヤ外周=656.8*3.1415=2063.3372mm
二次減速比=3.154
タイヤ回転数=エンジン回転数/一次減速比/二次減速比
車速=タイヤ外周*タイヤ回転数*(時間と距離の単位変換)




車体形状ステーションワゴン
車両型式DBA-VM20(E84型)
外径サイズ 全長×全幅×全高4485mm×1800mm×1545mm
ホイールベース2760mm
トレッド 前/後1500mm/1530mm
車両乾燥重量/総重量1690kg/1965kg
軸荷重 前/後860kg/830kg
エンジン形式N20B20A
エンジン種類直列4気筒DOHCターボ
エンジン排気量1997cc
ボア×ストローク84.0mm×90.1mm
エンジン最大出力184ps/5000rpm
エンジン最大トルク27.5kg・m/4500rpm
エンジン圧縮比10.0
燃料供給装置直噴・電子燃料噴射装置
使用燃料無鉛ハイオク
燃料タンク容量60.0L
燃費13.6km/L
駆動方式フルタイム4WD
トランスミッション8速オートマチック
減速比(1速)4.714
減速比(2速)3.143
減速比(3速)2.106
減速比(4速)1.667
減速比(5速)1.285
減速比(6速)1.000
減速比(7速)0.839
減速比(8速)0.667
減速比(R)3.295
ファイナル3.154
ブレーキディスクベンチレーテッド
タイヤサイズ(前後とも)225/50R17
最小回転半径5.5m
バッテリーBLA-80-L4

久々の車速と回転数のグラフ(↑)
これを見ると、
1、2速は加速用、
3、5速が常用、
6速以上がOD
である事が判る。

2速で一杯まで引っ張っても3速でガクッと落ち込むので、決して100km/hの加速勝負には向かないクルマだ。
常用域では3速と4速がメインでエコランを意識しても80km/hまでなら普通に走ってくれる。
それ以上は4速のまま引っ張るか5速まで使えば高速ではそこそこの動きはしてくれそうだ。
6速以降はもう流す程度でここではオートマチックモードで十分だ。

まぁ・・・・可も無く不可も無く・・・・2リットルターボで重たい車重を牽くクルマ・・・・ってとこか。
ただ軸荷重が見事なバランスなので4輪を駆動したコーナリングは割りと他車を出し抜ける仕様かもしれない。
まぁ・・・・いづれにしてもそんな走りはもうしない歳だし・・・・。










【2018/08/25】 menu

当初はこの日に納車を予定していたので、夏休みを8/29(水)まで取って、陸奥(みちのく)一人旅でもしてこようかと考えていた。

しかし自分の仕事の都合や夏タイヤの納品が遅れた関係で9/8(土)に延期になってしまった。

まぁ急ぐオモチャでもなし、まったりと進めましょ!

我が家の駐車場はすでにご覧の状態。
こうしてみると意外に広いな!

暇になった週末は一人飲み会用にエビとマッシュルームのアヒージョなんぞを賄いに堪能しながら!!

【2018/09/08】

さて、半月後。

外車を専門に扱うカーディーラーはそう多くは無いため専門知識が欲しい場合は割と労を要する。
そうした悩みを解消してくれるディーラーに巡り会うのも財産の一つであろう。

それにしても後ろに見える5リットルのマスタングの爆音を心地よく感じる世代はもうジジイなのだろうか・・・・。

この半月間で完全に仕上がったオレ仕様のBMW!
いい感じで待機してくれていた。

先ずはイカリング。
LED化によりホワイトを強く打ち出している。
ロービームは外観ブルーだが夜間は真っ白のクリアホワイトへ。

ハイビームとスポットの組み合わせは視界確保に有効だ。

このあと基本操作を約一時間に渡って教えてもらう。
バックレンジ時の左ミラー下降システムやドアオープン時の自動パーキング装置など知らない事ばかり!
全く進化についていけないよ。

全長4485mmはこれまで経験がないので多少ビビりぎみだが、ボンネットの見える先+50cmが自分!・・・・って言われても知らんがな!!
全幅1800mmハンパねぇ〜!!怖いわ!!

しかしそれより一番ビビッたのは右ハンドル仕様のくせにウィンカーが左操作なこと。
もう最初の10kmはワイパー動かしまくりのウィンカー左右間違いまくりの・・・・・。
めんどくせ!!

下手にそのへんのスイッチ触ると座席射出装置が作動するかもしれない(!!)ので何も触らずにそっとそっと養生しておく。

こうして写真を撮りまくって感動を十分に堪能してから、見送られてゆっくりとディーラーを後にする。

30kmの道程を2時間かけて我が家に到着。
時速15km/h換算って・・・・途中で給油したり無駄にコンビニ寄って駐車してみたり。

とにかく車両感覚、特に車幅感覚を体得しないと怖いわ!!
何せクラウンと同じ車幅なんだから・・・・。

心配していた自宅車庫には一発で納めることができた。

どころか、SUVだからこそなのかもしれないが、勝手口の段差よりもマフラーの位置のほうが高いことが判明!
よって駐車場の扉を撤去する懸念どころか、逆に前30cmも空くことが判明!

ほれ、こんな感じ。

慣れれば柵とミラーの隙間1cmで駐車可能なのだが、さすがにまだ怖い。
今後20cm空けて駐車する事も無いだろうから記念のショットになるはずだ!!

ビックリしたのが駐輪スペース。
広っ!!

そうなの?
反対側20cm空いてるのにこんなに広いの?
これだったらCB1300SF余裕で駐輪できんじゃん!!

もっともクルマを出す度にCBを「せ〜の!」って退かさなきゃならないけど・・・・。

ほんと、侮っていたよ・・・・うちの駐車場。
こんなに広かったのね。
(25年前の)大工さんありがとう!!

どこまで突っ込めるか模索中!

とりあえずギリギリ後ろまでバックしてみてから縁石を置いてみる。

実はこれでもまだ余裕なのだが、これ以上下がると・・・・

ハッチバックが開かなくね?

やべぇ〜!

あれ?
案外すんなり開いたな・・・・

なんだ!
荷物も割と楽に取り出しできるぞ!!

この勝手口の縁石は一見ぶつかりそうだけど、実はクルマの下にもぐる高さである事が判明。
だから実際にはあと30cmバックできるの。
でもそうしちゃと本当に後扉が開かなくなる!!

車止めの縁石を置いたあとで、右側のスペースを後ろから撮影。
全然余裕!

納車完了!!
ガレージの扉も閉められて満足!!

CB1300SFも余裕で置けるようだ。

しかしそうなるとリード100はやっぱり無理っぽいかぁ・・・・。


【装備品】 menu

さて、車載してあった何やかんやを部屋に運び入れる。
まずはこれ。

意外にちゃんとしたマニュアルがあったのね。
操作の一つ一つが丁寧に書かれていて好感が持てる。

こりゃ久々に面白い読み物が手に入ったわい!

出た!
これが噂のロングライフオイルってやつかぁ!!
2万キロとかドアホウな事言ってるやつとは友達にならん。

しかもご丁寧にメーカーロゴ入りケースまで付いてくる。
要らない!!

ファーストエイドグッズ。
これって今どきは国産車でも標準装備なの?

脱脂綿だの包帯だの入っているが、実際にはドラッグストアで売ってる非常用グッズのほうが安くて役に立つんじゃね!?

まぁ、ファーストエイド=ファストエイドと思っている自分としては無いよりあったほうがマシってやつか。
(しかしそんな緊急時にこれを取り出す冷静さがあるとは思えないのだが・・・・)

これはオススメされてレビュー用に頂いたものなのだが、
Made in USAでオールインワンのワックスだそうな。

無精者にはこれが一番という事らしいのでとりあえず使ってみよう。

次に外部装着品はこれから。

セルスターというだけでもうOKだろう。

MicroSDにマップデータがそっくり入っているのでまるでナビのよう。

OBD2による位置測定も可能であるがさすがにそこまでは凝らない!

ループコイル式からLHシステム等の最新システム対応がされているだけでもう十分である。

加藤電機。
まぁ・・・こけおどし。

そもそもがイモビなので不要といえば不要。
だから・・・こけおどし。
しかししこのこけおどしが案外有効だったりするから悩ましい。

しかし・・・・
初期設定でずいぶんと派手に動き回っているのでもう少し大人しくさせよう・・・・。
パターン変更のメモ。
@メイン電源ONにする
A上部の丁度真ん中にボタンがあるので指をねじ込んで押す
夜にやらないとパターンが見にくい。


【ドライブレコーダー】 menu

パイオニアのカロッツェリア。

目的はただ一つ!的確で綺麗な動画。

207万画素のFull HD対応。
エンジンに連動で自動録画。
SDカードにラウンド録画。
停車時も駐車監視機能。




【一年後の追記】
ウェアラブルカメラを購入してからはそれで車窓を撮影していた。
そして正直なところドラレコの存在を忘れていた。

しかし昨今の煽り運転事件が問題になっている事で世間的にはドラレコの存在が急浮上してきたお掛けで自分も意識し始める事に。
だがもう使い方も再生の仕方も忘れている。

ただここでこうして記事にしていたので型番からマニュアルをダウンロードして読んでみた。
(紙のマニュアルは家のどこかにある?ってくらいに忘れているもので)

マニュアルを見ながら一年前に装着後初めてMicroSDカードを外してパソコンで再生してみた。
付属の8GBのカードにはデフォルトで45分間の映像が3分*15本のファイルで残されていた。

mp4のファイルを再生してみるとフルサイズ(フルHD)・フルモーションの動画が展開したのだった。
そして驚いた!綺麗!!

かなりビックリした。
こんな綺麗なフルサイズの画像が常時録画されていたのか!?

しかも連続する3分間の動画間を動画編集ソフトで繋いでみると・・・・全くコマ落ちなく連続再生できる!!
つまり45分間の一本の動画が出来上がる訳だ。

あれ?これならアクションカメラ要らないじゃん?
このSDカードのデータが使えるなら車載動画はこのドラレコに任せておけばいいじゃん!

いや参った!
こんな動画を連続でこの一年間休みなく録画していてくれたのか・・・。
乗車時はもちろん停車時の揺れや動体も検知して録画し続けてくれていたとは・・・お疲れ様です!

って事で、アクションカメラとドラレコの住み分けが明確になったところで車載の改善対策。

@これまであったアクションカメラ用のスタンドがドラレコの視界を邪魔していたので撤去。
ASDカードを最大許容量まで上げて装着。
B動画用にも採用するのでローテーション様に数枚用意する。

SDカードは仕様上32GBが限界のようである。
なので1枚のカードで最大4時間47分録画が可能となる。

4時間半!!
もう大抵の欲しい動画はゲットできると考えてよい。
ってか、自宅からスキー場まで連続動画が可能だわ!!
(アクションカメラはバッテリーの問題あるから精々2時間半ってとこだったから)
すごい!!

そしてamazonでMicroSDカードを検索してまた驚いた。
この数年で価格が1/3程度まで落ちている!
もちろんブランドによって価格差はあるが、信頼できる性能を有しても32GBなどは今時需要が無くて捨て値の感覚。
一枚634円って・・・・思わず4枚ポチッとな・・・・・。
ドラレコは放っておくとどんどん上書きされてしまうため、欲しい場面を押さえたら取り敢えずカード交換ができるようにと。

こうなるとアクションカメラ用の64GBカードも含めて管理が必要になってくる。
そこでこんなケースを購入。

@車載カード(ドラレコ)を交換する。
Aアクションカメラもクルマと一緒にお出かけ
から車内に常備する事とした。

車内の映り込みがちょっと気になっていたところでこんなフィルターを発見!
PLフィルタの効果はカメラレンズへの装着でよく知っているのでさっそく購入。

PLは二枚のフィルタ間で偏光屈折させて反射を軽減させる仕組み。
大抵は後ろのフィルタが固定で前のフィルターが可変になっているので、前のフィルタを回転させて調整する。
その際には映り込みに白い紙を置くとよい。

これは丸めたティッシュ(=様々な方向に向いた面の反射具合が再現できる)を置いての調整中。
上が購入時の映り込み状態で、下が調整後の画像。
これだけ差があるからPLフィルタは効果バツグンなのよね。

ちなみにこの機種は電源をOFFにした停車時では内蔵バッテリーが衝撃や赤外線で感知した人をその場から記録し始める機構が付いている。
振動等での電源が入らない限り消費電力は抑えられ、内蔵電池はエンジン始動で充電されるので安心・安全な機構だ。




【特別仕様のカーテシ】 menu

今回の納車の最大の拘り!
X1でありながらX1では無い特別仕様がこれ!
カーテシライト。

そもそもカーテシランプとはクルマにおけるアペリティフのようなもので、上級クラスには大抵標準装備されている。
もちろんこのX1にも装備されているのだが、それがロゴカーテシとなると何故かX1だけが装備されていない。

いや、正確に言えばF48になって標準で装備されたのだが、E84には未装備だったのである。

実際にこの装備が無いためにE84を断念してX3に走ったりF48に走ったりする人が多いのだそうな。

メカニカル的にはロゴ用の専用カーテシを取り付ける鉄板加工がされていなので、
・鉄板を加工してボルト締め。
・内張りに固定して水抜きから投影。
の2通りしかない。
配線は標準のドアカーテシから持ってくればよいだけなので問題ない。

そこで鉄板加工をお願いしたら「とりあえずトリム出しを試みてからにしましょう」と慎重。
やはり鉄板加工を依頼したオーナーはこれまで居なかったようでちょっとビビるとの事!

それではお願い!

やってみれば存外簡単な工作だったようで、鉄板に穴を開ける事もなく、ご覧の通りに綺麗なロゴカーテシが浮かび上がった。

満足!!

久しぶりにクルマでドライブ(4年ぶりか?)すると目が疲れる。

まだ眩しい盛りなので用意しておいたレイバンとイーグルアイズを掛け比べてみた。
眩しくても裸眼が一番!に決定!

ただ高速を流すロングツーリングにはイーグルアイズが自分には合ってるかな。


【インテリア】 menu

さて内装。

先ずはインパネ。
どうしてこんな無駄なメーターが付いているのか?意味がわからん。
260km/hって何処なのよ?

「いちさん」ならあっという間に180km/hに達するので200km/hくらいまでのメーターは欲しいけど、クルマでそれは無いっしょ?
160km/hくらいまででいいからひとメモリの間隔をもっと空けてくれ!!

タコは6500rpmまで回せることをいま知った。
「いちさん」が7500rpmだからあまり変わらんじゃん!?
しかしピーク出力が5000rpmなので無駄なことはし〜ない!

にしても、燃費計うざい!!
踏む度にチョロチョロ動くもんだから気になって仕方がない!
これ止められないのかな?

操舵席周り。

右端のロータリスイッチはヘッドライト。
なんかハチロクを思い出す。
でも左に倒しておけば完全オートで照度センサーによって勝手にON/OFFするので操作の必要はない。

ドアパネルにあるミラー調整ボタンの左側は折りたたみボタン。
その右側は左右指定なのだが、このスライドスイッチを右部にスライドしておくと、ギアをリバースに入れた時に自動で左ミラーが下を向いて視認性を高めてくれる。
左にスライドしておけばその動作はないので後方遠方を確認したい時に便利だ。

ハンドルのボタンはラジオの選局/ボリューム、音源ソース切り替え、エアコン切り替えなどのインパネ操作周りを集約している。
少しでもハンドルから手を離さないですむようにとドイツ安全基準に即した配慮だ。

今どきのシガーソケットは単に12V供給の口だろう?
ならばもっと小型にしてもよいでのは?

ってか、いいかげんUSBソケット標準装備しろよ!!
だから未だにこんなにゴチャゴチャになるんじゃ!!

ってか、もうシフトノブ要らなくね?
パーキングはニュートラルと兼用でペダルでいいし、リバースだけならボタンでいいじゃん!?

半端なUSBハブでは出力不足でスマホの充電ができない。
だからシガーソケット用にもうひとつ揃えておく。

カロッツェリアのAVIC-T07。
生産終了品なので最新マップは手に入らない。

ってか、もうスマホでよくね?
タダのソフトで常に最新の情報が届く世の中なのだよ。
時代だな。

って訳でこれ。

今どきCDなんて聞かないし、AUXあれば十分だし!
だからCDトレイに突っ込んでスマホを固定するスタンド。

こんな感じ。(ラジオの上の丸いやつ)

スコッと差し込んで終了。
グラつきもせず適度な硬度で稼働するので走行中でもブレることはない。

スマホに鉄板を貼るのは面倒だが、これでナビになるのなら安いものである。


【ノブだけM3】 menu

今回なんやかんやと買い込んだうちの目玉がこれ。
ロゴ入りカーボン調のドアノブ。
別に替えなくてもいいんだけど、こっちのほうが楽しそう。

こんな感じになる。
単なるアクセントだが・・・・なかなか良い!!!

ネジ式ではなくブッシュによる押し込み式なのだが、今どきのロックのON/OFFは完全に電動(リモコン)になっているので、このノブを触る機会がない。
よって押し込み式でも全く問題がないのだ。

メガネは必要な時は必要!
いちいちケースに仕舞っておいては面倒なのですぐに取り出したい。

しかし、なぜ2つもあるかというと・・・

右側はサングラス。
先に紹介したレイバンとイーグルアイズ。

そして左側は・・・老眼用じゃ!!
もともと視力は1.5で今でも遠くははっきり見える。
だから間近の老眼鏡。

そしてもう一つは遠方用なのだが、実は老眼と共に鳥目が入ってしまったようなのである。
夜間のテールランプが眩しすぎて滲んでしまうのだ。
そんな時に遠視用の老眼鏡をかけるとバッチリ防眩になるのである。

実は納車時にコンビニでもらった釣り銭をシート下に落としてしまい四苦八苦!

調べてみたらシート隙間にフィットするポケットが結構揃ってる。
試しにこれを買ってみた。

本革の赤ステッチがこのクルマにマッチしていてとても良い!
しかし固定式でないからどうかな?
そのうちにインプします!

一緒にポチッとな!してしまったのがこれ。
アスリートのプラモデル!

だって・・・・クラウン格好いいんだもの・・・・。
オーナーに乗せてもらった時につぶやいたよ。
「あと一ヶ月早かったらBMWじゃなくてアスリート買っていたかも?」って。
(尤も実際には全長が4860mmなので絶対ムリ!だったのだが)

これ白バイと同じ仕様で作ってみようと思ってるの!!

X1のプラモデルは世界の何処からも発売されていないようで残念至極である。

今日はいろいろ取り付けて動き回り疲れた。

もう出前のジャンクフードでいいや。
風呂に浸かって一杯飲みながら寛ごう!


【9/17 敬老の日】 menu

愛しのいちさんが帰ってきたぁ〜!!
再来週の全国ミーティングに備えて整備点検に出していたのだが、何の異常もないまま帰ってきたのです!!

でもその前に・・・・・
いちさんを引き取りに行くのにリード100で行ってきた。
でも帰りはいちさん。

そうなんです、ついにリード100にお暇を願ったのです。
理由は2つ。
1:うちの車庫ではBMWとの共存が難しい
2:ブレーキとマフラーが壊れて修理費が大変!
だったのです。

思えば2003年8月に我が家に来てくれてから15年。

15年前と言えば独立事業を始めて3年、客先を回るのに機敏な足回りが欲しくて買ったスクータでした。
その後の紆余曲折の人生を全部見ていてくれたリード100、2サイクルでバリバリ走ってくれたリード100。

さすがに最近はマフラーが抜けて族車みたいな音になってたし、リアブレーキが完全に固着してしまったし・・・と、まともに乗るにはメンテナンスが必要になっていたのでした。

15年間お世話になりました!リード100!!

そしていつものポジションに収まった愛しのいちさん。

BMWのドアを開けてみる・・・・お〜!余裕だぜぃ〜!!

・・・・ってか、これならリード100も入ったんじゃね?!!!!

あっ、早まったかも!?
リード100完全に入ったな・・・。

・・・ってか、いちさんを移動する事なく、BMW出せるんじゃね?

憧れのアスリートとのツーショット!

こうしてみると、とても同じ1800mmの車幅とは思えないくらいに低いアスリート。
逆にSUVという車種はこうも車高が高いものなのかと驚く。
(まぁ、しかしこれではとても豪雪地帯へは行けまいて・・・ププッ!!)

また全長が400mm違うと隣で小型車かと思うほどに小さく見えてしまうのも驚き。

だが我がBMWは真に遜色無く間違いなくそこに比肩している。
あとは人間が追いつくだけか・・・・がんばるぞ〜っ!!



【ネットで知った自分の車の使い方:その@】 menu

イモビのリモコンキーの施錠ボタン(BMWマークのボタン)を押すとドアロックが掛かるのは教わっていたのだが、
そのボタンを長押しすると自動で全ウィンドウが閉まりミラーが畳まれた上でドアロックが掛かる。

昨日まで「あっ、ミラー畳むの忘れた!」とドアを開けて内張りの開閉ボタンを押していたのだがそんなことする必要がなかった訳だ。
すげ〜便利!!しかしネットで知るって・・・・。

イモビを持っていればドアノブを掴んでロック解除できるのは教えてもらっていた。
しかしドアノブの横にある点字ブロックのような部分を上下で摘むとロックするなんて知らなかった。
しかも長押しならぬ長摘み(?)すると、やはり全ウィンドウが閉まりミラーが畳まれた上でドアロックが掛かるなんて!
これ知っちゃったらもうイモビを取り出しすらしないよね・・・・。




今週も続々と届きます。
先ずはこれ。

【パンク修理剤】 menu

最近(といっても20年前と比べての!)スペアタイヤが装備されていない事は気がついている。
何時から積載義務が無くなったのか?の詳細は探せなかったが、2008年9月のワゴンRが初めてパンク修理剤を積載したらしいので、少なくとも10年前には法改正があったという事か。
実際に搭載しなくなった理由としては、
1:パンクしにくくなった性能向上と道路事情
  タイヤのワイヤリング機能向上と合成ゴムの品質向上により少々の尖物では影響を受けなくなっている。
  舗装品質の向上により粉塵や異物の除去率が高くなっている。

2:メーカーの意図
  ホイール/タイヤ+ジャッキ等の工具=50kgの軽量化は燃費向上に大きく貢献し、デザインの幅も広がる。

3:国の政策
  殆ど使われないスペアタイヤの製造及び廃棄問題をの解消になる。
  大型車等の脱輪による事故を未然に防げる。

4:代替機能の向上
  ランフラットタイヤの出現によりそもそもパンクに対する危機感が薄れた。

5:JAF及び保険会社の救援サービスが充実してきた。
  保険会社の過当競争によりJAF以上のロードサービスが当たり前になり、万一の際には電話一本で解決するようになった。

6:簡易修理剤の普及
  上記より簡易のパンク修理剤が安く手に入る時代になり、万一の万一!の備えとしては十分との認識となった。
といったところか。

しかしそれもこれも、ともかく持っていなければ始まらない。
・・・・って事で使い方はここを参照。

まだあったんだねぇ〜!
ETC不可の有料道路が・・・・。

意図しないうちに有料道路になっているわ、そのまま料金所に向かうわ・・・。
料金所で止まってちょっと待ってみたりするがゲートは開かない。

助手席の彼女が小銭握らせてくれたから助かったけど、もう後ろに並んでたし・・・・。

ほんとかよ?
この時代に小銭ホルダ必要なんだ・・・・。

ついでにイオンでお買い物するときの駐車券用にカードホルダも一緒に。

ティシューケース。
専用言われたら置きたくなるべぇ〜よ・・・。

ゴミ箱。
同じ理由だがや・・・。

これが悩みの真っ最中!!
もう2度もナビが空中を飛んでいる。

環状線しかり圏央道しかり・・・・。
新しい高速道路が続々と開通しているのに空飛んでる場合じゃねぇ〜だろが!!
しかしもうマップに1万円は払いたくないよ・・・。

って事で、2の選択肢を草案中。
1:激安ナビを新規開通の度に買い替え。
  激安品は1万円前後で最新地図を備えて売っている。
  目的はナビゲーションのみ!であり他の付帯機能は一切要らないのでこれで十分!

2:ナビを廃止してスマホのアプリにする。
  Yahooナビの使い勝手が好き。
  CBでお出かけの時はこれが必須なのでクルマもこれでいいのでは?
  ただし画面が小さくて見にくいので大型ミラーリングモニターを検討中。

って事でこんなん買ってみた。
Yahhoナビに連動するリモコン。
なぜ必要か?って、そもそも画面が小さくて走行中の操作は危険。でも、
・マップの拡縮
・表示画面の移動
・ボリュームの調整
は走行中に行いたい訳だ。

BMWのステアリングにはもとからマルチオーディオ用のコントロールスイッチが装備されているのだから、そこに追加すればよいのでは?の考えだ。

とりあえず触ってみて良ければ装備してみよう。


【マニュアルモード】 menu

初めてマニュアルモードを使ってみた。
「M1」はマニュアル1速という意味。
M1〜M8まで下でシフトアップ、上がシフトダウン。

確かにM1から5000rpmまで引っ張れて、そこそこの加速はしているので峠では面白そう。

エンストはするのか?ノッキングもするのか?
とM4のまま停止してみたがやはりそうはならずにM1の表示になってアイドルしている。
逆にM8まで上げようとしたが回転数が足りずに(?)上がらなかった。

要はやっぱりオートマである。
あとから取説見たらには「シフトアップ・ダウンは適切なエンジン回転数と車速の時にのみ行われます」と書いてある。
やっぱマニュアルじゃないじゃん・・・・。


【ネットで知った自分の車の使い方:そのA】 menu

実はBMWはインパネに水温計を表示させる事が出来る。
これはサービスコマンドと呼ばれる隠しコマンドで、普通に乗っている人は知らない。

また表示させるにはちょっとしたコツがあって安易には表示できない。
何故なら設定キー番号が車体番号によって異なるうえに素早い操作をしないとすぐにリセットされてしまうから。
それでは以下に手順をば。

まず下準備として車検証の車体番号の下5桁をメモしておく。
次にその数字を全部足して覚えておく。
例えば下5桁が12345なら1+2+3+4+5=15

@キーインして電源ON。
Aトリップボタン長押し。
B01(FGSTNR)と表示されたら一度離してすぐに19回押して、19(LOCK:ON)が表示されたら離す。
C同時に下枠にCODE:00と表示されるので、先程覚えた数字の回数だけ押してから離す。
DまたBの01(FGSTNR)が表示されるのですぐに7回押すと07(KTMP-MOM/水温)が表示される。

これは今回の電源ONのときのみ有効なのでキーを抜くと消えてしまう。
なんだろう・・・・楽しい!!


【エンジンルーム】 menu

すっげ硬いレバーで折れるかと思うくらいに持ち上げないとロックが外れない。
そしてデカっ!重っ!
こりゃ油圧ダンパーがなかったら持ち上げるの無理!!

それにしても本当に今の車のエンジンは面白みがない。
ってか、何処がインマニで何処が排気でヘッドは何処でインジェクションは何処にあるのよ・・・・さっぱり解らん!!

だいたいが地面見えないし・・・・

エンジンルームってこういうものでしょ!!

オイルフィルターの下がもうエンジンマウントで、その下は地面っていう・・・・。

その油圧ダンパーの拡大。
これが左右にある。
2箇所で支えていないと重くて開けたままは無理だよ!

その下に見えるのが標準装備のタワーバー。
割としっかりと強化されていてキャンバー剛性が頼もしい。

一見ロアアームにも見えたのでちょっと調べてみたら、どうもトーの剛性も担っているようだ。
単純な剛性アップではないようで、こうした仕様が堅牢と謳われる欧州車の所以なのだろう。

TwinPowerTurboとか訳の解らんロゴが書いてあるが、れっきとしたシングルターボ。

これを見て「おっ!セカンダリータービンが付いてるのか!」と思った貴方は完全に昭和育ちの人間ですな!!


【2018年10月】 menu

もう10月だよ。
あと二ヶ月でそもそもの目的であるスキーシーズン到来だよ!

川場スキー場は何も近いという理由で行きたい訳ではない。
沼田インターから18km、40分掛かるので、むしろ関越をそのまま40km走って湯沢高原まで行ってしまえば25分で到着してしまう。

それよりもコースが好き。
結構バラエティに富んた各種コースがあって、長くもなく短くもなく自分にはピッタリなのだ。
上級者向きではないといわれるが、なかなかどうして最大斜度34度は怖いぜぃ!

冒頭の写真はクリスタルコースの頂上1850mから。
標高約2000mから情景はとても爽快な気分にさせてくれる大変好みのコース設定なのである。

ちなみに自宅が標高22mからスタートして標高453mの沼田ICまで登る。
さらに沼田ICから標高1260mになる川場スキー場の立体駐車場まで約800m一気に登る。
そして第一リフト入り口が1490mとなっている。

難点を言えば関東勢には近場で人気が高く、また立体駐車場という利便性が功を奏して、休日ともなれば朝方に到着したのではもう満車で駐車することができない。
よって遅くとも朝6時には到着していたい。

しかしリフトの運行開始時間が8:00(時期によっては8:30)なので、それまで少しでも疲れを取っておきたい。
できれば横になって仮眠できれば最高だ!

夜が明けたこの時間帯であれば屋根付き(立体駐車場)ということもあって、エンジンを掛けたまま暖房を掛けられるのでグッスリと安眠できるハズ!
という事でこれを用意した。

後部座席を折りたたんで仕様するSUV車用のエアベッド!
シガーソケット電源のポンプ付きで8,180円
早速膨らませてみる。

ポンプに100V電源が付属していなかったので、suaokiのリチウム電池を使って駆動させてみると、前後2箇所のバルブでそれぞれ20秒ほどでパンパンになる。
ポンプのモーター音が五月蝿いがこんな短時間なら問題ないだろう。

寝てみると180cm×120cmの広さは十分。 頭の厚みが12cmで下に向かって6cmと傾斜していてなかなか寝心地は良い。
トランクルームから倒した後部座席は完全にフラットではなく、また座席背面は硬質なので、これでだいぶ楽に横になれるだろう。

下半分の左右は切れ込みが入っていてタイヤハウスを避けてくれるため、足元までフラットな状態を実現している。
付属のエア枕もなかなかの寝心地。

これなら車内専用としてだけではなく、アウトドアに出掛けた際の屋外で昼寝!とかにも使えそうだぞ!

空気を抜いて雑に折りたたんでも収納可能な容積のバッグが付属しているのでポンプも一緒に入れてトランクへ。


乾湿両用クリーナー menu

続いて到着したのが車内掃除機。

これはもう何十年の昔から性能比較が企画されているアイテムなので、いまさら研究などせずに価格と評価だけで決めてしまった。
amazonでベストセラーと謳われた2018年最新版で2,680円。
これも収納バッグが付いているのでそのままトランクへ。

暫く経過して、ふとシートやピラーの汚れが気になり始めた。
ネットでググるとクリーニングしたシートの水分を吸引する掃除機の動画を見つけた。
これいいなぁ・・・・簡易なクリーナーなんて買わなきゃよかったかな?
と思いながらこのクリーナーの購入履歴を見てみるとナント!
乾湿両用ではないか!

やった!
先ずはこれで掃除してみよう!

今日も秋雨前線でシトシト雨。

こんな日にお出かけすると車内がビチョビチョ・・・。
って事で傘収納。
厚手のビニールで漏れはなさそう。 777円。


【初めてのプチ・ドレスアップに挑戦!】 menu

これまで車体の純正パーツは何も変更していない。
もちろんこれからも足回りやエンジン回り、操舵回りなど、走りに関する改造はもうやらない。
またドレスアップにしても外回りはもうやらない。
やらない歳だし、やれない構造だし、やりたくない車種だから。

でも室内のインパネ回りや座席回りで楽しそうなパーツがあったら弄ってみたいわな。

ってことでその第一弾!
プッシュ・スターターを黒から赤に換えてみた。

インパネ全体が黒なので黒いスタートボタンをつい探してしまう。
これを目立たせようと。

E84の換装記事が何処にも無かったので自分で作ってみた。

プッシュボタンのソケットはインパネにゆる〜くハマっているだけ。
まぁ、たかがマイクロスイッチなだけなのでそんなガッチリ固定する必要もないのだ。

@銀のリングとインパネの間に薄目のマイナスドライバーを入れてそっと起こすとポコンと浮く。
A浮いたソケットを引っ張り出すのだがそっと引かないと最近はプリント配線なので断裂してしまうので注意!
Bプリント配線はコネクタで接続されているのでそっと外す。

横着をしないでじっくりと作業を進めるために外したソケットを室内に持ち帰り構造をチェック。
もし壊してしまったらこのアセンブリだけでも数万円が飛ぶだろう・・・・。怖い!怖い!

銀色のリングはソケットに2箇所ではめ込んであった。
内部の爪をゆっくりと起こして一箇所ずつ外す。

銀色のリングが外れるとプッシュスイッチがソケットから抜け落ちる。
マイクロスイッチはソケット本体に付いていて、このプッシュスイッチ全体で押す事が判明。
しかも2箇所で押しているので、あの小気味良いカチッと感が出ていたのだ。

さて、今回のボタン(というかボタンカバー)はそのプッシュスイッチに4箇所の爪で固定されている。
この爪はもう見えているのでマイナストライバで一箇所づつそっと起こして外す。

あとはこれまでの手順を逆に辿るだけ。

こんな感じ!
ちょっとオサレ!


【歴代型番】 menu

ふと思い付いて、BMWの歴代型番を洗い出してみた。(同一型番の場合は車種名省略。例えば3と3Mなど)
何か共通点や体系が見えるのでは?・・・・と。

結論、判らん!!
シリーズ別でも製造開始年でも型番順でも法則性は見つけられない。

2009年にFシリーズが登場し、2015年にGシリーズが登場しているが、これといって規則性があるようにも思えない。

まぁ、いずれにしても初代Eシリーズの製造が開始されてからまだ45年しか経過していない事に驚く。
新興IT企業じゃあるまいし、半世紀弱で老舗といわれる一級品製造メーカーになろうとは関心しきりである。

シリーズ順
シリーズ開始年型番
12004年E87
12008年E82
12008年E88
12011年F20
22013年F22
22014年F23
22015年F45
22015年F46
31975年E21
31982年E30
31990年E36
31994年E35
31998年E46
32001年E45
32005年E90
32005年E91
32006年E92
32006年E93
32012年F30
32012年F31
32013年F34
42013年F32
42014年F33
42014年F36
51972年E12
51982年E28
51988年E34
51996年E39
52003年E60
52004年E61
52009年F07
52010年F10
52010年F11
52017年G30
52017年G31
61976年E24
62003年E63
62004年E64
62011年F12
62011年F13
62012年F06
71977年E23
71986年E32
71994年E38
72001年E65
72001年E66
72001年E67
72001年E68
72009年F01
72009年F02
72009年F03
72009年F04
72015年G11
72015年G12
81990年E31
M22016年F87
M32014年F80
M42014年F82
X12009年E84
X12015年F48
X22018年F39
X32004年E83
X32011年F25
X32017年G01
X42014年F26
X42018年G02
X52000年E53
X52007年E70
X52013年F15
X5M2018年F85
X62008年E71
X62014年F16
Z42003年E85
Z42006年E86
Z42009年E89
Z82000年E52
生産開始年順
シリーズ開始年型番
51972年E12
31975年E21
61976年E24
71977年E23
31982年E30
51982年E28
71986年E32
51988年E34
81990年E31
31990年E36
31994年E35
71994年E38
51996年E39
31998年E46
X52000年E53
Z82000年E52
32001年E45
72001年E65
72001年E66
72001年E67
72001年E68
52003年E60
62003年E63
Z42003年E85
12004年E87
52004年E61
62004年E64
X32004年E83
32005年E90
32005年E91
32006年E92
32006年E93
Z42006年E86
X52007年E70
12008年E82
12008年E88
X62008年E71
52009年F07
72009年F01
72009年F02
72009年F03
72009年F04
X12009年E84
Z42009年E89
52010年F10
52010年F11
12011年F20
62011年F12
62011年F13
X32011年F25
32012年F30
32012年F31
62012年F06
22013年F22
32013年F34
42013年F32
X52013年F15
22014年F23
42014年F33
42014年F36
M32014年F80
M42014年F82
X42014年F26
X62014年F16
22015年F45
22015年F46
72015年G11
72015年G12
X12015年F48
M22016年F87
52017年G30
52017年G31
X32017年G01
X22018年F39
X42018年G02
X5M2018年F85
型番順
シリーズ開始年型番
51972年E12
31975年E21
71977年E23
61976年E24
51982年E28
31982年E30
81990年E31
71986年E32
51988年E34
31994年E35
31990年E36
71994年E38
51996年E39
32001年E45
31998年E46
Z82000年E52
X52000年E53
52003年E60
52004年E61
62003年E63
62004年E64
72001年E65
72001年E66
72001年E67
72001年E68
X52007年E70
X62008年E71
12008年E82
X32004年E83
X12009年E84
Z42003年E85
Z42006年E86
12004年E87
12008年E88
Z42009年E89
32005年E90
32005年E91
32006年E92
32006年E93
72009年F01
72009年F02
72009年F03
72009年F04
62012年F06
52009年F07
52010年F10
52010年F11
62011年F12
62011年F13
X52013年F15
X62014年F16
12011年F20
22013年F22
22014年F23
X32011年F25
X42014年F26
32012年F30
32012年F31
42013年F32
42014年F33
32013年F34
42014年F36
X22018年F39
22015年F45
22015年F46
X12015年F48
M32014年F80
M42014年F82
X5M2018年F85
M22016年F87
X32017年G01
X42018年G02
72015年G11
72015年G12
52017年G30
52017年G31



【初めての車中泊】 menu

10月中旬の土曜日。
とりあえず車中泊を決行してみることに。
もちろん関東はまだ暖かく雪山とは比較にならないのだが、そうは言っても一度くらい経験しておきたいものだから。

BMWの世界を教えてくれた古い友人は自宅とは別に鬱蒼(うっそう)とした森林の中に秘密基地を持っている。
どこまで富裕なのか?は知らないが、うちの自宅より広い敷地に別荘を建てて農園を作り、バイクやらクルマやらを持ち込んで遊んでいる。
そこで一晩車中泊体験をさせてもらうおうということだ。

寝たときの空間を認識しておきたくて、180cmのスキー板、靴、ウェア、その他衣類などを本番さながらに積み込んで出発!
この季節の17時はもう真っ暗だ。

「どうせならBBQでもやっちゃう?」
「それだ!」
ということで食材を買いに行く時点であちこちに声がけしたら結構なメンバーが揃ったので、肉類・魚介類・野菜の他にビール・焼酎・ワインなどダンボール3箱分を買い付けて積み込む。
それと氷を10kgほど買って大型クーラーボックスに詰め込む。

それでも後部座席を倒したX1にとってはまだまだ全然余裕のスペースであった。

クルマ組と電車組が居るので最寄りの駅まで送迎班と炭火番とに分かれて作業。
暖房にはまだ早いがそれでも薪ストーブは暖かくて嬉しくなる。
クルマで帰宅する人用にノンアルのビールを用意し、コーヒーも飲めるように湯を沸かしておく。

本日はパーティーになるほど集まるとは思っていなかったので自分もノンアルで早めに就寝するつもりだったのだが、こうなると運転をしない人間にとってはアルコールが入ったほうが楽しい!

何やかんやでハッと気がつくと終電近くになっており、楽しい一時は終焉を迎える。
それぞれに酒を飲んで電車で帰る人をクルマ組が送っていく。
当初の予定通り、秘密基地を借り切った自分だけが残った。

宴会終わり近くになって秋雨前線が張り出してきて大雨!
一人残った自分は酔いながらも大まかな後片付けをしてから、いよいよ車中泊の準備!

自宅でやってみたとおりエアベッド敷いてポンプで膨らませる。
やはり音が大きいが、この森林と大雨のおかげで全く気にならない。

しかしこんな時はやはり屋根があると助かる!
やっぱり当面は群馬県の川場スキー場で決まりだな!

ちなみに奥のBMWバイクもその友人のR1200。
300万円のバイクはまだ自分にとっては垂涎のお宝である。

やはり酔った影響で面倒になってしまい、スキー板やバックの上から置くだけにしてしまった。
しかも上下逆さに気づかず全くフィットしてない状態。

ダメだ・・・・やっぱ酒が入ってない状態でもう一度トライする必要がありそうだ。

写真のクーラーボックスやダンボールは雨で一時的に積んだだけで寝るスペースとしては十分!
174cmの自分が足を伸ばしてもまだ余裕である。
寝袋に入ると汗をかくくらいに暖かい。

午前0時を回る頃にはルーフに当たる雨音を心地よく聴きながらグッスリと就寝。

朝4時にトイレに起きる。
ドアを開けると暗闇の中にBMW!
超格好いい!!
そもそもこれが気に入って特注したくらいなので満足度200%!!

朝6時起床。
最終要員として基地を委託されたのだから火の始末や施錠などの点検を済ませて7時に出発。

知人たちとの団欒の楽しさと車中泊初体験を兼ねてしまったが、総じて良好な結果ではなかろうか。

今回は私有地での停車だったので目隠しは不要だったが、それでもヘッドライト等の光が入ると気になる場面があった。
よって防寒と防眩のための目張りの算段はきちんと練らないといけないようだ。

楽しみがまた一つ増えた!

【2018/10/20】
22時より自宅ガレージにて車中泊を決行するも2時に断念!

上下ジャージ+半纏という様相でクルマに乗り込む。
暗闇の中、後部座席に移動しエアマットを広げてリアハッチ横にあるシガーソケットにポンプを接続。
近所に気を使いながら膨らます。(相当五月蝿い!)
ラジオを聴きながら眠りにつくも0時を回るくらいから気温が下がり始めて目が覚める。
そして2時過ぎには寒さに耐えられなくなり家の中へ引き上げ。

午前2時時点での外気温は11.4度、車内温は14.7度、自宅内温度は16.7℃であった。

つまりジャージ+半纏だけでは気温15度ですでにアウト!って事だ。
これはかなり危機感を持ったな。
本気で寒さ対策を取らなければスキーどころではないのかも!?

本気のシュラフを購入して12月までに再度自宅内車中泊を経験しておいたほうがよさそうだ。
それから隣家の窓から丸見え状態なのでやはり目隠しを作る必要がありそうだ。


【可変バルブ】 menu

ここんとこ毎週雨が降り続き、よって毎週洗車をしている。
今日も昨日の土砂降りのおかげで汚れてしまった愛車を洗車へ。

下回りを点検で覗いていたら・・・・あれ?右のマフラーにバルブ発見!
しかもエンジン停止時とアイドリング時でパコパコ変わってる!

調べてみたら、低回転域でのトルク確保と高回転域でのヌケの良さを両立したシステムなのだそうな。

実はBMWは踏み込むと割とエゲツない高音を発しながらグイグイと加速していく。
マニュアルモードで踏むと一瞬で6000rpmまで吹け上がるのだが、そのときの音が12気筒サウンドのようなキンキンする音に近くなるのだ。
にもかかわらず普段はボコボコいいながら1500rpmあたりでウロウロしている。
そのトルクの確保をしていたって訳だ。
なるほどねぇ〜!!ますます格好よいぜぃ!!おれのBMW!!

さ、洗車してこよっと!


【チェーン】 menu

2018/11/03(文化の日)
来月はいよいよスキーシーズン到来だ!

暇さえあればネットで「雪山 クルマでスキー」なんぞをググっているとYouTubeでスタックしてるクルマを見かける。
だからAWD!って思っている訳だが、それでも「こんなになったら大変だなぁ・・・・」と考えてしまう。

そしてamazonで見つけたのがこれ。
圧縮された硬質紙らしく軽量・コンパクト・激安といいことづくめの脱出マット。
昔は毛布やマットを使っていたが、巻き込んだりズレたりと大変だったものだ。
1,980円也。

チェーンなんて買ったのはおそらく20代の前半に仲間とスキーに行ってた時だったと思う。
まだ家庭を持つ前だからもう35年も前の事か・・・・。
当時はチェーン=鎖、今でもシャリシャリ鳴らしながら走っている光景が目に浮かぶ。
物置の奥でオイル付けにして仕舞っていたっけかなぁ・・・・。

だいたいが225mmの太さのタイヤって何だよ!
当時のスカイラインでさえも185mmだったのだよ。

まぁ、それはよしとしても非鉄で軽量、ジャッキアップ・ゴムバンド不要とは便利になったものだ。
汚れ防止のアームカバーが付属しているのは製品の特徴ならではでちょっと関心。
薄い軍手がおまけで付いてくるのは愛嬌なのか?
9,980円也。

ところでBMWはFRベースだから後輪に巻くのが本当なのだけど、そもそもxDrive+スタッドレスでも走行不能となるような環境(!)に迷い込んでしまった場合はすでにベースなんぞ関係なく少しでもトルク伝達機能が働く方にすべきだ。

スリップを想定するならば平坦か下りを想定することになるのでトルク配分的には後輪に付けるべきだし、スタックを想定するならば当然登りを想定するのだから抵抗を考えて前輪に付けるべきなのだ。

ふむ・・・・その場で決めるか・・・・・


【電気毛布】 menu

現在一番ググっていて楽しいのが「車中泊」。
いろんな動画を見ているとやはり大容量バッテリーを持ち込むのが一番手っ取り早く、楽で、暖かいようだ。
(その代償は高い費用!でも大人だもの・・・問題ないわん!)

大容量バッテリーならば当然AC100Vが使えるので、12V対応の高価な電気製品を購入する必要はない。

そこでお試しに家庭用の安い電気毛布を買ってみた。
この時点ではまだ買っていないバッテリーとシュラフは後回しにして、今ある寝袋と家庭電源での電気毛布で、家の中で窓を開け放って一晩寝てみよう!などと考えたのだ!
(この経過は後ほど)

って事でアイリスオオヤマの電気毛布。
amazonで比較して40W/hと一番消費電力の少ないこれに決定。
2,580円也。

早速実験!
寝袋にピッタリと敷けた。
電熱線が浮き出ていて痛そうに見えたがそうでもないようだ。
試しに最強にしてみたらポカポカと熱くなってきて、たちまち暑くて抜け出してしまった。
これならイケるかも!

この晩は掃出しの窓を開け放ち、布団も毛布も使わないで寝袋で寝てみた。
しかし寝袋がちょうど温くてついに電気毛布のスイッチを入れる事は無かった。
マットレスを敷いた上だったのもあるだろうが、関東の11月の深夜ではまだ実験にならないようだ・・・。


【フジヤマ スノーリゾート イエティ情報】 menu

先々月に買ったばかりのBMWだが今月車検じゃ!!
もちろんこの車検費用も込みの総額ではあるし、ちょうどスタッドレスに交換できるタイミングなので有り難い訳だ。
ちなみにスタッドレスタイヤはディーラーに預けたままの状態である。

ところで、どうやら今月末の祝日あたりは連休が取れそうだ。
そこでちょっとググってみたら、11/23オープンのスキー場が結構あったぞ!!
しかしその情報によると、どこもオープン当日は大変な混雑らしい・・・・やだ!

そんな中、富士山の二合目に人工雪ながら屋外で10/19からオープンしているスキー場を見つけた。

4本あるコースのうち1本だけが営業していて今日現在の積雪は90cmだそうな。
長さ1,000m、幅15mとの事で、肩慣らしにはよい長さ。

そして何よりも首都高から2時間弱という利便性のよさ!
ちなみに実際の降雪で一番早いとされている嬬恋の鹿沢スノーエリアと比べてみるとこのようにエラく近い事が分かる。

どのみちレギュラーシーズンになれば川場スキー場に行く予定なので、この時期だけの話だとすればお手軽にウェルカム滑走したいものだ。

よし!今月の終わりに富士山行ってみるか!!

ところで「フジヤマ スノーリゾート イエティ」に電話してみると、
@例年だと11月末は降ったり降らなかったりでその時になってみないと判らない。
  ちなみに数年前にはドカッと降って車が身動きできなくなった事がある。
A駐車中は24時間進入可。
B駐車場での車中泊は可。(施設でも容認している)
Cトイレは常設してあるので問題ない。
Dレストランは8時〜22時なのでその時間内なら食事の心配はない。
Eちなみに駐車料金は出るとき清算なので車中泊しても1日分である。(平日は無料)
との事。

要は、
@11/19週までにスタッドレスに変更しておく必要がありそうなので、前日までに最終確認を行ったほうがよい。
A車中泊用の装備を完成させる必要がある。
となり、急に忙しくなりそうだ。


【ポータブル電源】 menu

この月末にスキーを楽しむなら、仕事のスケジュールの関係で早めに車検を取る必要がでてきた。
だとしたら念のためにスタッドレスに履き替える作業を11/12週に決定。
11/12週に車検入庫
11/19週に引き取り
11/22:午後出発〜ナイター〜車中泊!!!!!
11/23:朝から滑走〜帰宅
と計画してみた。

そこでまだ購入していなかったお泊まりグッズを急遽揃えることに。
先ずはこれ!(→)

やはりコレに決めてしまった!
スアオキのポータブル電源。

前回、ジャンプスタート専用に購入したSUAOKI-U28だが一度も使うことなくPS5Bを購入してしまった・・・・。
まぁ、目的が違うし、エンジン始動は専用スターターに任せておこう!

このPS5Bは容量120000mAhとU28の7.5倍の大容量で400Wh、つまり消費電力40Wの家電を10時間使用できる優れものだ。
尤も放電深度80%なので実際には320Whで40W家電が8時間使用できると考えおいたほうがよい。

ジャンプスタートにおいては600AとU28の1/3倍であり正直使い物にならないだろう。(U28の記事参照)
よって、しっかりとした住み分けができていると考えてよいだろう。

ACは純正弦波で整流しているのでパソコンや一般家電の100Vがそのまま使える。
USBは3.5Aなのでスマホがそのまま急速充電できる。
重量はリチウムイオン電池が42個で5.6Kgとこの容量では格段に軽い。

充電時間は最大120Wだが実際には80W程度のようなので100Vコンセントで5時間近く掛かると考えたほうがよいだろう。
ちなみにシガーソケットだと18Wで22時間掛かるので最初からあてにしないほうがよいが、エンジン回転を上げた走行中なら「ついでに」の意味では充電しておいても良いだろう。

電源ボタンと出力ボタンの両方を押さないと機能しないらしいのでオートパススルー(自動で充電しながら消費)はできないと考えるべき。
まぁ、野外での利用目的なので手動で設定すればよいだけだが。

39,800円也。


【スマホナビに挑戦!】 menu

悩んだ悩んだ・・・・・。

現在付いている「カロッツェリアAVIC-T07」は外環道やC2で空を飛ぶのは経験済み。
8年前発売の機種なのでもういいでしょ。

Yahooカーナビを使ってみた感想。
30m先に3車線の国道が並走しているのに田んぼの一本道を走らせるな!!
・・・・で終了。

カーナビタイムを試用してみた感想。
・車種設定と車幅設定(+100mmで設定済)ができるので狭い道への誘導は無い。
・裏道/渋滞回避への誘導をキャンセルできるので安心して任せられる。
・車速に応じた案内のタイミングがピッタリ。
・3車線以上時の特定車線の指示が的確。
など市販品と遜色無い。
カード支払いだと500円/月だから年間6,000円と、怪しい激安カーナビが毎年買えてしまうに相当する額だがその分メンテフリーである事が大きい。

ナビは音声だけ聞ければよいと言う意見がある。
しかし自分は「どの車線よ?」を目で確かめたい派だ。
しかしスマホの小さな画面なんぞ覗いていたら確実に前方不注意になるわい・・・。

という事で、スマホの画面を大きく映し出すモニタを買ってみた。(→)

自分は運転中は音楽も映画も流さない。
ロードノイズというかエンジン音が好きで、これはオートバイ乗りの習性なのかもしれない。
だから余計な機能や端子は要らない。
ただ1つだけ、リバース時のバックモニタだけは絶対に必要。
できればスイッチ要らずの映像が欲しい。

という事で探してみたらあるではないか!

HDMI端子のほかに電源とRCA端子があって、
普段はスマホをHDMI端子に繋いでスマホ画面=ナビタイムを表示している。
しかしリバースギヤに入れると電源が入るように設定しておけば、RCAの2番が優先して映し出される仕組みだ。
効果のほどはのちほど。
6,000円也。

車検でディーラーに行ったついでにこのセットを持っていったら配線もやってくれるとの事。
説明書を見ながら言うには、
@予めバックカメラを二股の配線(a)と(b)でRCA2に接続する。
A(a)は手元に手動スイッチを設ける。
B(b)はリバースギアでONになるリレースイッチを設ける。
C(a)の手動スイッチOFF/(b)のリレースイッチOFFでHDMI接続のiPhone画面が出る。
D(a)か(b)どちらかがONならバックカメラ映像が出る。
これでリバースギアで強制的にバックカメラ映像、リバース以外では好みでバックカメラ映像、通常はiPhone画面となる訳だ。
楽しみ!

シーズン終了後の5月の話。
走行中にラジオを聞くのが好きなのだが、CDトレイに付けたスマホが邪魔で操作がしにくい。
一度は高速道路でAUXに切り替えられなくて下を見ながらふらついてしまった。
これは危ない!!

また拡縮する際にモニタをタッチしてしまい苦笑いすることがしばしば。
そこでスマホの位置を変える事に。

スマホを手元に引き寄せてナビを離してみよう。

スタンドの両面テープを剥がすとダッシュトレイに張り付いてしまっている。
パーツクリーナーを吹掛けながら爪でゴシゴシする事で簡単に剥がれてくれる。

モニタへの視線移動が大きくなったが手元操作は確実に良くなった。
ちょっと様子見だな。

正直、隣に誰かが同乗している際に「ナビタイム」と声を出しても反応しなかった時の格好悪さといったら無い。
ムキになって叫べば叫ぶほど無様である・・・・。

って事でナビタイムのリモコンを買ってみた。
これならボタン押して反応がなくても恥ずかしい思いをすることはない。

現在も上記の画像のように剥きだしになった仕様であれば直接手で操作するのだが、今は手帳型ケースに入れたままコードを繋げて下に置いているので、走行中に手で触れない仕様になっているのだ。
だから声掛けは意外に重宝するつーつなのである。

しっかし妙な世の中になったものだ。
「おっけ〜グーグル!電気消して」と叫ぶくらいなら自分で電気を消しに行くわい。

1,496円也。


【車内の防寒対策!】 menu

この頃になると日々の興味は「冬 車中泊 グッズ」のキーワード検索。
お蔭でYouTubeにUPされている冬の車中泊動画の殆どを見尽くしている。

関東の冬とは比較にならない底冷えを想定する必要があり、そこではクルマはただの鉄の箱でありマイナス外気温の中では、車中がどれだけ冷凍庫状態になるかという事。

ただ人間は恒温動物でありそのエネルギー放出も莫大なものである事から、可能な限り「断熱」を徹底する事こそが無駄なエネルギー消費を防ぐ手立てである事。

ガラスは鉄に比べて木材並みに熱伝導率が低い=つまり熱を伝えにくい。
その証拠にガラスを隔てた内外の温度差によって容易に結露が生じてしまう。
では何故鉄であるボディと同様に断熱が必要か?というと、その薄さである。

ボディは鉄でできてるが、フレームやピラードといった剛性に係る設計を必要とし、その厚さは数センチから十数センチに及ぶ。
もちろんパイプ状にして軽量化する分だけ空気層が多くなり、さらに遮熱効果を高めている。

ドアなどは鉄板と鉄板の間に10センチ以上の空間を設けて空気層と遮音シート、防水シート等で覆われていているため、少々の温度差では熱伝導しにくい。

また薄い鉄板である屋根やフレーム間にある底板からは熱が伝わりやすいが、これも鉄板の内側(内装)に遮音、防水、質感対策で熱伝導率の低い素材が使われているので、こちらも少々の温度差では熱伝導しにくい。

まして車中泊ではエアマットや毛布といった敷物で地面からの熱を遮断する対策が常套手段として多くのグッズが用意されている。

となると一番弱い部分は・・・・ガラスなのである。
幾ら熱伝導率が鉄の1/84といっても、たかが肉厚3mm程度の素材に何を期待するのか?である。
しかもクルマにおいては腰上の半分以上をガラスが占めている訳で、この対策無くして防寒などあり得ない。

もちろん「防寒よりも耐寒」の考えは否定しない。
どれだけ寒くなってもそれに耐える最大限の防寒具を用意すればいいじゃん!・・・・は有りかもしれない。
しかし自分はNO!である。
出来る限り車内は暖かく保った上で体温と最小限の防寒具で乗り切りたいと考える。

前置きが長くなったが、その結論が(YouTubeでもお馴染みの!)このお風呂マットなのである。

極端な話、10メートルの厚さの樹脂で覆われた狭い部屋に入ったら殆ど外気温を意識する事なく自らの体温だけで過ごせるだろう。(空気の循環とかは無視ですよ)
だから外気温という低温から少しでも逃れたければ、少しでも厚くポリエチレン樹脂で覆う事である。

厚みのもう一つの利点は「取り付けが容易になる」と言う事。

厚いぶんだけ自立するのでペランと落ちる事がない。
窓ガラスギリギリの大きさにカットすればスポッと嵌めて終了である。

もちろんそのためにはきっちりと採寸して型を取り、微調整を行う努力を要する。
まぁ、目的が何であるか?を鑑みれば頑張れるというものである。

自分の場合は、大型のカレンダーをガラスに張り付けて油性ペンで型を取り、お風呂マットに転写した。
この時重要なのは、ガラスの面積とピラーの面積は異なるという事。

当然のようにピラーの面積の方が広いので、28mmある内側は転写した型+5mm程度の大きさにカットする。
つまり、内側と外側では5mm差の台形に加工するという事だ。

一見難しいように思えるが、ポリエチレンだからカッターでスーッと面白いように切れるので存外楽しい!
しかもここでキチンと時間を費やせば切り取った後は一発でスポッ!と・・・・というかキュッ!とはまり込んで張り付くので気持ちが良いぞ!!

吸盤もテープも一切不要だからお手軽&便利でお勧めですよ〜!!

フロントガラスは別にして、600mmx850mmx28mmのお風呂マットを5枚使用。
1,140*5=5,700円也。


【フロントマスク】 menu

フロントガラスはまた別の要素が加わる関係でちょっと保留にしている。

車中泊した場合の朝の移動時のガラス凍結だ。
エンジン掛けてデフロスター使っても10分間以上動けないそうで。(ググってみた結果)

また積雪時も雪を掻くのが面倒そうなので、こんなカバーを導入してみようと思う。
上部の耳をドアに挟み、下部のマグネットをボンネットへ。
ついでにミラーも被せてしまえば安心!?

しかも意外に安い。
このサイズで2,099円也。
レビューは実際に現場で使ってみてからだなぁ。

もちろんこれとは別に冷気が気になったら内側からお風呂マット攻撃する予定である。

念のためにこんなものも用意した。
あっ、あとプラスチックのスクレーパーもね!


【LEDランタン】 menu

どうもsuaokiと縁があるようだ。
デザインと雰囲気でノーブランド気分で選んだLEDランタン。
これも使用後のレビューだな。
充電式のソーラ仕様で1,530円也。


【ゴーグル】 menu

今シーズン初すべりは(スケジュールの関係で)ナイターじゃん!・・・・って事に気が付いた。

ゴーグル持ってないし、サングラスもミラーかスモークしか持ってないし・・・クリアかイエロー買わねば!・・・・って事でこれ。

大体がスキーのナイター滑走なんて20代前半以来だから35年も未経験で、どの色が最適なのか?なんてとっくの昔に忘れている。
よし、いろいろ交換できるセットで買ってしまえ!

クリア
イエロー
ブルー
レインボー
偏光スモーク
の5枚のレンズが付いて1,530円也。
安っす!!だが、風よけにさえなればよいので十分だ!

ゴーグルの感覚さえ忘れているので、一緒に密着タイプもそろえておこう。

クリア
イエロー
偏光
の3個で1,580円也。
1個500円って・・・・もう価値観が判らん・・・・。






フジヤマ スノーリゾート イエティ@ menu

2018/11/21
いよいよ待ちに待ったseason in the snowだ。

10時。
未明からの仕事で房総に居たのでそのままアクアラインに乗って神奈川県へ。
眩しく輝る海ほたるで朝食を!なんてカップルならそうするのだろうが(!)とにかく早く到着したいので素通りする。

しかし普通車の走行料金3,090円がETC利用だと800円と75%OFFになるのだから森田健作知事の功績はデカイぞ!!

横浜を抜けて東名に乗ったらもう半分来てしまったようなもの。
さすがに近い!

12時
海老名SAで休憩。
仮眠をとってから走ろうか考えたのだが、ここから御殿場ICまではもう52kmなので、着いてから仮眠することにして出発。

13時
御殿場ICからR138→R246→県23号へ。

こんな雄大な富士山の姿が日常に存在するなんて恵まれた環境だと羨ましく思う。

県23号に入って10km。
それにしても自衛隊車両のなんと多い事か。

まぁ考えてみりゃ、本土最大の富士演習場のど真ん中を走っているのであって、県道の左右のすべての土地が国有地であり、射撃・砲撃・車両の訓練場となっている訳だ。

かの有名な「そうかえん」(富士総合火力演習)の場だもの。

・・・にしても「爆破場」って何さ・・・・・一般道だよ!ここは!

13時半
到着。

県23号に入ってからの約18kmはとにかく登り坂。

御殿場ICを降りた地点の標高は445m。
ここは富士山の二合目で1430m。

1000mもの高度差を一気に登ってきたのだから世界が一変する。

寒い!
只今の外気温11℃。

車ってホント便利。
セーター一枚で車内快適なままここまで外気に触れないで移動できるのだもの、降りてビックリさ。
まぁ、東北の冬に比べたら春のようなものなのだろうけど!?

イエティの駐車場は平日は無料で営業期間は24時間利用可だ。
土日際は出る時にゲートで千円を支払う仕組み。

合計で1000台もの駐車が可能なスペースのうちで一番大きい駐車場(約400台駐車可)の一番奥に止める。

ここで車中泊をするつもりなので、睡眠の邪魔をされない一番遠い場所を選ぶ。

とは言っても平日の一番遠い駐車場なので一台も駐車していない。
しかもその中でも一番遠い場所なので妨げになるものは無いにもない。

どれだけ広いのか?というと・・・・・

でぇ〜!こりゃ遠い!
スキー靴履いての移動はやめてロッカーにシューズを預けることにしよう。

一度ゲートまで歩いて様子を見に行った。
ナイターの入場券は15時半から発売だそうだが、16時〜17時はゲレンデ整備で立ち入り禁止なので、実質は17時以降の入場となりそうだ。

ということで17時まで仮眠を取ることにする。
早速ベッドメイクに入る。

車内に傷を付けないようにブルーシートを敷き、その上にエアマットを敷く。
どれだけ五月蝿いモーターでもここなら大丈夫!

ハッチゲート脇のシガーソケットが便利!
すぐに膨らんでフワンフワンになる。

その上に寝袋を広げ、電気毛布を敷き込む。

電源は頭の下、後部座席の足元に置く。

重量があるのでぶつけないように注意しながらチェーン袋の上に置いた。

リアゲートの仕切板を装着すれば小物やら貴重品やらを置くのに十分なスペースを確保できる。

快晴!
気温は低いが直射日光が暑いのでトレーナー一枚で十分だ。
そのままコロンと転がって爆睡する。

17時。
寒くて目が覚めた。

外を覗くとナント!フロントガラスに霜が降りて凍結してる!!

はっ!と気がつく。
ここは1430mの高地だ!
つまり山の上であり、雲が下に降りてゆく通り道な訳だ。

山の天気は・・・・で言う急激な天候変化が普通にあり得る場所なのだ。

雲が目の前を横切っていく・・・・・。


えっ!?

確かに雲、つまり氷の粒が左から右に吹き抜けているので氷点下なのだろうけど、ここはあくまでも地面であって地熱があるハズなのに、あっと言う間に10℃近くも冷え込むものなのか。

一時的な現象とはいえ、こりゃ山岳は怖いハズだわ・・・・。

日が落ちるとさすがにひんやりが持続している。
着替えてゲートへ。

ナイター券2,500円也。

ここは入場チェックという形を取っているのでリフトは自由に乗り放題。
だから逆にナイター券の販売時間を制限していたのか。
ゲートの出入りは蛍光スタンプで。

さぁ、今シーズン初の滑走です!

あれ?これ雪じゃなくね?
氷じゃね?
しかも溶けかけのかき氷のベチャ感すごくね?

重い!
重くてエッジが切れない!

あ〜これ嫌い!!
3月末の晴天のスキー場でよくある残雪が引っ付いてシャーベット状になり水上スキーのような抵抗感がある、あの感じ。

こうしたコンディションで一番やってはいけない事は何か!?
慣性、つまり荷重移動だけでエッジをコントロールできないような速度域に達すると、弧を描がけずに転倒する可能性あり。
その際の足首への負担は過大となり骨折や捻挫を引き起こす可能性大!

つまりは(雪国の地元民なら)もうスキーシーズンは終わったものとして片付けている状態だ。

ヤバイヤバイ。
ゆっくりと丁寧に滑走しよう。

しかもコース幅が15mしかないので山側を見ていないボーダーとの接触を回避するスペースが取りにくい。

本当に超低速での板と靴とワックスのフィッティングを確認する場だ!

平日のナイターだからこれだけの人数で済んでいるものの、休日日中にここで滑りたくはない!

もちろんレギュラーシーズンに入って全面滑走が可能となって尚且、雪質もパウダーが出てきたら問題ないのだろうけど・・・。

ともかく当てられ転倒が怖くて楽しめないまま40本ほど滑ったところで上がることにした。

靴との相性はバッチリ確認!
ワックスはもっと丁寧に塗り込まないと雑な雪には対応できない感じ。
やっぱ赤パラがほしいな。

20時過ぎには板を脱いでスニーカーに履き替えレストランへ。
定番のカレーでお腹を満たしてからテイクアウトでご当地スナックを購入。

クルマに戻りジャージに着替える。
端っこの奥に駐車したから誰からも見える事なく(不快な思いをさせず!?)お着替え終了。

外気温は9.3℃。
夜半にかけてはまだ下がるのだろう。

さっそく断熱対策開始!

お風呂マットをスポスポと嵌め込んでいく。
時間にして1分。
果たしてその成果や如何に!?

suaokiのLEDランタン最高!
蛇腹がうまく調光してくれて全体にボワッと明るい!
「強」にすると眩しいくらいに明るい。

フロントガラスは今回、覆いを掛ける勇気がなく(だって降雪が無いのにおかしいじゃん?)そのままにしていたので、ジャンパーを掛けてパーティションとした。

断熱した車内で30分ほど過ごすと、体温だけで車内温度は16.7℃へ。

さぁ、楽しみにしていた車中宴会!
しかし車中でのアルコールは引け目を感じるものだ。
まぁ、運転する訳ではないので問題は無いのだがこれは情操教育の賜物なのかね。

早速、先程レストランで買った地元スナックを開けてみる。

「みしまコロッケ」は箱根でとれた三島馬鈴薯というメークインで作ったコロッケ。
「みしまコロッケ」を名乗るにはこのメークインを100%使用する事が条件とか。
ホクホクしてなかなか美味しい。

「いとうナゲット」は伊東港で水揚げされたサバをすり身にして油で揚げる魚肉ナゲット。
サバのすり身をツミレよりふわふわの状態で揚げてあるのでサクっとした食感が美味しい。

ごちそうさまでした!

そうこうしているうちに23時。

外気温は6.7℃。
もうオーバーがないと寒くて歩けない。

車内は26℃と快適のひとこと。

久しぶりにラジオを”ながら”で聴いた。
狭い空間で酔いながらパーソナリティのトークを聴いていると心地よく眠くなってくる。

寝袋に入ってチャックを締める。
電気毛布のスイッチの場所を確かめてからランタンを消す。

おやすみなさい!

結論から言うと、コレさえあれば他に何も要らないのではないか?
と思ってしまうくらいな魔法の暖房グッズである。

特に寒い訳ではないまま、試しに1個開けてみただけなのだが、背中に張ったコレが暑くて何度も目が覚めた。
しかも朝方になってもまだポカポカしている。
凄いぞ!これ!

7時。

結局、電気毛布のスイッチは一度も入れる事はなかった。
やはり寝袋の効果は大きいようだ。

これなら寝袋+電気毛布+カイロで本格的な雪山の車中泊ができそうな気がしてきた。
(一応-10℃対応のシュラフは買い物かごに入れたままだが)

気がつけば車中泊のクルマが自分のほかに3台停っていた。




ここで決断。
今日は朝から午前中滑って帰るつもりだったのだが、昨日の雪質より改善する条件は無く、さらに人数も増えるであろうことからこのまま帰宅する事にした。

@4WD車の感覚
Aスタッドレスタイヤの感覚
B車中泊のノウハウ学習
C板と靴とワックスのフィッティング
D初すべりの喜び

を堪能できたのでヨシとしよう!
(Dだけちょと残念だったが)

出発前にナビ設定。

とても6千円とは思えない出来のモニタ。
間違えてこのモニタをタッチしてしまうこともしばしば。

ナビタイムも有料なだけあってほぼ完璧なナビをしてくれている。
特に首都高のような入り組んだ場所では、
「まもなく分岐を左です。左車線を走行して下さい。手前の出口で降りないよう注意して下さい」
と200m手前の出口と間違えないように明示してくれる。

なんと言っても基本はiPhoneなのだから音声案内に対応していて、
「ナビタイム、自宅」
と喋るだけで勝手にルート設定・表示、予想到着時刻、目的地の天気を教えてくれる。

両方共とても満足している。





そうそう!
バックモニタの切り替えスイッチの話を忘れていたのでまた次回に!

東名の足柄SAで朝食を取ろうと入ったら開店間もないパン屋さんに「富士山めろんぱん」があったので買っちゃいました。

まぁ・・・・フワフワのパンで美味しかったですよ。


【念願のアクションカメラ】 menu

アクションカメラを買ってしまった!!
そりゃそうだろう、バイクやら自転車やら高価なカメラ用グリップを取り付けては遊んでいたし、バイクへの最初の車載は大きなビデオカメラだったし。

だから4年前にSONYが出したHDRシリーズが欲しくて欲しくてたまらなかった。
しかしやはり高価!で二の足を踏んでいた訳だ。

しかしスキーに開眼してからまた再燃してしまい、調べてみてビックリ!
数年前まで中華なんて間違っても真似できる技術ではなかったので高価なラインナップだけだったのだが、今では3千円から売っている!
初めはアタッチメントのたぐいだと勘違いしたくらいだ。

しかしながら調べを進めるとやはり安かろう・・・・は拭えずに「やっぱりな感」が強かったのだが、要はSoC(System on a chip)とイメージセンサーの質に拘れば地雷は回避できるようだ。
具体的にはSoCは「Ambarella A12LS75」、イメージセンサーは「Sony IMX117」であれば高画質が担保されるようだ。

そしてそれを基に調査を進めた結果、この「Yi(”イー”と読む) 4k」にたどり着いた。
Xiaomi(シャオミ)のグループ企業らしいが、SoCはA12LS75の後継の「Ambarella A9SE75」、イメージセンサーもIMX117の後継の「Sony IMX377」を採用していて、巷ではGoProキラーと呼ばれているらしい。

なぜなら本家GoProよりも最新のチップを採用していて、猿真似のコピー商法なのだから開発費不要でコストダウンもの。
中華の徹底ぶりもここまでくると感動すら覚える。

ちなみに最新機種では4K+という製品が出ていて4k(3840*2160)を60FPSで記録できるらしいのだが、こちらは3万円と高価でSonyと比べて悩んでしまうくらいの価格。

大体目的がドラレコ+滑走シーンなのだから4Kなんて要らないし、そもそも再生できるモニタ持ってないし。

ということでこのYi 4kに決めたのである。
15,000円也。

他の激安中華はアタッチメントが最初から山のように付いてるのだが、さすがに一万円を超える製品は性能で勝負しているらしく、一切の付属品が無い。

一方ではそうした事情も反映してなのか?アタッチメントだけで勝負しているメーカーもあるようだ。

これも中華だからGoPro用アタッチメントの丸パクリでしかも安い!

そもそも台座の規格やら寸法やらがGoProと同一にしているあたりもう・・・・訴えられないのか?とこっちが心配してしまう。

GoProのアタッチメントを一個づつ買っていったら数万円掛かるのに、これは全て(50アイテム)を包括して2,300円!

もう・・・・・手がつけられん・・・・今では逆にGoProユーザーが挙ってこうした廉価装備品を買い求めているらしい。

お目当てのパーツは、
@チェストバンド
Aヘッドバンド
Bアームバンド
C車載用バーステー
D車載用吸盤ステー
と欲しいものが全部入ってる!
2,300円恐るべし!!

唯一入っていなかったハードケース。
こればかりは機種別になるので難しいか。

防水ケースと迷ったが、取り敢えずは落下衝撃に強いアルミ製ケースにした。
アタッチすると三脚ネジが中央に来るのでバランスがよい。

このケースは40.5mmのフィルターが付けられ、しかもレンズキャップがあるのでとても安心だ。

久しぶりにケンコーサイトケンコーサイトに行っちゃったよ。
やっぱPLとクロスとNDはほしいよなぁ〜!

もうひとつは予備バッテリー。
どう考えてもこの電池1個で一時間は持つまいて。

ということで+2個と充電器パック購入。
もちろんパチもんなんだけど、もうこうなると何が「正規」で何が「パチ」なのか?判らん!!
2,078円也。

(追記)
2020年7月。
2018年11月に購入した上記のパチもんバッテリーが膨らんでいた。
充電中に気がついた時点で2個とも同じように膨らんでいたのでおそらく寿命。
アクションカメラに付属していたバッテリーは膨らんでないので、約一年半の寿命はちょっと短いな〜。
2,000円ちょっとだから消耗品と割り切るべきなのだろうか?

早速他のバッテリーも検索してみたが、判りやすく寿命を教えてくれるこの製品のほうが安全かも?
と思い直して同品を2,000円で購入。
同じ充電器も付属しているけどもう要らないなぁ〜。
ちなみにバッテリーの処分を市役所サイトで調べてみたら近所のコジマに回収BOXがあるとのことで廃棄してきた。

早速、スマホにアプリをインストールして接続を試みる。
接続はbluetootheで一発接続、全部スマホが勝手にやってくれるから便利だ。

しかも接続時のパスワードがカメラ本体に表示されるので迷うこと無く進められる。

接続後にはファームウェアのアップデートも自動でダウンロードしにいってくれるから便利だ。

スマホに落ちたファームがそのままカメラ本体に転送されてアップデート完了!
全く便利な世の中だよ。

2.4Gで繋げても全く問題なく(といっても約1秒ものタイムロスがあるのは諦めよう!)接続されている。
(カメラの映像がそのままスマホに表示されている)

もちろんこのままスマホでカメラの操作ができるので、いちいちカメラ本体を触る必要もない。

早速充電して車に装着してみた。
アタッチメントはフロントガラスへの吸盤にしてみたがなかなかどうしてちゃんと使えてる。


【ベースワックス】 menu

前回滑りが悪かったのは本当に重たい人工雪だけの問題なのか?
と考えて真面目にワックスにトライしてみようと思う。

とりあえず過去のワックスを削ってベースワックスを塗るまでを専門家にお願いしてみた。
剥がしとベースの両方で2,180円!
安い!!

袋に入れて渡してくれたので、
「その袋は売り物?売り物なら売って」
と聞くと、
「売り物ではないので2〜3枚なら差し上げますよ!」
と渡してくれた。
とても嬉しい!
スポーツデポさんありがとう!

実際の滑走時は、このベースワックスの上に滑走ワックスを塗る必要があるらしい。

逆に滑走ワックスさえこまめに塗布しておけばシーズンはそれでOKとの事。

というわけで買いました。
「迷ったらこれ」って書いてあるんだもの。
手入れの方法ようつべしないと!

懐かし〜!!
カメラに凝っていた時代には77mmなんてフィルター集めてたっけ。
大口径って高いんだよな!

小さいの安っ!!
HAKUABのPLでさえ1,354円!!(ちなみに77mmは5,630円!)
MARUMIのクロスに至っては489円!!(同じく4,557円!)

もはやマイクロカメラでは無くなってしまった・・・・・。
こうなるとUV要らないかもなぁ〜!


【アシスタント・グリップ】 menu

車中泊動画ではいつもお世話になっているYouTuberの内山ミエちゃん動画を見て、こ、これは!!って思った逸品がこれ。
これで長い板を床に転がす事がなくなる!と感激。

しかし我がX1でも185cmの板はギリギリだったが、なんとも納まりがよいではないか!!

もはやこの時点で5シーターどころか、2シーターも夢になってしまった!
ワンシーターってクルマ悲しすぎやしまいか?

スポーツデポで言われたのがその耐久性。
特にビンディングのプラスチック部分。
パキッって割れてしゅうりょ〜!とか。

だから常に2本持っていく事にした。
このバーがあれば4本は積めるぞ!

運転時に頭がバーに当たるのは閉口したけど、すぐに慣れた。
スキーに行くときだけ装着すれば問題ないだろう。


【滑走ワックス】 menu

さて、今シーズン活躍してくれる板2組がベースワックス処理から帰ってきた。

先に買った滑走ワックスセットを使ってワクシングしていこう!
こんな動画こんな動画を参考にしながら!

先ずは流れ止めを紐で固定して。

ビンディングが当たらないように発泡スチロールのブロックを置いてその上に乗せる。

こんな感じ。
ワックスを削り出すので庭の縁側で作業。

【手順】
@クリーナーとキッチンタオルでソウルの汚れを拭き取る。
  今回はベースワックス処理済みなので省略。
A固形ワックスを生塗りする。
  今回は付属のバイオレット(−4〜+3)を塗布。
Bその上から全雪質スプレーを塗る。
  押し付けるとプシュ!って溢れるから塗りながら伸ばす。

スプレーは乾燥させる必要があるので、ウェット感が無くなるまで30分ほど放置する。

C乾いたらコルクで定着させる。
すばやくゴシゴシと擦ってその摩擦熱でワックスを擦り込むのが目的。
ソールがピカピカに見えるくらいまで均一にするのが理想。

Dブラシでさらに均一に仕上げる。
要は鏡面仕上げみたいに均一にすればするほど滑走時の抵抗が減ってコントロールし易くなるって事だ。

最後にファイバーテックスでカスを取り除きながら仕上げコンパウンド的にソールを均す。
ここまで本当に必要なのか?は正直疑問だが、まぁ気持ちだね!

取り敢えず表面上は綺麗に仕上がった。
表面までワックスカスが飛んでいるからキッチンペーパーで拭いてやる。

固形ワックス(バイオレット)は昔の銀パラみたいに減りが早い。
それだけよく塗布できるという事だから予備を買っておいた。




【川場スキー場@】 menu

2018年12月18日

前日昼間までかぐらに行くつもりで準備していた。
しかし念のためにナイター時間を調べてびっくり!
やってない!しかも17時で営業終了。
ということは17時から翌朝8時まで山奥の駐車場で過ごすことになる!?

ふむ・・・・それなら当日早朝に出発しよう。
しかも車泊しやすい道の駅が近くにある川場にしよう。
現在の積雪60cmかぁ・・・ギリギリだな。

早朝4時
自宅出発。
外環から関越へ乗る。
平日でも早朝だからガラガラ。

高坂SAで給油。
なぜ50L給油で8,300円も無くなるのだろう・・・深く考えないことにしよう。

沼田ICを降りてすぐに左折。
県263号を北上する。

川場村役場を過ぎる頃から粉雪が舞い始め、急激に上り始めると吹雪になってきた。

ここぞとばかりに4WDの性能を堪能する。
幸いにして誰も居ない状態なのでゆっくりと登っていく。

途中で一回だけ、ヘアピンでハンドルロック状態で変速してしまい、ズリッっと滑るのを感じたが瞬間にDSCが効いて収まった。
怖い怖い!
やっぱ4WD+スタッドレスでも180度ヘアピンでは事前減速と極低速で曲がらないとアブナイ!!

7時半。
川場スキー場到着。
8階建てのうちの6階が立体駐車場で約1000台の収容を誇る。

リフトは8時半営業開始なのであと一時間であるが平日なので誰も来ていない。

このように数台が待機しているだけ。

外は吹雪。
立体駐車場は野外には違いないが、この吹雪の中を吹きさらしの目に合う事を考えたら天国である。

7:29現在でマイナス4℃!
こりゃ寒いわけだ!

純白のパウダースノーの前ではパールホワイトもクリーム色に見えてしまう!?

早くも下回りから凍結し始める。
泥とハネ返しで汚れてる。
帰ったらすぐに洗車だな!

ちなみにこの立体駐車場のミニ知識を一つ。
8時からリフト券販売を開始していたのでカウンターに行ったついでに車中泊について聞いてみた。

平日6:00-16:00
休日1:00-16:00

の案内は館内施設への入館可能時間のことであり、立体駐車場は基本閉鎖はしていないとの事。
つまり駐車場から館内施設に向かうエレベータに乗れないだけの事。
だから食料・車中泊グッズを持ち込めば、いつでも車泊できる訳だ。

しかし管理はしているとのことなので、現地に居て当日に車泊する場合はカウンターまで行って、
・何階に駐車している
・車種
・ナンバー
・氏名
を口頭で伝えればOK。

前のりで車泊する場合は事前に電話で一報すれば良いらしい。

ちなみに川場スキー場は基本は日帰りレジャー施設らしく、平日は1〜2台、休日でも5台くらいしか車中泊している人は居ないそうだ。
まぁ、休日は1時から暖房の効いた施設が開館しているのだから、わざわざ車泊する人も居ないのだろうな!
以上、立体駐車場情報でした!

内山ミエちゃん動画で知った室内ラックの前の高さが頭につかえる話をクルマ屋にしたところ、その事例ではステーを逆さに付けて回避したお客がいるとの情報を得た。
早速試してみたらなんと!完璧な位置に収まった。
しかも板が何の苦労もなく出し入れできるのだ。
やっぱり専門家に聞いてみるものですな。

なんとも納まりの良いオシャレなラッキングになったではないか!!
まぁ、助手席には乗せない前提で!
(でも座高が低い人は問題なく!)

吹雪いていた天候もお昼前には晴天に。
強い吹雪で休憩中だったものの、さぁ、気を取り直して滑走だぁ!!

これだけ空いているとまさにマイ・ゲレンデ!
やっぱり平日に限りますなぁ!

とはいえ、まだ積雪は60cm。
やっぱり峠の向こう側のようにはいかないようで。
ドカ雪を待ちましょう!

ちなみにこれが公式なコース図。
上の写真はBリフトからの光景。

ピンクずくしで滑走再開!

というわけで今シーズン2回目のスキーを楽しんできました。
アクションカメラのデータを編集してアップ。


【人生初JAFの世話に!】 menu

翌日には泥だらけになった愛車を洗車へ。

と・こ・ろ・が・・・。
実は初めてJAFのお世話になってしまった。

ガソリンスタンドで洗車する際にエンジン掛けたまま出てコイン入れて戻ったら何とドアがロックされているではないか!
え?なんで?ま、いいや・・・・ドアノブを握って・・・と・・・あ、あれ?開かない!?・・・・開かない!!

待て待て・・・冷静になれ・・・えっと、自宅にスペアキーがあるじゃん!家に帰ろう!
あっ!自宅の玄関の鍵が入ったバッグが車内に!!

そだ、合鍵を持ってる息子に電話しよう。
あっ!電話番号があるスマホはバッグの中だ!!

冷静になってみて、改めてヤバイ状態である事を認識したのだった。
これはかなり焦ってスタンドに連絡。
すぐにJAFを呼んでもらい待つこと30分。
エンジンが掛かりっぱなしのままなすすべもなく待つ。

JAF到着後に鍵穴と格闘すること30分。
無事に開いた時は涙目で感謝・・・・。

ちょっとあり得ない事態に、若干腹立ち紛れでクルマ屋へ電話。
事情を話すと以下の仮説が。

そもそも、車内にイモビがある場合と、エンジンが掛かっている場合は、外からはロックが出来ない仕組みになっている。
また車内から出る時にロックを解除する場合はボタンを押して電子式に解除するか、ドアノブを2回引いて機械式にロック解除になるのだが、機械式で開けた場合は、その開くタイミングとドアを締めるタイミングとコンピュータの現在判断が偶然にズレると、ごくごく稀にコンピュータが車内に人が居ると判断してロックしてしまう事があるようなのだ。
だからたとえ一瞬でも車外に出る時は必ずキーを持って出る事を教訓として学んだ。

ちなみに解錠の喜びと同時に、JAFの見事なピッキングに関心して聞いてみたところ、BMWは運転席ドアのキー穴からピッキングするしか手がないそうで、シリンダーを揃えて瞬間凍結させて回転させ解錠するとのこと。
JAFにはもう35年入会しているのですが初めて会話した。
ちなみに費用は0円、非会員は15,000円だそうな。
全く焦った一日だったわい。


【川場スキー場A】 menu

2019年01月09日

三連休が取れたので今回こそは本格的な車中泊を経験しようと出発。

場所はもちろん川場スキー場。
コースが好きなのも大きな要因だが、何と言っても立体駐車場。
しかも24時間出入りが出来る全国でも珍しいサービス!

今回も当日の申請で即OKというお手軽さ。

4時半
自宅出発。
平日の早朝だから環状も首都高も関越もガラガラ!

快調に走行していた関越だが、沼田ICに近ずくにつれて、だんだんと雲ゆきが怪しくなり、ラジオの天気予報では低気圧通過中につき運転注意とか言い始めた。
そして沼田ICまであと15kmの地点である赤城PAでついに検問になってしまった。
ここから先はチェーンかスタッドレスが必要で夏タイヤ車はここで降ろされるようだ。

無理やりPAに車線変更させられて、一台一台タイヤ
を目視チェックしていた。
たった今始まったばかりらしく、前に数十台の列ができた程度ですぐに解放された。
PA通過後にすぐに吹雪き始め路面はもう積雪していた。

時速60km/hで走るのが限界かな?と思っていたが、前方に不慣れな車両が30km/hで走っているとたちまち渋滞する。自分だって初めてなのでここは乗じて一つのんびりと走ることに。

6時半前に無事沼田ICを降りて脇のローソンに寄る。
今夜は立体駐車場で車中泊なのでちょっとした買い出しをば。

ここでアクションカメラの電源を入れる。
ここから立体駐車場までの16kmを実況中継するためだ。

雪の峠を車で走るのは37年前に三国峠を走って以来。
関越自動車道が湯沢ICまで全線開通したのが34年前だから、まだR17をチェーンで登っていた頃だ。
当時はスタッドレスタイヤなんぞは存在せずに特殊なスパイクタイヤだったから関東の人間で所持している人は誰もいなかった。
今から考えればよくもまぁ、FR車の夏タイヤで雪山へ行ったものだと冷や汗が出る。

そんな訳で雪山を走るのは40年弱ぶりでも最新の四輪駆動システムと最新のスタッドレスタイヤを信じて走ってみようとなった訳だ。

強風と吹雪で一瞬前が見えなくなる。
こんな時は直線で40km/h、緩いカーブは30km/h、ヘアピンカーブは20km/h以下で走れば良いことを知った。

またDレンジで走ると登坂途中でギアが変速してトルク変動が生じため、途中からマニュアルモードの2速と3速を使って2500rpmキープで走ることにした。

インパネの外気温表示を見てビックリ!氷点下8℃!

道理でワイパーがガタガタいっていた訳だ、フロントガラスに付着した雪がそのまま凍ってボコボコになっていたのだ。

クルマって付くずく凄いな。車内は23℃に保たれていたから快適そのものだったもの。外はそんなに寒かっただなんて・・・・。

なんか下回りがとんでもない事になってる・・・。
こりゃ掃除が大変だぁ!

8時に発券を始めたもののリフトが稼働する気配はなさそう。
そして営業開始の8時半になっても動く事はなかった。

9時まで車内で様子見。
7Fのカウンターまで上がって外に出てみたが猛吹雪につき断念!同じフロアにある喫茶店でコーヒーを飲みながら店員んのお兄さんに「明日の天気はどうかね?」などと聞いて暇を潰してみる。

このころにはリフトも動きだし若いボーダーらは外に飛び出していく。
それから2時間ほどして小降りになってきたのでようやく着替え始める。

発券所に行くと「今からでしたら5時間券のほうがお得ですよ」と言われる。
もう一日の1/3が経過してしまったようだ。
何もしないと1日は早い!

クリスタルコースまで上がってみたものの視界ゼロで殆ど見えず。
結局2時間ほど滑走してみたがホワイトアウトが続くと余り面白くないので終了!

8Fでお昼。

下まで降りて温泉つかりながら車泊するか?とも考えていたが、
やっぱりここで一泊してみたい!・・・って事で、もう運転はしないから飲んじゃう!!
レモンサワー500円!

早々に切上げて駐車場に戻る。
立体駐車場は本当に有難い!

これだけのブリザード状態にも拘らず、積もらない!濡れない!手足がかじかまない!
もう川場スキー場大好きだぁ!!

14時から今夜の寝床をこしらえ始め、15時には 電源の配置も含めた車中泊仕様が完成。
端っこに駐車すれば濡れた板や靴を翌日まで車の横に置けるからスペースも確保できて嬉しい!

寝床が完成したら再び7Fまで上がってテイクアウトのご飯を物色する。
インド人がやってるカレー屋があるのでナンと3種類のカレーセットをテイクアウト。

そうこうしている間に16時半の営業終了時間。
続々と引き揚げていくクルマを尻目に早くも1本目の缶チューハイを空にする。

気がつけば18時を回りクルマの数を数えてみたら・・・1台!!
この日は自分一人だけの車中泊となったのでした。

ふん・・・寂しくなんかないやい・・・と温い車内に閉じこもり、動画ファイル格納用に持ってきたノートパソコンで「私をスキーに連れてって!」のDVDを観ながら本格カレー(!)とローソンのLチキと酎ハイ片手に夜が更けていく・・・。

やっぱり寂しくなったので散歩に出かける。
誰も居ない深夜にセルフでわざとおどけたりする・・・・

ご覧の通り、駐車場の入り口は24時間開いている。

この低気圧は朝から一向に移動してくれない。
深夜になってもブリザード級の風が吹く。

トイレも24時間暖かいのは何より!

カウンターに繋がるエレベータへの出入り口は22時過ぎには施錠される。

駐車場を一周してみる。
こんな吹雪の中で普通に歩けるのが嬉しい。

照明も明るいので防犯にもなっているようだし、
時々ランクルが見回りに来ているのも安心材料だ。

いい加減酔っ払ってふと目が覚めると、深夜2時の気温はマイナス10℃・・・・。

ここで締め出されたら死ぬな・・・・きっと・・・と思いながらトイレに向かったのだが、ナント!トイレの電気が消えている。しかもスイッチのようなものはなさそうだ。いくら暖房が効いていても真っ暗じゃ用足しできないじゃん!

こりゃ申し込むべき改善点の一つだな!

一瞬で底冷えした身体でクルマに戻り布団に潜り込む。
余りの気持ちよさにそのまま朝までぐっすりと寝込む。

6時起床。

をっ!晴れてる!!
低気圧が通過した朝の気温はマイナス4℃。
もう暖かく感じる。

布団や寝袋を片ずける。

エアマットは今回3回目の使用だったのだが、朝に掛けて空気が抜けていた。ガッカリだ!Amazonのレビューですぐに空気が抜けてしまうと書いてはあったがまさか3回目でゴミになるとは・・・・。

6時に解錠されるエレベータで7Fまで上がり、自販機で温かいコーヒーを買う。

昨日使用した電気毛布はMAX40Wでありながら結局半分以下の出力で済み、PS5Bも殆どその電力を失う事はなかった。

朝8時の時点で気温はマイナス1.5℃まで上がってる。
こうなるとちょっと暖かく感じるから不思議だ。

晴れている間に動画を撮ってしまえ!と8時半前にはリフトの前で運行待ち。

お陰でいい画が取れました!

誰も乗っていないリフト。
やっぱ朝一は得が多いね!

サロット・・・・いや、サロモンも老体に鞭打って頑張ってくれているし!?

しかし普段のトレーンングができていないせいか?5本滑った時点で太ももが震えだす。

「こりゃ帰りのクルマで疲れがでないうちに帰るか」と10本で切り上げ。

帰り支度をしながらカメラのデータを回収しておく。
下りの道程の記録を撮るためにSDカードを空にするためだ。

平日とはいえ、日中にはご覧の通りの満車状態!

こうして無事12時には帰路へ。
途中で洗車してスッキリして家路へ。

というわけで今シーズン3回目のスキーを楽しんできました。
アクションカメラのデータを編集してアップ。

また今回は4WD+スタッドレスでの降雪登頂初体験だったので沼田IC〜川場スキー場立体駐車場までの全工程を記録してみた。


【インフレータブル・マットレス】 menu

今季初めに揃えたエアベッドは12Vポンプで膨らませるビニールのマットだったのだが、それでも8,500円とちょっと高めだった。
しかしながらamazonの評価にすぐに穴が開くとあったとおり、わずか3回の使用で空気漏れが発生。
前回全く使い物にならず睡眠不足となった。

そこでネットで調べたところ、アウトドアでタフに使用するなら「空気を入れる」ではなく「空気を抜く」ほうがリスクが低いことが判明。

つまり、浮き輪のように空気を入れて形状を保つ場合は空気が抜けたら使用不可となるので、もともと膨らんでいる状態のものを空気を抜いて収納し、使用時には元に戻すという発想。
この考え方をインフレータブルといい、そのベッド製品をインフレータブル・マットレスなどと呼ぶ。

これも1万円オーバーの高価なものだが、収納時に空気を抜くのは大変だが、使用時にはバルブを開放して放置しておくだけで勝手にベッドメイクできるので超便利!
これなら万一のエア漏れにも最小の被害で済みそうだ。


【川場スキー場B】 menu

2019年03月04〜05日

今季4回目で、川場は3回目。
結局、なんやかんやと忙殺されてベストシーズンである2月に一度もスキーに行けなかったぁ〜!
せめて3月は2回行こうと計画するもちょっと難しいか〜?・・・・って感じ。(溜息)

まぁ、こうして平日にしっかり休息が取れるのはうれしい限りなので行けるときに行こう!と。

4日(月)の早朝に出発して2日間楽しむか!?とも考えたのだが、あいにくこの日は全国的に雨。
予報では群馬県も雨だったので諦めて翌日に賭けることに。

スケジュールとしては、
4日のお昼過ぎに出発して15時くらいに望郷の湯(道の駅白沢)に到着。
のんびりと温泉に浸かって体を伸ばし癒しの時間を堪能する。
雨の中の露天風呂もなかなか乙なものだよ。

17時くらいに出発して、ここ(標高514m)から立体駐車場まで一気に770メートル(標高1284m)駆け上がる。

17時になってもまだ明るいのは確実に春になってきている証拠。

16時半に閉場となった車が次々と下ってくる。
ナンバーを見ると都内や近郊が多い。
この人たち、これから帰るんだ〜・・・元気だなぁ・・・・と感じるのはもうすでに老いなのか!?

17時半に立体駐車場到着。
いつもの3階にはまだ数台の車が残っている。

標高が900mを超えたあたりから雨から雪に変わっていた。
当然山頂は雪、到着直後の気温は氷点下。
これなら明日はベタ雪の心配はなさそうだ。

早速、寝床作り。
本物の布団と枕は何よりも暖が取れることを悟ってしまったのだからもう戻れない。
車中泊にはもう必須アイテムとなるだろう。
もしかして高価なポータブルバッテリーを買う前に気が付くべきだったか?

いや、それでもまだ極寒の屋根なし車泊は未経験なので、寝袋と電気毛布とバッテリーの組み合わせは必需品なハズだ。

今回は190cmのSALOMONを持ち込んでみた。
持て余すようなら184cmのSALONに切り替えようと予備で用意。

駐車場の角を取ることが重要な理由はこうして自分だけの荷物置き場を設営できるから。

こんな感じ。
この場所は関係者が出来りするドアが外側に開くようになっているので不人気なポジション。
今回も中からいきなりドアが開いて焦った。
止める位置と助手席ドアの開閉によってはぶつかる可能性ありだ。

ビールを飲みながら設営していると、帰りの車が驚いた顔でこっちを見ている。
まぁ、これからここで一晩過ごすとは思ってもいなのだろうから当然か・・・。

設営を終えると夕食。
お気に入りの音楽を流しながら、温泉前のコンビニで買ったつまみと酎ハイ・ハイボールで一人宴会。

傾陽する柔らかい日差しはあっというまに暮れ泥み闇が覆う。
立体駐車場のたまらないところは、こうした情景でさえも暗闇に支配されることなく、ボッチ感が少なくて済むところだ。

こうした光が夜間照らし続けててくれるので闇への不安感が無いのだ。
尤も車内は完全に光を遮断した断熱マットで覆っているので真っ暗ではあるが、それでも用足しの時などでドアを開けると安心感が広がる。

タオルを干しちゃったりなんかして、完全に自宅の庭仕様になっている!

陽が落ちるとあっというまに気温が下がり続ける。
1000mを超える場所では3月になってもまだまだ冬なのだ。

トイレのついでに外を散歩。
細かな雪も降りやむ気配がない。

これが完全な野外だったらトイレに行くのもイヤになる。
立体駐車場ステキ過ぎ!

車内に戻って動画データ保存用のノートパソコンで「私をスキーに連れてって」を鑑賞。
寝袋と掛け布団の温さで眠気とともに夜が更けていく・・・・。

翌朝6時起床。
ドアを開けると一気に冷気が押し寄せてくる。
マイナス5℃って・・・・3月だってば!

朝食は昨日道の駅で買っておいたおやきとお茶。
さすがにレンジを持ち込む設備は無いので布団にくるめて常温にしておいた。

8時半からリフトが稼働する。
リフト一番手というやつを経験してみたくて8時にゲレンデへ向かう。
平日の早朝なのでゲレンデに出ているのは30名ほど。
先頭に並べた!

夜間を通して整備してくれた各コースの状態は最高!
圧雪バーンに初のシュプールを描く快感ってばっ!!

3時間もゲレンデで遊んでいればモモも張ってくるさ。
まぁ、これが楽しいんだけどね。

早めに切り上げて暖を取る。
前から食してみたかった川場村こしひかり「雪ほたか」で握ったおにぎりセット。
ちょっとふんわり過ぎの握りだったけど、旨い米だ!

午後も早々に切り上げて帰り支度。
200kmの行程は楽しいドライブだが、例によって(?)の事故渋滞とかにハマると眠気が襲う。
体力温存も楽しい遊び継続のための重要な手順なのである。

というわけで今シーズン4回目のスキーを楽しんできました。
アクションカメラのデータを編集してアップ。


【川場スキー場C】 menu

2019年03月19〜20日
今季最後の春スキーになるであろう時期を迎え、やっと手慣れてきた車中泊装備品の車載を熟す。

NEXCO東日本のウィンターパス 2018-2019も大活躍してくれて、総額一万円以上の節約となり大助かりだった!

今回は20時に出発し、夜の関越を走ってみる。
案の定、平日夜間の下道も高速もガラガラでのんびり走ることが出来た。

23時に沼田ICを降り、宴会食料を買おうと料金所からすぐのローソンに入ろうとしたらなんと!閉店していた!
え〜っ!?潰れたのかぁ!?・・・・まいったな・・・・。
信号を左折して向かう予定だったが、そのまま直進してコンビニを探す。
結局、望郷の湯近辺まで走らせてやっとアルコールと夜食をゲット。

0時に川場スキー場到着。
例の3階にはすでに5台の車中泊が居た。
今季4回目で立体駐車場で車中泊するクルマには初めて遭遇したのに5台も!
暖かくなってきたからか?

それでも早朝5時過ぎにはご覧の通りの気温。
春の陽気にうっかりジャンパーを持ってくるのを忘れてしまった事を後悔する。

6時過ぎには30台ほどが到着している。
ちなみに11時過ぎには満車となり、2階への誘導が始まっていた。

というわけで今シーズン5回目のスキーを楽しんできました。

さすがに雪は重く、朝一の気温でもすぐにベチャとした雪質に変わっていく。
動画のシュプール音を聴いてもらうと判るが、もう舞い散る粉雪には程遠い「ぼた雪をかき分ける」音になっている。
もしこの状態で自分が制御できない速度を出してしまった場合、転倒時に足首に掛かる負担は強大なものになる。
春スキーの唯一の難点はそこだ。
絶対にエッジをコントロールできる速度と滑走を守らないと危険である。
地元民ならもう季節は終了とさっさと後片付けをする時期ですな!

こうして2018-2019のシーズンを終えた。
冬季の趣味を満喫する目的で来てもらった我がBMちゃん、念願通り大活躍をしてくれた。
来季もまた是非楽しませてもらいたいものだが、車中泊は何も冬場だけではいことに気がついている。
だから夏場も一緒に楽しもうぜ!我がBMちゃん!










重いのか!?

お出かけで車庫からソロッと出していたら「バキッ!」って何かが割れた音がした。
なんか踏んだか?と確認してみたら下水用の蓋が割れていた・・・・。

築25年の我が家だもの、そろそろ老朽化もあるだろうが、車庫に設置した部材が車の影響で破損するか?
ってことでFBで訴えてみたら意外にも共感を得られてしまった!?
どうも普通の出来事らしい・・・・早急に業者にお願いして修理してもらうこととなった。


【リレーアタック対策】 menu

ようつべを歩いていたら「盗難」に行き着いた。
イモビカッターの存在は知っていたのでドアロックと盗難防止機構があるよ警告ランプの設置は済んでいる。
しかしその次の動画のタイトルが「リレーアタック」とあり何気に閲覧してビックリ!
欧州での新手盗難技術として電波増幅による盗難が流行っているとの事。

イモビライザーの電波は微弱であり、1メートルほどまでに近づかないと反応しない。
だから通常は玄関口に置いてあっても電波は届かないのでドアロックを解除することはできない。
その微弱電波を中継アンプで増幅させて数十メートルから数百メートルの距離で有効にしてしまおうというものだ。

リレーアタックがこれまでの手口と全く異なっていることは、持ち主の正規のイモビライザーの電波をクルマに送るので、ドアオープンからエンジン始動まで何の違和感もなく瞬時に出来てしまう事だ。
クルマから見れば正規の電波なので何の疑いもせずエンジン回路を開ける訳で、偽札作るくらいなら造幣局へ侵入して印刷しちまえ!ってアクション映画と同じ発想な訳だ。

また窃盗団からすればドアオープンもエンジン始動も何の破壊も改造も要らずに盗めるのだからボロ儲けの様相である。
もちろん逃走して電波が届かなくなればエンジンを切ったらもう掛からないのだが、そこは窃盗のプロ、上記のイモビカッターを使って新規登録してしまえばお終いだし、部品取りとして東南アジアへ輸出してしまえば完全に証拠を消せる。
なんとも恐ろしい発想ができるものだ。

しかしこの手口にも弱点はある。
正規の電波を拾って増幅するのだから「正規の電波を拾わせなければよい」のだ。
その手法は至って単純明快、イモビを電波障害を起こす壁で囲ってしまえばよいのだ。

一番簡単な手はイモビをアルミホイールで巻いてしまえばよい。
そのままドアまで持っていってもドアノブは何の反応もしない。
逆に毎回取り出さなければロック解除できないので・・・・毎回面倒じゃ!!

だったらブリキやスチールのカンカンに入れてしまえ!
って事で、100均でスチール缶を買ってきた。(もちろん海苔の缶でもOK!)
帰ってきたら玄関に置いたこのカンカンの中に入れて蓋をしておけばリレーアタックから逃れる事ができる訳だ。

しかしまだイタチごっこは続く。
リレーアタックは何も自宅だけで被害にあうとは限らない。

この警鐘動画のようにスーパーにお買い物に出掛けた際にも窃盗団に狙われたら最後、イモビ接近担当+電波中継担当+車両窃盗担当の連携で全く気づかずに盗まれてしまう訳だ。
これを回避するにはカンカンを持ち歩くか、このような電波遮断ケースに入れて持ち歩くかになる。

尤もこの場合はスマートキーの恩恵の大半を無効にしてしまう。
車に接触するたびにいちいち缶やケースから取り出すという、従来の鍵と同じ動作が必要となってしまうのだ。
まぁ、しかしそれで愛車がある日当然姿を消してしまうくらいなら致し方あるまい。

この犯罪を知ってしまってからというもの、クルマから降りて歩く際に後ろに不審者が居ないか?少なくとも2メートル以内で付いてくる人物は居ないか?を確認しながら駐車場を歩いているほどなのだから・・・・。


【スタッドレスタイヤの終焉】 menu

一シーズン使用したスタッドレスタイヤは最初からクルマに付いていたものでディーラーによるとまだ山があるのでもう少しは使えますとの事だった。
ネットで調べてみると溝の点検方法のほかに製造年月の調べ方もあったので写真に撮って調べることに。
「1313」とあったので2013年3月製造品。
え?5年前のタイヤなの?大丈夫?
スタッドレスは生モノだと言うけれど・・・・溝はまだあるし・・・・・ま、いっか!!・・・・ん?なんか筋が見える?

ってことで再度写真を取り直してみて驚いた。
筋じゃなくて亀裂だ!
しかも横にも走っていて、完全に劣化していたのだった。

見なければ何ということは無かったのかもしれないが見てしまった以上どうにもならない。
来月にこのタイヤで高速を500kmほど走る予定なので、早々にこの写真をディーラーに送る。

「どうよ?」
「これはちょっと難しいかもしれませんねぇ・・・」
「来月1回のために今シーズンのタイヤ買いたくないんですけど!」
「それでは(売った責任もあるので)在庫しているスタッドレスを無償で貸与します」
「やった!」
ということで今季はなんとかこのタイヤで乗り切る事ができた。

(続く)


【エアコンプレッサー】 menu
タイヤの空気圧。
普段気にもしないくせに気になりだすと仕方がない。
かと言ってわざわざスタンドに出向いて空気入れたくはない。

この表(→)は運転席Bピラーの下に貼ってある空気圧表なのだが、欧州車はご覧のように細かく記載されている。

「225/50R17 94H」の場合は
・3人乗車で積載なしの場合(MIN) フロント2.2bar リア2.6bar
・5人乗車で積載ありの場合(MAX) フロント2.4bar リア2.9bar
となっている。

リアの圧力が高いのは前後の軸荷重が50.8:49.2(860kg:830kg)の見事な重量バランスのなせる業だ。
国産車のFR車では4輪とも空気圧が同じである場合が多いが、これはフロントヘビーからくる仕様。
本来なら前輪が高めなハズだが、発進/加速時の後輪トラクションに耐えるために空気圧を少し高めに設定している。
FF車であれば当然のように前輪の圧力が高めになる訳だ。
しかしBMWの場合は重量配分が均等だから(E84はFR主軸のAWDなので)後輪の圧力が高めになるという訳。



今どきは自動の空気入れも安くなってきている。
しかも静音だの自動停止だの機能は向上するばかりだ。

そこで例によって多角的に検討した結果、このコンプレッサーを買ってみた。
これで自宅でいつでも空気のチェックができるのだから安いものだ。

設定値は1つしか記憶できないが、左右のボタンを押すだけで変更できるので特段不便は感じない。

それより設定値+αで自動的にコンプレッションが停止する機構が嬉しい。

今回はスタンドで洗車後に拭き取りをしながら空気を入れてみたがリア2.4→2.6になるまでに約一分間。
放っておいて掃除に専念していればいつの間にか停止しているので便利だ!!

こんな感じでシガーソケットから電源を伸ばしてくる。
電源コードは車体1/4周ぶんの長さがあり必要十分だ。

圧縮音は道路脇で使うぶんには全く気にならないが、静閑な住宅地ではちょっと気になるかもしれない。
それでも静音タイプだから「ボコボコボコ」という低めの音で随分と静かな印象だ。

ただ圧縮時の振動が大きくアスファルトの上で本体が暴れるときがあった。
傍から見ると滑稽な動きかもしれないので傍に居て監視していたほうがよいかも。
まぁ、数分の時間なので付き合ってあげよう!

実際にフロント2.30kpaに設定したら2.35kpaで停止した。
まぁ・・・・いいんでないかい!?


【TPMS(タイヤ空気圧監視システム)】 menu

BMWは標準でRPA(タイヤ空気圧警告システム)を備えている。
これはOBD-U準拠に基づく自己診断機能の一部で、米国では1996年に搭載が義務化され、2004年に欧州、2008年に日本がそれぞれ義務化している。

RPAはタイヤの空気圧を直接測定している訳ではなく、各ホイールの回転センサーから上がった回転数を集計してその数値に差異が発生した場合に空気圧不足と判断する機構だ。(これを「間接式TPMS」という)

その測定間隔や基準となる閾(しきい)値については公表されていないが、発進後数分で一定速度に達すると作動し、以降常時監視に入るようだ。

しかし各ホイールの回転差異を検知しているため、万一全輪が一斉にエア漏れを起こした場合は(差異がでないため)警告は出ないという欠点がある。(まぁ、日常ではあり得ない事象ではある)

停車時の最終データはチップに記録されているため、空気圧変更などの作業後に現データと著しく異なった値が上がった場合は異変として検知してしまう。
そこでホイル交換や空気圧変更時にはこの前回記録をリセットしてやる必要があるのだ。(リセットしているところ→)

これで一般的には壺マーク(!)の警告が出るまでタイヤに問題はないと考えて良いだろう。

一方で、これまでの空気圧測定はホイールにセンサーを装着して無線でモニタリングする「直接式TPMS」が一般的だった。
この欠点は電池が切れるとタイヤを外して電池交換をする必要がある事、つまり装着に手間と費用が掛かる事。

この欠点を克服したのが「バルブ式直接式TPMS」でエアバルブ(ムシ)にバルブキャップのように締め付ける事で圧力を直接センサーが読み取って送信する仕組み。
利点は、
@簡単装着で費用が掛からない事。
Aシステムが安価
欠点は、
@空気を入れるときにいちいち外さなければならず面倒。
Aバルブコアを押したままの状態になるので取り付けが甘いと逆にエア漏れの原因になる。
となっている。

そもそもRPA装備車なのだから、目安で数値が視覚化されたらより楽しい!って事で安価に走ってみる。

しかしここで注意が一点。
微弱電波を扱う以上、電波法に抵触してはいけない。
その見極めは「技適マーク」があるか否か。

わざわざ書いてあるし、証明書の画像まであるんだから信用するしかないよね。
(これでウソなら詐欺商品ってことだし)

セット一覧。
マニュアルは英語のみだが、まぁいつもの事だ。
USBの充電ケーブルが付属しているのは有難い。
センサーのパッキンの予備も付いているところは真面目さが伺える。

とりあえずMicro-Bのケーブルで充電しながら(マニュアルを読みながら)いじってみよう。
上部の右スイッチを2秒押下する事で電源ON。

初期の圧力単位はPsiのようだ。
その時代によって頭に浮かぶ単位が違うのはそれだけ遷移があるという事なのだが、自分の場合は車やバイクは40年も前から親しんでいる訳で、当然のように単位はkgf/cm^2しか知らなかった。

だから当時の車で2.1などの数値はとても馴染みがある。
しかし20年前に相棒になったCB1300SFではkpaが標準であり190/60が280(2.9kgf/cm^2)なんて値は新鮮だった。

そして5年前に知った仏式自転車のチューブの場合は23Cで110psi(7.7kgf/cm^2)と覚えてしまっている。

今回はクルマなのでやっぱりkgf/cm^2だな!と探してみたらPsiとBarしか無かった。
輸入モノだから仕方がないか・・・・だったらBarで設定しよう。



センサーの電池交換手順があったのでやってみる。

センサーの蓋はネジ式で、下部のアタッチメントを外すとギヤの形状になりこれをキャップに嵌めて回す。

するとボタン電池が現れる。
電池は「CR1632」3V リチウム電池でコンビニでも200円/個程度で売っている。

モニタに戻って、電源ONの状態で左ボタンを2秒押下するとタイヤローテーションが変更できる。
センサーには予め、FL(フロント左)/FR(フロント右)/RL(リア左)/RR(リア右)の刻印が打ってあるのだが、そのセンサーが今何処に装着されているのか?を設定する項目だ。
初期値では、
FL:00
FR:01
RL:03
RR:02
と時計回りに設定されているので、このまま弄らないのなら刻印通りに設置すればよい。

ちなみにこの状態で右ボタンを押下することで配置が変わっていくのでタイヤローテーションした場所で決定すればよい。
(でもそれよりセンサーの場所を交換した方が早いと思うのだが・・・・)

BMWの空気圧は3人乗車(荷物なし)状態で225/50/R17では、
フロント:2.2(Bar)
リア:2.6(Bar)
となっている。(エア・コンプレッサーの記事参照

電源ONのまま左ボタンを6秒押下する事で空気圧の下限アラームと上限アラームの設定が出来る。
左が下限値で右が上限値だ。
上下限値を基準値の80%として1.9/3.2を設定した。(初期値だった)

残念ながら前後別に設定する事はできなかったが、参考程度であれば十分な機能である。

全ての設定を終えるとそのまま監視モードに入るようで、いきなり下限値エラーのアラートが鳴り出した。
そりゃそうだ、まだセンサー取り付けてないもの・・・・それにしても五月蠅いくらいの大きなアラート音だ!

ちなみに温度表示はタイヤ内部の温度らしいのだが、本当かぁ?・・・・って感じ。
まぁ、華氏表示ではないだけ有難く参考にさせてもらおう。

さすがにこれだけ大きく刻印していれば詐欺ではないのだろうが、
総務省の技術基準適合証明等を受けた機器の検索で,
208-180169
1903070276
のそれぞれを検索しても「検索条件に該当するデータが存在しません。」となる。

ふ〜む・・・・わからん・・・・(汗)

センサーを取り付ける。

先にロック用のナットを入れておいてからセンサーを取り付ける。
センサーを回していくと空気が漏れ始めるので素早く締め付ける。
ロック用のナットを締め付けてセンサーが外れないようにする。

センサーが圧力を検知すると自動的にペアリングを行い、すぐにモニタに表示されるので便利だ。
ユーザは何もしなくてよく、ただセンサーを取り付けてモニタの電源を入れるだけだ。

ただ最初の取付時にフロント右の数値がゼロのままだったので、一度外してもう一度締め付けたら正常に表示された。
もし何も変化がなかったらセンサーを再度取り付けてみる事をお勧めする。

冷間で2.3/2.6を入れたのだが数キロ走っただけでご覧のような圧力となった。

こんなにすぐに変化するものならば走行中にチェックする値は2.3/2.6ではなくもっと上の数値という事か?

そっか!とりあえず走る前の乗車時(冷間時)の数値を確認して異常が無いか?をチェックする事が大事なのか!?
まぁ、あまり深く考えずにしばらく様子を見よう。

振動感知と太陽光充電は良好。
ドアを開けるだけ(の振動で)で省電モードからスタンバイ状態になる。
ソーラもわりとしっかりと充電マークが出ているのでUSB充電は不要かもしれない。

それから何気に良いのが付属のゲル状マット。
下に敷くだけで固定していないのに、普通に走っている状態ではまったく動かないので置き場所に困らない。


【ハンドル用テーブル】 menu

車中泊で後ろにベッド作って寝るぶんには問題ないのだが、コンビニやサービスエリアでご飯買って食べる際に置き場に困るのは共通の悩みだろう。
んで、こんなテーブルを買ってみた。

ハンドルに挟み込むだけ。
簡単・便利!


【バッテリー】 menu

バッテリーがトランクの下にあるなんて知らなかった!!

洗車時にボンネット開けて掃除していて気がついた。
あれ?このクルマ、バッテリー無いじゃん!?・・・・・んなバカな!?

ネットで調べてビックリ!
トランクの床をめくったらこんなバカでかいバッテリーが収納されていた!

追突時の懸念なのか?前後のタワーバーで守られている!?

BMW純正品で80AhのAGM仕様だった。
80AhのAGM!?どんだけ高品質に向かってるんだ!?

確かに圧縮比10.0が停車毎にアイドルストップを繰り返したり、デュアルエアコンをつけっぱなしにしたりしてたらスタータモータもバッテリーも辛いわぃ!・・・・って懸念は判る。

大容量・耐放電・長寿命といいことずくめのAGM仕様だが・・・・

やっぱりなっ!!!
ぶっ飛びだぜぃ!!

こういうとこが欧州車は銭が掛かるって所以なんだろうな・・・・。
(まいったな・・・)


【スマートキー電池交換】 menu

ボタン電池って突然切れるんだな・・・・。

いつものようにドアノブを握って解錠しようとしたら反応しなかった。
「ん?」何回か握り直したら反応した。
これを数日繰り返すうちに全く反応しなくなった。

電池交換の方法をネットで調べると「CR2032」と判明。
コンビニで240円/個くらいで売っている。

スマートキーから物理キーを抜いてその隙間にマイナスドライバーを当ててこじると蓋がパカッと開く。

交換後にテストしてみるとバッチリ動作した。
交換時はスペアも一緒にやっておいたほうが無難だ。

追記@
2019年11月の車検時に換えてくれたが今日2020年7月現在で始動しなくなった。
ポケットから出してコンソールに差すと始動した。
電池だな!
前回から8ヶ月。
ちょっとここで電池交換の記録を残すようにしようか。
次回交換予定は2021年3月あたりか!?


【ブランケット】 menu

これはスキー用という訳ではなのだが、同乗者が寒がりの場合エアコンを共有することが出来ない場合がある。
そんなときに使えるブランケット。

んで、どうせ車載するなら可愛いほうがいいじゃん・・・・。
胸のリボンを解くとすべすべの肌触りのフランネル素材で150cm×75cmの大判ブランケットに早変わり。

amazonで2,150円也


【可愛いくないエ・ク・ボ】 menu

何でやっ!!!!
なんで屋根が凹んどるんやっ!!

自宅のガレージに入れたまま一週間。
休日の買い物をしようとフッとクルマに目をやると日差しを受けた屋根の光がヘンに屈折していた・・・・ん?
近づいてみるとフロント近くの中心あたりに直径5ミリほどのエクボを発見。
えええええっっっ???
ショックぅ!!・・・・膝から崩れる・・・。

走行中に心当たりがない・・・・となると・・・怪奇じゃぁ!?とクルマ屋に連絡。
「見てみないと判断できませんが・・・・カラスが上空でエサでも落としたのかなぁ?」との事。

存外よくある事らしく(?)折角木ノ実をゲットしたのに可愛いメスに気を取られてつい口を開けてしまってポロっと・・・。
やベっ!て、デッカい汗をかきながら(当て逃げ隠蔽のために)慌てて羽をパタパタやって飛び去ったのだ・・・・と。
ふむ・・・・なんか想像できるかも・・・・。

しかしここからが国産大衆車しか乗ったこと無い人間の感覚。
内心で3万円は覚悟しながら(いや、そんなかかんないっしょ?との思い込みもありながら)「5万円くらいで直せるかなぁ?」とちょっと見栄を張ってみる。
しかし!そんな茶番は一瞬にして吹き飛んでしまった!

「30万円弱ってとこですかね?」
「えっ?よく聞こえなかった!?もう一度」
「○○方式(よく判らなかった)でやればで10万円くらいでできますが、ちゃんとやろうとすると、内張を剥がして内側から補修後にフロントガラスを外して屋根部分だけ再塗装する事になるんですよ」
「・・・・・はぁ???」

何?・・・・この会話・・・・・5mmのエクボを修理する会話なのか?
年収レベルでの富裕層との乖離がハッキリと感じ取れたわよ!

悩む気にもならないまま一週間後、たまたま長い付き合いの保険屋がバイクの保険更新で来訪してくれたので雑談の中で話してみると「それなら保険を使ったらどうです?」と教えてくれた。

長年の積み重ねから当然20等級であるが、それでも車の保険は使ってはいけない!との心理が支配しているので、こうして保険屋から勧められると聞き入ってしまう。

物損にはいろいろなパターンがあって一概には言えないが、自分の加入してるパターンでは自分で壊した(自損)以外は保険が適用できるのだそうな。
当て逃げ、イタズラ、災害などの外的要因で損傷した場合は(警察に被害届を出す前提なので)その証明があれば保険が適用されるとの事。

ただしカラス(?)が適用範囲内か?はちょっと調べてみるとの事。
なるほど・・・・で?保険を使うとなった場合、今後の保険料はどうなるの?
「この場合(どの場合なのか?は理解できなかった)は・・・・えっと(パソコンで調べながら)・・・・一年間ワンランクダウンだけで済むので・・・」と計算を始める。
「一年間だけ保険料が約4万円(3千円/月くらい)アップしますが一年後には元に戻りますので・・・・つまり4万円で修理できるって事と同じですね(しかも12回分割で)」

「おおおぉぉ!!!」(想定した3万円に寄ったと内心涙目になりながら!!)

「それじゃ、カラスでも保険がおりるのか?調べといてね!」(その間にこっちはカラスを焼き鳥にして食っちゃるで!!)

って事で、結局保険で修理できる事が判明したのだった。
クルマ屋からすれば保険だろうが現金だろうが同じなので真面目な仕事ができるわけだ。

クルマに乗りはじめてからの35年あまり、保険なんぞ一回も使用したことがなかったので判らない事ばかりだったが、保険のプロとクルマのプロ同士が話してるんだから任せておけばよいべぇ・・・。

しかし、保険が介在すると検証(?)やら査定(?)やらで着手までに半月近く掛かるそうな。
まぁ、スキーシーズンも無事終わった事だし、美人になって帰ってくるなら少しくらい逢わなくても大丈夫だわい!


半月後、やっと帰ってきた。
ついでにボンネットのネコ爪修復も依頼していたのですべてが綺麗になって帰ってきました。
これで気分爽快のままドライブに出掛けられるわい!


【アトレーの誘惑】 menu

BMWの世界を教えてくれた友人が今度は軽ワゴンに手を出し始めた。

たまたま知人に手放す人が居て、4駆ターボだったので格安で譲り受けたのだとか。
勇んで大人の秘密基地に行ってみる。

しかしこうしてBMWが揃うと何とも感慨深い。
昨年初頭にこの120iに同乗していなかったら自分のBMW生活が始まる事は無かったのだから。

改めてこうしてみると1シリーズとXシリーズの違いがよく判る。

ハッチバックは街乗りのスポーツ仕様で車高が低くサスも固め。

対してSUVは最低地上高が高くサスが柔らか目でソフトな乗り心地だ。

全く味付けの異なる仕上がりなのに、今こうして改めて120iに同乗してみてもやはり心地よいのは「駆け抜ける喜び」マインドが普遍であるということなのか。

あ、いや、そうではなくてアトレーの話。

フルフラット仕様に材木加工する動画はようつべでいろいろと見ていたが実際にやっている車は初めて見た。

軽でありながら2シーター後部のスペースが170cm確保できるし、何といってもハイルーフの天井の高さが羨ましすぎ!!

車中泊仕様に窓付けの換気扇を自作したり、自分もお気に入りのsuaokiの収納が見事。
何とも器用なものだ。

こうして遊んでいる時が一番楽しいのは、十代でバイクに目覚めて以来ちっとも変りませんな!!


【イグニッションコイル換装】 menu

ネットでBMW情報を集めていておかしなことに気が付いた。

X1のエンジン形式である「N20B20A」には184PS仕様と245PS仕様の2つのパターンがあるらしい?
いやいや、何のための型番なのよ!?

購入者を装って正規代理店も含めあちこちに電話して聞いてみたが埒が明かない。
中には「あれ?ほんとだ間違って記載されてますね」とか言う輩もいたり。

最終的には自分の付き合ってるディーラーの社長が一番詳しくて、エンジン型番は腰下からシリンダーまでの品番を指しているので、型番が一致していても同じものではないとの事。

確かに同じボア・ストロークなのに圧縮比が違う(11.0→10.0)ので、ピストン形状もカム形状も全く異なるものらしい。

あとはコンピュータチューニングによる味付けやインタークーラーの大きさやタービンの大きさなどによって60馬力の差を出しているとの事。

逆に言えばわざわざ60馬力のデチューンをしている訳だから、エンジン本体のポテンシャルとしては245PSの環境下であるという事だ。

あ〜あ、嫌なこと聞いちゃったな・・・・「んじゃマイナーチューニングでもしちゃいましょうかね?」ってなっちゃうじゃん・・・・・。

とりえずサブコンを検索してみたらやはり184PS→245PSって商品あるし!
12万円なら安いなぁ・・・・・2千円/PSだものなぁ!

んで、これを社長に伝えたところ、それよりも純正品の強化をしたほうが安全・安心・確実にチューニングできるとの事。
吸気系・排気系・電装系そしてエンジンチューニングまで。

とりえず安心と実感を望むなら電装系のコイル・プラグあたりから始めてはどうか?
コイルは直噴であるが故に気筒ぶん必要だが、それだけダイレクトに着火量が増大する。
コイルとイリジウムプラグを換装するだけで15PSアップ程度は実感できますよ・・・・との事。

なるほど・・・確かに直噴コイルは消耗品だし着火束が増大すれば本来のパワーを乗り戻せる可能性は高い。
BOSCH純正のコイルで1万円/本程度+プラグ4千円/本程度(工賃込)で体感できるなら面白いかも!

って事で想定外の方向に向かっているが、取り敢えずコイルとプラグの交換をお願いした。
どのみち交換の対象なら今のうちに予防交換しておいても悪くないべぇ。



ルーフの修復と同時にお願いしていたのでこちらも半月後に戻ってきた。
一緒にやる事で工賃が浮くので大変助かる。

ボッシュの純正品だが新車から5年間交換した形跡が無いようなのでタイミングが良かったとのこと。

しかし交換したコイルはまだ使える範疇なので念のために積んでおけば安心と言われたのだが、
「どうして安心なの?」
「出先でおかしいと思ったときに交換できるじゃない!?」
「いやいや・・・旅先でどうやってコイルがクサイと思えるのさ?」
「・・・・・ですよねぇ〜・・・・」

プラグもNGKのBMW純正品だが、イリジウムのちょっと高いやつ。 焼け具合からこちらも5年間交換していないとのこと。




インプレッション

「直噴エンジンはコイルとプラグを交換するだけでハッキリと違いがわかりますよ」
と言われていたが正直半信半疑だった。

昔の弄り系クルマ野郎としては、点火系で走りが変わったと実感できた事が無かったからだ。

しかし!
最初の信号で加速した時点でハッキリと体感できる事があった。

オートマチック車は長い車歴の中でたった2台目だし、直噴ターボ車は初めてなのだが、シフトアップ時に感じていたトルク変動=ギクシャク感が全く無くなっていた。
アクセルを踏むほどにフラットにトルクが増していく感じで、パワーが綺麗な右肩上がりを描いている感じがする。

踏むのが楽しいのだ!
国道に出て強めの加速をしてみるとシフトアップを体感できないくらいスムースに前へ進む。
なんだこれ?全然違う!踏みながらおもわず笑ってしまった!

いわゆる「新車時の性能に戻っただけ」なのだが、こんなに差が体感できるとは思っていなかったので改めて「駆け抜ける喜び」に浸れそうだ!
非常に満足な結果であり、お手軽にお勧めできるチューンナップだ。

4気筒ぶん工賃込みで6万円也。


【ハンドルロック】 menu

ハンドルが回らなければ動かせない・・・・なんて単純な発想だろう。
嘗てバイク盗難防止記事で「地球ロック」なる造語を作り出してちょっとは広まったものだが、盗まれるようなクルマを所持した事がなかったものだから気にしたこともなかった。

今回はイモビ付きだしリレーアタック対応もしているし特に何も考えていなかった。
しかしイモビはカッターで解除できてしまうとなると、ドアを壊す気になればいつでも盗める訳だ。

それならやっぱり原点に帰って地球ロックしかないのか?
しかし車の場合の地球ロックは現実的ではないのでやっぱり物理的に「動かせない」になるのだろう。

また、少しでも時間の掛かりそうな装置を目にすれば効率を考えて断念させることも可能だろう。
ということでこの原始的なハンドルロックを装備してみることにした。

こうして使う。

最悪、ドアガラスを割られて侵入されたとしても、
このロックを見ただけで破壊時間を考えればリスクが高すぎだと気づく事だろう。

2,499円で十分な威嚇材料だ!


【内張り剥がし】 menu

納車時に納品された付属部物の中に汚れたプラスチックのヘラが混じっていた。
なんだこれ?なんか汚いから捨てちゃえ!ってすぐに処分したのだが、その後にご覧の始末さ。

ググってようつべ動画見て「そういう事か!」って気が付いた訳だ。

まぁ、これで899円だからよしとしよう!
これをどう使うか?というとこう使う。(↓)


【車内のお掃除♪】 menu

Aピラーの内張りにシミが付いているとミラーを覗くたびに目に付いて仕方がない。
掃除しよ!・・・と思いながらも「どうやって?」で止まる。

ググっているとプラスチックのヘラみたいなものでパキパキと内張りを剥がしている動画を発見。
これは・・・・の正体が(↑)の内張り剥がしなる工具だ。

早速「内張り剥がし」とトルクスレンチを購入してから動画で見たとおりに分解してみる。

先ずはAピラーに「AIRBAG」と書かれたキャップを外すのだが、予め動画を見ていないと「こんなもん触ったらエアバッグが暴発しないか?」とビビッてしまう。

マイナスドライバーでキャップを外したらトルクスレンチでボルトを1本外す。

この為に用意したトルクスレンチセット。
そうそうハードユースする訳ではないのだから安価なもので十分。
2,090円也。
助かるわ〜!!

そしてカバーの端を内張り剥がしでめくるとカパッと浮く。

下の爪を曲げないように上へ引っ張りながら持ち上げると外れる。

これがサイドエアバッグ(カーテンエアバッグ)だ。(→)

万一の時はこれが下に向かってカーテンのように膨らんで飛散するガラスから守ってくれる。
だからピラーカバーはもともと緩くはめ込んであり、ガス圧でエアバッグが出やすくなっている訳だ。

さて、外したピラーカバーを家の中へ持ち込み、スチームクリーナーで掃除する。

高圧・高温の水蒸気のみなので濯ぎの必要なくそのまま乾かせばよいだけ。
浴室に立て掛けて一日放置。

乾燥後にもとに戻せば掃除完了!

洗剤を使わなくても綺麗になった。

次はシートだ。
やはり運転席の座面が一番シミが多いのでここからだな。

シートは屋内に持ち込めない(!)が、先に紹介した車内クリーナーで吸い出せるので、このクリーニングスプレーを使ってみよう。

687円也。


【ジャッキアップ・アダプタ】 menu

ランフラットタイヤが前提だからジャッキが積んでいない事には驚かないが、それでもジャッキアップする際には専用のアダプタが必要だとは思わなかった。

何?それ。さすがにそのくらい最初から積んでくれてもよくないか?

1,000円で買った事をクルマ屋に話すと「うちはこれですよ」と木片を見せてくれた。
「え?それでいいの?んじゃこの千円は何さ?」
「硬質ゴムのほうがそれらしいじゃない?」
「・・・・」(千円返せ!)


【曲面鏡ルームミラー】 menu

最近のニュースの一つに煽り運転がある。
煽られてると思うだけで緊張するものだが、実はこのBMWに乗っていて煽られてると思う事が多々あるのだ。

結論からすると、煽られていた訳ではなくて単にミラーで見える後ろの車が近くに映っていただけなのだが、それに気が付くまで信号待ちで後ろを振り返ったり、高速道路で走りながらバックカメラに切り替えてみたりと、とても嫌な思いをしていた。

amazonで何気にルームミラーの商品紹介写真の中に純正と比較した見え方があって、後ろの車が少し離れた感じで映っていた。
「これだ!」って事で調べてみたら「曲面鏡」というタイプのミラーだったのだ。

ルームミラーには平面鏡と曲面鏡があって、平面鏡はフラットに光を反転させたもので実写に近い状態を映すのだそうな。
その意味ではBMWの場合は実写以上に接近感があるので凹レンズタイプだったのか?

そして曲面鏡は凸レンズ的に湾曲しているため全体がより広範囲に小さく映るタイプだ。

何度も後ろを振り返って、決して煽られている訳ではなく、皆は普通に後ろを追走しているだけなのだと理解はしているのだが、単純にミラー越しに迫りくる恐怖から抜け出したくてこれを選んでみた。

実感としてはかなり後ろに映ってくれるようになり、とても精神的に落ち着いた。
この安堵感というか嫌な思いが無くなった事は大きい!
991円也。


【デッキチェアー】 menu

amazonからデッカいダンボールが届いた。
あれ?こんなデッカイ何か頼んだっけ?

開けてみると折りたたみ椅子が縦に入っていた。
確かに注文した商品だが、相変わらず無駄な梱包をするものだ・・・・・。

コールマン デッキチェア ST サイドテーブル付き
座面耐荷重:100kg
サイドテーブル耐荷重:5kg
重量:5.5kg

取り出した第一印象。
この椅子・・・・デカッ!!無骨!!頑丈!!さすがコールマン!!
だった。

やっぱブランドって安心できるんだな〜。

足を広げてみると背もたれが突っ張って開けない。
いろいろやって気がついた。

バン!!って広げるとガシャン!ってロックされて、背もたれがピンと張って完了なんだ。

テーブルもちゃんとしたラッチが掛かり、もうさすが!としか言いようがない。

逆に畳む時は足のクロスした部分をヨッ!って蹴ってやるとパフッ!って畳める。

これで夏場の車中泊は車外でのんびりできるし、冬場も後ろドア開けて座りながら晩飯にする必要が無くなった。

う〜ん!!満足!!
4,298円也。


【テーブル】 menu

積み込むものが多少増えても容量はデカい!
だからテーブルを買ってみた。

前にハンドル用のテーブルは買ったのだが、結局まだ使ってない。

今回は車中泊時に飲食する折りたたみのテーブルを選んでみた。
さて、どう使うか・・・。

1,780円也。


【サンシェード】 menu

雪用のフロントガラスカバーは用意しているが、降雪時以外のシチュエーションで外にカバーを付けるのは目立って仕方がない。

だから日よけというか目隠しを買ってみた。


【ドア用網戸】 menu

正確には網戸ではなく「網」。
ドアにかぶせるものだ。

夏場に暑くて窓を開けたいときに入ってくる蚊に苛つきたくないので、探してみたらやっぱりこんなのがある訳だ。
また使った時に感想をば!

やっと使う機会に恵まれた。
真夏はもうこんな対応ではとても太刀打ちできない事からそもそも車中泊禁止!!
9月に入ってやっと日差しが和らいで可能となった。

こうして被せるだけなのだが、BMちゃんの場合はミラーもすっぽりと被せるとより密着度が増して隙間が出来ない。

これだけで虫よけになるのだがら安価で効果抜群である!

1,299円也!


【扇風機】 menu

BMちゃんと過ごす日々の中には夏場もあるという概念に欠けていた。
確かに行動範囲は飛躍的に広がったのだからキャンプもどきも可能だわな。

しかし夏場の暑さ対策など考えてもみなかったのでしばし考慮。
ドアの網戸(↑)だのサンシェード(↑)だの揃えてみたが、風が抜けなければ熱中症になる恐れだって考えなければならない。

そこで取り敢えず「窓開けて扇風機」を夏の房総で実践してみた。

結論から言うと「太陽が昇っている日中でなければ何とかやり過ごせる」という感じ。
まぁ、真夏の炎天下で車中泊・・・・などキャンピングカーでもない限り不可能だと知った訳だ。

山善ブランドで2,380円ならコスパいいんじゃない?


【ワックスとは?】 menu

只今、2019年7月。
まだ梅雨だが・・・暑い!!

なのにまたオフシーズンに板を買っちまった!!
昨年に散々ヤフオクで買いまくり、滑走しまくったった結果、もっと短い板も試したい!!って思う事が何度もあった。

さすがに193cmは長すぎて扱いにくかった!
184cmはコブでの回転技術の無さを思い知った。
174cmは気持ちよく流せた。
だったらもっと短いのはどうなんよ?

って事で163cmを落札してみたのさ。
例によってピンクなのは・・・・放っておいてちょうだい!!

いや、それでね。
先ほどベースワックス掛けを依頼しにスポーツデポに174cmと2本を抱えて行った訳だ。

あたし「夏だけど今からベース掛けても問題ないよね?」
担当者「剥がしちゃったら酸化してしまうのでダメですね」
あたし「いや、剥がすだけじゃなくてその後に掛けて!って言ってるの」
担当者「???」
あたし「???」

要は自分の知識の無さが露呈しただけだったのだが、ベースワックスとは?の根本を誤認していたのだ。
自分は、
・ベースワックス = ファウンデーション
・滑走ワックス = フェイスパウダー
だと思っていたので、そもそもワックスの材質と用途が異なり、ベースありきでその上にシーズン毎の滑走が必要!
だと思っていたのよね。
ところが・・・・・・

ベースワックスと滑走ワックスの違い
ベースワックスだけでは滑らないのか?
ベースワックスだけで問題ない理由!

要約すると・・・・だ。
ベースワックスとか滑走ワックスとかの特化したワックスというものは存在せず、単に板に馴染ませるワックス硬度とフッ素化合の有無だけであって、板に油が染みる速度と硬度が欲しいだけの事。

つ・ま・り!
ガリウムのバイオレットでもなんでもいいから塗ったくればよい訳で、それを3回とか10回とか重ねて板のソールを鏡面に近づけたい!との論理だったのである。

あたし「あのね・・・楽しいスキーにコンマ1秒の世界は無用なのだよ?」
担当者「でしたらベースを剥がさずそのまま使用しても問題はないかと」
あたし「その考えが世論の9割を占めてるんじゃないの?」
担当者「まぁ・・・・そうですね・・・・」
要はワックスメーカーの商売の先棒を担ぐ実(まこと)しやかな拡散であり「二日酔いの翌朝はシジミが良い」と同じ都市伝説だったのである。
(ちなみにシジミのオルニチンは肝機能の促進に有効なのであって、肝機能崩壊によるアセトアルデヒド流出後の二日酔いには何の効果もない!!)

なんだよ!!
そういう事だったのか!!
やっぱりな!!
だって我々の世代(50年前)だとさ、滑走直前にその日の天候(気温=雪質)で、赤パラとか銀パラとか判断してそれだけで滑ってだじゃん!!

・・・・という訳で、
あたし「それじゃ、今季のワックス削ってベース塗るだけにして!来季はそのベースを均してその上からガリウムのバイオレット塗るから」
担当者「それで問題ないと思います」

結果、ベースの剥がし作業が無くなったので半額、1本千円ちょっとだった。


【バッテリー充電器】 menu

冬山でのバッテリー上がりに関する恐怖は一番先に来るものだから、ジャンプスタートへの関心と対策は抜かりが無かった。
しかし年間を通して週一でも動かさない環境と動かしてもごく短時間の利用である事は自覚しているのでバッテリーへの負担は相当に大きいと理解している。
バイクではトリクル充電器を採用していたが、車の車内で充電するのに100Vを引き込む訳にもいかずそのまま放置していた。

しかしYouTubeでパルス充電なる充電器の紹介をしていたので参考にした挙句に購入。
確かにこんな乗り方じゃバッテリーのメンテナンスは必要以上にせにゃならんだろうて・・・・と実感した次第ですわ。

8,199円也!


【電気炊飯器&蒸し器】 menu

炊飯に興味はない。
何故ならば旅行に出てまで車内で炊飯してお米を食べたい願望がないからだ。

しかし不味いものを食べた時のショックは絶対に忘れないもので、昨年のスキーで車中泊した時のこと。
温泉に浸かった際に土産物屋で売っていた野沢菜のお焼がとても旨そうだったので翌日の朝に食べようと購入。
ところが車内で一泊したお焼きはパサパサになっていてとても食えたものではなかった。
「これレンチンしたらホクホクになって美味しかったろうなぁ・・・・」
の思いはいつまで経っても忘れる事はないのだ。

そこから「車内」「電子レンジ」をいろいろ探していた。
しかしながらSUAOKI-PS5Bの400Whで稼働する電子レンジは皆無であり、12Vで稼働する唯一の「ポータブル電子レンジ ウェーブボックス」は4万円弱とちょっと躊躇する価格。
かと言ってガスコンロが一番効率よく低価格なのは理解しているが、やはり狭い車内での一酸化炭素や転倒の危険性を考えると採用したくない。
う〜ん・・・・と考えていたある日、YouTubeでポータブル炊飯器を背景にホックホクの肉まんを割っている動画が!!

あっ!!これだ!!!
何で気が付かなかったんだろう!?
レンチンするんじゃなくて蒸せば同じ事じゃん!!!
普段の調理でも炊飯ジャーを使ってローストビーフとかパンケーキとか普通に作ってるじゃん!!

その動画ではラップで肉まんを宙吊りにして蒸していたが、すぐに足高のスノコを置けばいいじゃん!と気が付く。
そこで車載用の炊飯器を初めてじっくりと探してみてビックリ!!
すでに専用の蒸し器化グッツがオプション販売されているではないか!!
しかも炊飯器自体は数千円の低価格!!
もうこれしかない!と即購入したのでした。

タケルくん 4,828円也。
ムスヨ婆さん 2,195円也。

実際使ってみた。
スノコの下まで水を張って待つこと5分。

消費電力は95〜107Wとちょっと高消費。
まぁ、お釜だからあたりまえか!?
5分ほどで水蒸気が充満して蒸し状態になり容器に触れるとかなり熱い。

途中から2段をやめてスノコの上に重ねてガラス蓋にしてみた。
やはり容積が小さくなるぶんだけ素早く熱が回るようだ。

肉まんならこんな感じで3個なら重ねられるだろう。
見てくれさえ気にしなければこの方が効率がよさそうだ!

そして約10分で肉まんが熱々状態に!!
これはすごい!!

水はほんの30mlってとこだったが、10分加熱してもまだ蒸発していない。
余り多くの水を入れるよりこのくらいのほうが効率がよさそうだ。

手動で止めてやらないといけないのはご愛嬌。
でも肉まんが完全にホクホク状態になっているのは驚き!!
熱くて触れないのだから大満足!!
まぁ、ご飯が炊ける発熱なのだから当たり前か・・・・

しかし、レンジなんぞ全く必要のない事を知らしめてくれた訳で、十分過ぎるほどの満足感を与えてくれたのでした!!
冬本番がの楽しみ!!!!!




【カセットコンロ&クッカーセット】 menu

すぐ上の【電気炊飯器&蒸し器】で言ったばかりじゃん!
「〜かと言ってガスコンロが一番効率よく低価格なのは理解しているが、やはり狭い車内での一酸化炭素や転倒の危険性を考えると採用したくない。」
と・・・・・

ところが・・・・・!
アメリカを車で旅している元気なYouTuberの自由奔放な発想を見てしまったら自分の視野の狭さに驚愕する思いだ。

そうだよ!!
外で調理すれば「狭い車内」だの「一酸化炭素」だのごちゃごちゃ考える必要ないじゃん!!

どんなに寒かろうが調理時間の間くらいハッチバックを開けて立ったまま過ごしても何の不都合もあるまい。
どうせスキーしに極寒の冬山に来ているのだから。
しかもこれまでにも屋根付きの駐車場で晩飯食うのに外で食ってるじゃん!!

しかもこんな車中泊での調理方法を用いれば用具が汚れる事もないし!

なんでこんな単純明快な発想ができないのだろうか?
応用力に欠ける自分に本当に腹が立つ・・・・。

という訳で早速買ってしまった。

イワタニの「風に強い -ウィンドブレイクこんろ-」風まる。
最大発熱量:3.5kwの大容量で、風をさえぎるダブル風防ユニット仕様でキャリングケース付き。
強風でも安定した加熱性能が得られるとの事で、屋内の駐車場なら完璧だろう!
5,400円也。

それとアルミ合金のフライパン、鍋、ポットのキャンプクッカーセット。
2,750円也。

あれ?
もしかして「タケルくん」要らなかったか?
いや、いや、朝起きて眠くて寒い朝は室内で電気調理できれば、そりゃ有難いだろ!?
・・・・・だね!!

【追記】
実際に使用した【フジヤマ スノーリゾート イエティ】にて問題が発覚!

当日は吹きっさらしの駐車場にちょっと強めの風があったのだが、これは全く問題なしだった!
さすがウィンドブレイク!って事で安心して火をかけたのだが、問題は調理の油ハネ。

焼肉等で油がハネると宙を舞ったその油が風で飛んで周囲がベトベトに・・・・・。
もちろん風よけの意味でもクルマの脇で調理したのだがこれは後で掃除が大変そう!・・・・って事で急遽アルミホイルをコンロに巻き付けて盾にして調理したのだった。
これは実際に使ってみて初めて分かるアルアルだな。

って事で油ハネ用のつい立を購入。
よくキッチンで使うアルミ泊のペラペラのやつだと野外では風に飛ばされるだけなので、そもそも風よけ目的であるこのアルミ板を採用。
さて、使用感は後ほど!

ノーブランド 1,199円。


【川場スキー場シーズンパスを考える】 menu

2019/09/27

しまったぁ〜!
何気に「川場スキー場リフト券」で検索したら「超超早割パス38,000円」とか発見!
この申し込み締切が2週間前だったぁ〜!ショックゥ〜!

気を取り直して検索を進めるとそのほかはまだ販売していないそう。
そこで川場スキー場のリフト券価格を前年度を参考に調べてみた。

1日券のほかに午後券なんて設定もある中、やはりシーズンパスも候補だろう。
それらを検索しているうちに見知らぬ券を発見!!
それが時間券というやつだ。

調べてみたらこの券は1時間単位で利用できる様で、
言い換えれば1時間乗り放題のチケットが5回分、10回分、20回分の束になってると考えればよいだろう。

例えば10時間券の場合、
09:00に最初のリフトのゲートを通過したとすると、09:59:59までは何回リフトに乗ろうが関係なくあと9時間分は使える。
逆に1秒後の10:00:00にゲートを通過してしまったら2時間目のチケットを使ってしまった事になり、そのまま帰ってしまっても残りはあと8時間分しか使えなくなってしまう。

だがしかし・・・・実は前から感じていた事がある。
1日といってもフル(08:30〜16:00)で滑る訳ではなく、せいぜい9時〜11時と休憩後に13時〜15時の4時間くらい。
自分の場合はもうそれ以上は疲れてしまって帰宅の運転に支障をきたす訳だ。
だからいつも「1日券って何か勿体ないなぁ〜」と思っていた。
まぁ、スキーなんてそもそもが贅沢なレジャーだから仕方がないか・・・・なんてね。

そこで・・・・。
シーズン中に出かける日数と1日当たりに滑走している時間と1時間当たりにリフトに乗る回数から、それぞれのお得感を割り出してみた。
デフォルトの値は1シーズン6日、1日4時間ゲレンデに出ていて1時間当たり4回リフトを利用したと仮定している。
また前提として2019年シーズンの料金を参考にしているので、これも変更できるようにしてみた。
黄色い部分の数字を自分のスタイルと最新価格に書き換えてボタンを押してみよう!

ちなみに2019年シーズンは2018年シーズンに比べて軒並み100円アップしてるようだ。
また2019年シーズンから1日券が平日券と土日祝券に別れたようだ。

1シーズンに出かける日数(リフトを利用する日数)
1日に滑走する時間(ゲレンデに出ている時間) 時間
1時間に搭乗するリフトの平均回数

押してみ!!>>      <<押してみ!!

発券の種類 販売金額 1シーズン当たり
の金額
1日当たり
の金額
1時間当たり
の金額
リフト1回当たり
の金額
1回券
午後券(12:00-16:00)
早割1日券(11月末まで)
WEB購入1日券
1日券(平日)
1日券(土日祝)
全日シーズンパス超超早割(9/13まで)
全日シーズンパス超早割(10月末まで)
全日シーズンパス早割(11月末まで)
全日シーズンパス
平日シーズンパス早割
平日シーズンパス(12/1以降)
5時間
10時間
20時間
シニア(50歳以上)価格はこちらを参照(↓)
発券の種類 販売金額 1シーズン当たり
の金額
1日当たり
の金額
1時間当たり
の金額
リフト1回当たり
の金額
1回券
午後券(12:00-16:00)
早割1日券(11月末まで)
WEB購入1日券
1日券(平日)
1日券(土日祝)
全日シーズンパス超超早割(9/13まで)
全日シーズンパス超早割(10月末まで)
全日シーズンパス早割(11月末まで)
全日シーズンパス
平日シーズンパス早割
平日シーズンパス(12/1以降)
5時間
10時間
20時間

なんだ・・・・・・一目瞭然じゃんか!!
シーズンで一桁回数しか行かない人はシーズンパスなんてまるで無駄じゃん!!
しかも超超早割はシニア価格の設定が無いからむしろ早割のシニア価格の方が安いし!

逆に時間券ってコスパ凄すぎ!!
この例で言えば、3月末まで20時間券1枚で過ごせて、切れたら5時間券追加すればピッタリシーズン終了じゃん!!

なんかこれでゴチャゴチャ考える必要が無くなったわい!!


【タイマー付き腕時計】 menu

(↑)という訳で、今シーズンは時間券を購入することに決めた訳だが、逆に時間に追われることになりそう?
いくら一番割安券とはいえ、楽しいレジャーを時間を気にしながら遊びたくはないわな。

そこでタイマー付きの腕時計を嵌めてリフト搭乗時にカウントダウンを確認すれば問題なくね?・・・・と思った訳だ。
んで、購入したのがこれ。(→)
CASIO スポーツギア W-734J-7AJF

100時間のカウントダウンタイマー付きだ。(そんなには要らない!)
ご覧のようにタイマーを一時間に合わせてカウントダウンをスタートさせれば終了時に10秒間音で知らせてくれる。
またリセットボタンですぐに次のカウントダウン準備が可能だ。

マラソンのスタート時のように、最初のゲートイン時にスタートボタンを押下すればあとはカウントダウンを読み取るだけだ。

カシオブランドで2,030円。
安っ!!


【LED非常信号灯】 menu

バイク倶楽部の二代目会長からの投稿。
「車検の度に高いの買わされるから買ってやったぜぃ!」(→)
を見て「うぉ!!」ってなった。
こんなんがあったんだ・・・・しかも普通に売ってるし・・・。

いざと言う時はこんなん2個あってもええやん。
思わずポチっとな。
エーモン 692円也。


【LEDスタンドライト】 menu

そもそもオートキャンプに興味はない。
あくまでもスキー場で寝泊まりするための車中泊だ。

が、しかし考えてみればスキー場の駐車場のすぐ近くに食堂や売店があるとは限らない。
まして昼間ならまだしも営業時間外である夜間には開いていない。

食料など買い込んで車中で食べればいいじゃん!・・・・で始めた車中泊だが、最初に経験したお焼き旨くない事件から、
温めるには?→調理するには?
と進化を続けてきた訳だ。

今回は今シーズン開幕戦で車外調理にトライしようと思い立って想像してみた。

11月だから虫の心配も無く、リアゲート開けたまま椅子とテーブルを広げて焼肉出来んじゃね?
だったら夜間の暗闇で充電式のLEDランタン(&車内灯)だけじゃ寂しくね?
もっと明るいほうが楽しくね?・・・・と。

夏場の房総半島車中泊で扇風機を100V15Wで8時間稼働させた実績があるので、100V5Wならなんの問題もなく利用できる訳だ。

ノーブランド 1,850円也。


【ホットサンドメーカー】 menu

車中泊グッズという訳ではなく家でも使いたいと思いながらもなかなか揃えなかった調理器具。
しかしチャンネル登録しているYouTuberがキャンプでホットサンドメーカーを使っている動画を見て「欲っし!」ってなったのよね。

耳が圧着できるタイプが欲しかったので選んだのがこれ。(→)

火さえあれば寒い高地の朝っぱらからアツアツのホットサンドとコーヒーが堪能できるなんて考えただけで優雅な朝食に大変身じゃん!・・・・って思う訳だ。
普段は家でも休日とかには使いたいし!

2,423円。



早速リハ開始!

調査の結果、パンはできるだけ薄切りで具だくさんのほうが美味しい!になったので、市販されている最高枚数の10枚切りをチョイス。

サンドする具材は・・・・
チーズ、ハム
に加えてメンチカツ、キャベツ、カレーなどを用意してみた。

それではホットサンドウィッチの作り方!

先ずは卵を直接サンドメーカーの上に割ってスクランブルエッグを作る。
この大きさだと卵2個が限界のようだ。

半熟程度に仕上がったらパンを上に乗せて蓋をしてから引っ繰り返し、チーズ、ハム、野菜などを乗せて最後にパンで蓋をする。

弱火で片面を一分間焼く。
密閉されているので意外に早く焼けるものだ。
火が強いとあっというまに焦げてしまうので張り付いている事!

何とも可愛いホットニャンの出来上がり!

パンの耳はしっかりと圧着されて中身が漏れない袋とじ状態。
具材は中の四角の中に入れればはみ出さない事が判る。
ソースやケチャップなどの汁物ははみ出すと垂れてしまうので真ん中に集中させるようにしたらよい。


【フジヤマ スノーリゾート イエティA】 menu

2019/10/23

やっぱそうなるわな・・・・いや、解ってるってば。
昨年の初回で訪れた際に「こりゃ3月末のシャーベットと同じだ!滑りたくない!」と確かに言ったさ。
でもオフシーズンから8ヶ月待ったのさ!
やってきました!シーズン・イン・ザ・スノー!

というわけで今年は昨年よりも15日も早い11/06に出かける事にした。
今年も日本一早い10/25にオープンしたフジヤマ イエティは標高1430mとはいえ、まだ外気温は12℃以上あるし幅狭いしシャーベットだし純粋に滑走を楽しめる要素は皆無だ。
しかしこれから始まる4ヶ月間が楽しみでワクワクが止まらないのだから嬉しくないはずがない!

スマホの会員になる事でオープニング早割入場券が入手できるらしい。
土日:(4000円→)3000円
平日:(3500円→)2500円
ナイター:(2500円→)2000円
になるとの事!(11/7まで)

早速計画!

11/06
11:00 出発
15:00 買い物して到着
(16〜17時は休止)
17:00 初滑り
20:00 終了
(酔っぱらいの車中泊!!)
11/07
07:00 出発
10:00 帰宅
ってとこか?

昨年の経験からカイロ・電気毛布は不要、布団と枕を積み込めばOKだと判っている。
そして目的の一つでもある、このオフシーズンにいろいろと集めたグッズを試してみたい。

まずはコンロとクッカー。
昨年はそもそも調理という概念が無かったのたが今年は、
・鍋でお湯を沸かす ⇒ コーヒー
・フライパンで焼く ⇒ 焼き物や揚げ物の調理や温め
・タケルくんで蒸す ⇒ 惣菜
・ホットサンドメーカー ⇒ 朝食
などを経験しよう。

【2019/11/06】

11:00 出発
仕事の都合で自宅戻りが07:00だったのでそれから準備開始。
まぁ、積載荷物の内容は整理がついているので小一時間で終了。

14:00 御殿場IC到着
平日のお昼だというのに断続的な渋滞が続く東名。拡張工事が目立つ。

御殿場ICを降りてすぐにマックスバリュー御殿場新橋店があるのでお買いもの。
・アウトドアで便利なカップコーヒー
・肉、野菜、タレ
こんなの見ちゃったら翌朝のサンドウィッチ用にパン、チーズ、ハム、キャベツ、卵
・洗い物と兼用の水数本
・お楽しみのお酒いろいろ!!

県23(富士山スカイライン)に入ったらあとはひたすら登るだけ。 市街地を抜けるともう見渡す限り富士裾野の演習場。
だからこんなクルマしか走っていない異様な県道だ。

なんかクルマというより車両と言ったほうがしっくりくるな?

15:00 イエティ到着。

入ってすぐの駐車場はほぼ満車状態。
平日でも100台は来ているようだ。

しかし下った遠い方の駐車場はご覧の通り。
いつもの場所を陣取れた・・・・というか誰も居ないので好きな位置に止め放題。

この場外のスピーカーから流れる反響した音楽を聴くとイヤでも高揚するよ!
早くあそこへ行きたい!!

しかし16:00〜17:00はナイターに備えたゲレンデ整備のためガマン。
時間になるまで荷物を降ろして寝床と晩酌の準備に取り掛かる。

それにしてもここは宝永火口が鮮やかに見える位置だ。
なんかちょっと大きくなってる?(んなバカな!)
200年ぶりに噴火の兆しかしらん!?

なんか寒いと思ったら気温が10℃しかない!

自宅を出るときは20℃(標高22m)だったのに、御殿場ICでは18℃(標高444m)、イエティは10℃(標高1425m)と、1400mの高低差で10℃下がったようだ。

さて、荷物の積み下ろし始め!

夏の間に用意したチェアーだのテーブルだのを広げる。

まずは車内を空っぽにしてインフレータブルマットを広げる。
2年目にして折れ癖が付いたのか?バルブを開けても完全に膨らまなくなっていたので口で吹いて空気を入れてやる。
お気に入りのマットだ。

寝袋もお気に入りで11月(気温5℃前後想定)なら薄手のジャージだけで一晩過ごせる。

窓にはもう目張りして車中泊仕様に変身だ!

さっきイオンで買ってきたもの!

ホルモンは食べるというよりフライパンに脂を引く用。
卵・ベーコン・チーズ・パン・キャベツは明日の朝食用。

本来まな板が必要な野菜も最近では「ざく切り」も「千切り」も小分けパックになって売っているから助かる。

ベッドメイクが終わったらとりあえず休憩。
熱いコーヒーで一服!

初めて車中泊で火を扱った訳だが、これは新鮮だ!
カップ一杯分の熱湯など、ものの一分も掛からないで得られる。
こりゃ便利だぞ!!

またカップセットのこのコーヒーは、インスタントではあるが、砂糖・粉ミルク・匙が付属しているのでお湯があるだけですぐに飲める。
これも超便利!!

椅子に座って足を伸ばして富士山を眺望しながらのコーヒー。
去年始めた時から比べれば随分と進化したものである。

さて、あと一時間あるのでワックス掛けを始めよう。
今回は昨年使った168cmの板のほかに、この夏に新たに落札した163cmの板も持ってきた。

こちらもスポーツデポでベースワックス処理を依頼したのだが、その際にビンディングのネジの1本がバカになっていると言われた。

すぐにどうと言うわけではないが、何しろ2本とも30年以上前の板なのだから常に予備として一組持っていたいかな。

さすにちょっと短すぎて逆にターンが難しいかもしれないが今日はこちらを試そうと思っている。

そうこうしているうちに17時近くなってきた。 西日が当たる富士山はまた別の顔を持って美しい。

日が落ちてまた気温が下がってる!
クルマの鉄板部分で6℃。
これなら人工雪の質も悪くないと思うのだが。

スマホを持っていくか悩んでクルマに置いていくことにした。
なんと言っても11万円が頭から離れない。(1秒の注意散漫で水没の対価が最新機種)
もう財産だよ。絶対にスキーでコケて壊したり出来ないよ。

だから写真は無し。 その代わり昨年はまだ持っていなかったウェアラブルカメラを搭載しているので、編集後にYouTubeにアップした動画をどうぞ!

@イエティVol2 1 滑走編 ⇒ 空いてる時を見て流した図
AイエティVol2 2 混んでる編 ⇒ 幅10mだもの、人が多いとこうなるわな!の図
BイエティVol2 3 リフト編 ⇒ 全く雪がないところを進むリフトの図
CイエティVol2 4 レストラン編 ⇒ レストランの様子
DイエティVol2 5 ロッカー&ショップ&駐車場編 ⇒ 駐車場まで歩いて戻るの図

しかしここでウェアラブルカメラの弱点が露呈(?)
ナイターだと光量不足で画質が荒い。
また光源が多いからか(?)焦点が合わないでブレブレの動画となっている。
昼間の映像とは比較にならないくらいに見にくいがご勘弁を!

リフトは空いているのにたまに相乗りしてくる人がいるが、皆一様に板の細さに驚いて声をかけてくる。
今どきしか知らない若者には新鮮に映るのだろう。

カービングスキーとの差はこれだけあるのだから当然か?(→)

休まずに20本ほど流してみた。
あくまでも足慣らしが目的だから疲れが出たらそこでおしまい。

最後に一回コケた。
ブレーキの踏ん張りが甘くなってきたからだ。
疲れた証拠、もうや〜めた!
んで、最後の動画の通り駐車場の端っこのBMちゃんまで戻ってきた訳だ。

着替えてウィンドブレーカーを着込んだら一人宴会の準備!
もうワクワクだ!!

最後に買ったLEDスタンドは大当たり!
100Vだから気兼ねなく使えて光量も大きい!
煌々と照らしてくれる。

昼間飲みたいのを必死でガマンしたおかげで美味い!!
程よく冷えている缶酎ハイを飲みながら支度をする。

テーブル手前の青いやつは虫よけベープの携帯版。
夏の車中泊で使ったがここでも使うかな?と持ってきた。

焼き肉開始!
もうこの時点で酔ってます。

明るい照明が嬉しい!

イエティは22時まで営業しているので、こっちの照明も眩しいくらいに明るい!

綺麗な夜景と場外スピーカーから流れる音楽を友にアルコールが進む!進む!

寒っ!って見たら、い、1℃!!
ウソだろ?
山岳恐るべし!!

22時の営業終了と同時にこちらも就寝に入る。
寝床はすでに出来ているので後片付けの後に、寝袋に潜っておやすみなさい!

08:00

寝坊した〜!!
疲れがでたのか?熟睡の爆睡したようだ。

富士山おはよう!
今日も雄大で美しい姿を見せてくれてありがとう!

朝食!!
ホットサンドと熱いコーヒーで身体の中からぽっかぽか!

こうして2019年シーズンの初滑りが無事に終わった。
今シーズンも一杯出かけるぞ!!

【追記】
後日談になるが、ウェアラブルカメラの件。
さすがに夜間の映像が荒すぎるので「何か設定をいじってしまったのか?」といろいろ見ていたのだが何も触っってないもよう。
ならばまた日中に記録して比較してみようと思いながらなかなか時間がとれないでいた。

ところが。
自分のカメラはYI 4K(「いーよんけい」と読む)という製品なのだが、
その同じカメラで撮った動画で、同じイエティを11/4(自分が行った2日前)に滑走した動画がアップされていた。
これは日中帯で曇りだったが、まぁ普通に撮れていて「そりゃ綺麗だよな」と思っていたのだが、
後日、再びイエティを11/9(自分が行った3日後)に滑走している動画がアップされているのを発見した。
こっちはナイターの動画だったので早速見てみて理解した。

やっぱり荒い!!!
自分のカメラのせいなどではなく、やっぱり光源と処理の限界だったのだ!

現状で最高品質であるSoC(Ambarella製A9SE75)とイメージセンサー(Sony製IMX377)をもってしてもこの処理性能だったのだ!
ということは本家GoProでさえも夜間撮影になるとこんな結果だということになり現状では諦めるしかないという結論に至った。

まぁ、2万円弱の製品にそこまで性能を求めることが間違っているし、そもそも夜間撮影なんてしなければいいだけの話だからこの件はこれでおしまい!
スッキリした!


【スタッドレスタイヤ(2019年事情)】 menu

昨年(2018年)のシーズンを走ってくれたスタッドレスは最初から装着されていたものなのだがシーズンの終盤にきてクラックが見つかり結局一シーズンで終了となった。

まぁ、最初から揃える事を思えば一シーズン分得をしたという事で。

外車専門のディーラーに言わせるとドイツ車にはブリジストン/ヨコハマよりもピレリ/ミシュランのほうがしっくりくるとの事。

現在、夏タイヤはピレリ、冬タイヤはミシュランを履いているが特に問題なく過ごせている。
特にスキー場への往復で山岳地帯でも高速道路でも全く違和感が無かったのでやはりミシュラン狙いでいこうと。

ところで何のための冬タイヤなのか?⇒10cm手前で止まれたから事故回避できた!

が欲しい訳で、そこにはケチる意義が見えない。
単独事故ならまだしも相手がいたら10万20万の世界ではあるまいて。
しかも一番ヤバイ雪の山にわざわざ出かけるのだから、言ってみれば自ら進んでハイリスクを背負いに行く訳だ。

もちろんドライブは慎重にゆっくりと。
しかし万一の時に機械の性能で補える範疇があるとしたらその最大限を欲するのが保険というものだ。
だから当然のことながらメーカーでイチ押ししているハイスペックな型番になる。

2019年のミシュランで言えば「X-ICE 3+」になる。

まぁ・・・・判っていた事ではあるが、そのメーカーの旗艦製品を装備しようというのだから一番高い買い物になるのは必須だわな。

知り合いのショプ等に問い合わせてみると、4本ぶんの履き替え・バランス・廃棄込みで20〜24万円。
225/50/17だから仕方のない話か・・・・。(ため息)

最後に、購入したディーラーに泣きつくとコミコミで17万円でやってくれる!との事で即決。

スキーにさえ行かなければ絶対にスタッドレスなんて買わないのにさ・・・・まったく贅沢な遊びだよ・・・・。
(ってか、スキーに行かなければクルマさえ持ってなかったしな・・・・)





って事で、2019/11/30に換装に出掛ける。
自宅で保管してあったホイールと冬タイヤを物置から引っ張り出すだけで重労働だよ・・・・。

換装には約2時間掛かるとの事でちょっとびっくりしたが張り付いて見学させてもらう事に。
メカニックの方の話によると、保管するタイヤの空気は抜いてもそのままでも加圧しても構わないらしい。
特にセオリーは無いようだ。

冬タイヤ用のホイールに換装した後で、夏タイヤと交換するので、リフトで夏タイヤも外す。
タイヤだらけ。

これがおニューのX-ICE 3+
最新のタイヤは製造年週の記載が無いらしい!
これじゃ何時のだか判からんじゃん?
の問に「昨年のものは早く出回る順番で北海道・東北地方から消費していくので関東では特に指定が無い限りはその年の製造のものですよ」との事。

裏の倉庫風の場所で作業する図。

全行程を見学させてもらって2時間掛かる訳がよく解った。
リムから剥がしてビートを外し、タイヤを外すのに5分、
アルミのリムと内側の状態を点検して新しいタイヤをセットするのに5分、
タイヤを嵌めて空気を入れてビートと漏れを確認するのに5分、
バランスを取るのに5分で合計20分。
これを4本で80分+タイヤの組付けと確認で10分。
なるほど、2時間弱になるわな。

このホイール、燻したようなツヤのダークブロンズで何気に格好いいのだ。

タイヤをセットし終えたらついでに下回りを点検してくれるとの事で、一緒に見せてもらった。

自分の愛車の裏側を見られるなんて滅多にないから興味深々。

とても綺麗に見えるが実際褒めてもらえたので嬉しい。
普段から洗車毎に下回りも洗っていてよかった!!

しかし改めて見ると最近のクルマは底全体がディフューザーになっていてツルンとしている。
これじゃ何が何処にあるのか判らないよ。
cd値からくる燃費向上対策の一つ。

この排気管は他メーカー車と比べると一回り大きいのだそうな。
φ80はあるよな。ターボ車でもこれだけ太い排管はスポーツカーくらいしか無いそうだ。

なんと!
ガソリンタンクが排管を挟んで2つあるそうな。
しかもプラスチック製!!
叩くとコツコツと分厚いプラスチックのブロックを叩く音がした。
これも軽量化と重量バランス50:50を実現させるための設計とのこと。

Q「破けないの?」
A「破けていたらとっくに潰れていますよ」
確かに・・・愚問だ・・・。

このクルマがFRベースである事を教えてくれるプロペラシャフト。

上の画像がリアへのシャフトで下の画像がフロントへのシャフト。
前と後ろでこれだけシャフトの太さが違うとは思わなかった。

いや、それよりも自分のクルマのセンターデフを視認できた事にちょっと感動。
(本当にAWDだったんだ〜!ってしょ〜もない感動も含む!)

オイルドレーンボルトさえもディフューザーに隠れいてる!
すごいな・・・・。

もう訳が判らないリンク機構。
説明してもらったけど、そもそもアクスルシャフトを迂回する湾曲の意義から理解不能。
最近の機械力学は難しいよ・・・・。

一滴のオイル漏れも無く非常に健康なおクルマだそうな!
嬉しい!!

予定より5千円おまけしてくれた。
4本で146,000円だから36,500円/本。

タイヤ代だけを見れば近所で調べたタイヤショップやパーツショップとあまり変わらないが、
着脱、交換、調整、廃棄含めて千円/本だからめっちゃ安い!!

それにしても消費税高すぎだろ!!


【ウィンターパス開始】 menu

今年もNEXCO東日本のウィンターパス2020の掲載が始まった。

2019/12/06〜2020/04/06の5か月間(但し年末年始の9日間は除く)連続する3日間で指定範囲を往復すると一定の高速料金が割引になる有難いドラ割。

まぁ自分の場合は、
プラン@ 外環道→関越道
プランA 外環道→東北道→圏央道→関越道
プランB 京葉道→首都高→関越道
の3パターンが考えられるのだがそれぞれ、

プラン@
外環道→大泉JCT→関越道→沼田IC(194km)
(4600-1000)*2-6100=1100
ということで単に関越道の割引にしかならず往復で1,100円の節約でしかない。

プランA
外環道→川口JCT→東北道→久喜白岡JCT→圏央道→鶴ヶ島JCT→関越道→沼田IC(206km)
(5100-900)*2-6100=2300
と結構なお得感である。

プランB
京葉道路→首都高→関越道→沼田IC(203km)
(4960-1360)*2-6100=1100
とこれも単に関越道の割引にしかならず往復で1,100円の節約でしかない。

となっており、それぞれの総距離もそう大差ない事から結局は渋滞・事故・故障車の一番少ないパターンを選択する事になる。
結論としては、固定ルートを決める事はできなくて、
@交通情報に何も無ければ渋滞の考慮からプランA
A東北道、圏央道に渋滞・事故情報があればプラン@
B外環に渋滞・事故情報があればプランB
となり、これは帰路でも全く同じ選択になる。

ネットで事前の申し込みが必要だが、当日でも可能なので出発直前に予約しておけばOKだ。
ETCカード番号が必須なので常にどこかに記録しておけば外出先からも予約できて便利。


【テーブル その3】 menu

【フジヤマ スノーリゾート イエティ】にて実際に使ってみた【テーブル】について。

もともとは車内で食事する用に買ったテーブルなのでロータイプの小さなものを用意した。
だからこれを車外で使おうというほうが間違っている。

そもそも小さい!
イエティでの画像でもお判りのように食材が乗り切らないで溢れている。
おまけに野外だから地べたに置くしか無く、風と埃でよろしくない・・・・・。
これも実際にやってみてのアルアルなので早速調整に入った訳だ。

よっしゃ!判った!デッカいテーブルを用意しようじゃないか!

しかも使用は宿泊時の食事がメインになるので夜が殆ど。
前回もランタンと蛍光灯の設置場所にちょっと工夫が必要だったので、ランタンスタンド付で隣に電源も置ける120cmのサイズを選んだ。
折り畳むことで600mm*600mm*65mmになるので車載には何の問題もない。

くどい様だがオートキャンプには何の興味もない。
たまたまスキーのための車中泊でそのひと時をより快適に過ごしたいだけなのだ。
しかし!もしかしてここまでくるともう世間様の目はそっち側の人種として見ているのかも!?


【スピーカー】 menu

大きなテーブルを買ったのでくつろげる空間ができそうだ。
ということは?そのテーブルにスピーカー置いて野外で音楽とかラジオとか聴きたくないか!?

iPhoneにはラジコ入ってるからこんな山奥でもデジタル放送で視聴できるし。
当然音楽だって聴きたい放題ではないか。

「野外、キャンプ、スピーカー」で検索するとUSB充電のポータブルスピーカーが出てくる出てくる。

Boseとか高いのもあるけど、まずはお手軽に体験したいので安いのを選んでみた。

バッテリーで充電しながらでも使えるのは便利だ。
Mボタンで有線/無線が切り替わるので、無線(雑音のしていないほう)にするだけで自動的にBluetoothに接続してくれる。
日常で使用しているiPhoneの他にiPod化したiPhoneも一緒に持っていくので2台を交互に接続してみたが、切り替えはiPhone側の接続/解除を操作するだけで問題なく切り替わってくれる。
ボリュームボタンは長押しで次曲/前曲になる。
音質も悪くない。

試聴した瞬間はパソコンのスピーカーからも出ているのか?と一回電源を切って確認したくらいに広がりをもっている事に驚いた。
これで千円ちょっとは凄いぞ!!


【川場スキー場D】 menu

さぁ、始まりました!本格シーズン到来です!
もう今年からは可能な限り休暇をスケジュールし隔週で連休を取得しようとしている。
そして間の週は休息日として何もしないと決めている。
これで3月末までに8回は出掛けられたら幸せ。
さてどうなるやら、楽しみ!

2019/12/11

これまではリフト券が一日券のみの利用だったので早朝着か前泊のスケジュールしかなかったのだが、
時間券にすることで入場・退場の時間的制約が一切無くなったので何時でも出発することが出来るようになった。
尤もこの場合、駐車場は定位置に止めるのは難しいだろうから
皆が帰ったのちに移動して大きなテーブルやチェアーを置いても邪魔にならない場所の確保をしよう。
それまでは(車を動かす関係で)飲めないだろうが、
ベッドメイキングやら明日の滑走準備やらしているうちにすぐに誰も居なくなるだろうとの予想だ。

10:00 出発。
今回は都心の渋滞を避けて圏央道経由で迂回するプランAで向かってみる。
外環の川口JCTから東北自動車道に入り久慈白岡JCTから圏央道に入る。
交通量は多くはなく全く渋滞が無い。
平日日中帯でこの流れはとても良い感じだ。

圏央道においては重大な思い違いが発生する道路なので走行車線をゆっくりと走ることにしている。それは?
圏央道はただの国道(R468)であって高速道路ではない。
もっとも高規格幹線道路という自動車専用道路であって制限速度も80km/h〜100km/hと高速道路と同じ規格だ。

国道なのにPAがあり、しかも通常SAにしかない給油所がある稀有な存在だ。
ということでトイレ休憩してみる。
まるでICのような誘導から一度高架を降りて普通の地面に立地しているPAはとても新鮮!
駐車場から見上げる高架の上を圏央道が走っていた。

ちなみにこれは外環のトンネル。(→)
青いランプの点滅間隔と走行速度が一致すると誘導灯のように見えて楽しい!


鶴ヶ島JCTから沼田ICまでは約100km。
全く渋滞なく単調なほどに距離を稼ぐ。
車内は暖かく空調を切っていても暑いくらい。

12:40
沼田ICを降りたらベイシア沼田モール店までは約7分。
ここには衣類もあったのでついでに暖かい厚手のセーターも買いましたわん。


圏央道からベイシア経由で川場スキー場までのコースをノーカットで編集した動画をアップしてみた。

ドラレコの画質が非常に優秀であることに気がついて動画制作に取り入れてから、
記録容量を32GBに増やし1枚で4時間半分のデータを取得できるようになった。

そのため自宅からスキー場までの片道を丸々1枚のSDカードに収める事に成功。
もちろん事故を想定した普段の証拠記録としての役割も格段に向上したという訳だ。

所要時間140分を16分に凝縮してみた。
1/10だから高速を時速1000km/hで走った感じ!?
なかなか面白い動画になった。

圏央道→関越→沼田ICで→ベイシア→川場スキー場




13:50
お買い物が楽しくて40分も遊んじゃったものだから到着が14時近くに。

もうこの時間ではワンフロアは一杯のハズ。
何処に停められるかな?と一周。

おおっ!!
いつもの場所が空いてる!
やっぱ鉄のドアがあるのがみんな脅威なんだな?
ラッキー!!

まだ多くのクルマが駐車しているので荷物は広げずに積んだままにしておこう。

やはりまだ積雪せずに融解のほうが早いようだ。

とりあえず計画通りにリフト券を買いに行く。
「20時間券下さ〜い!」
「13,600円です」
なんか一年分のリフト券を先払いした感じ。
しかし一日券に換算するとたった3日分なのだから安いものだ。

さすがに年間で使う想定なのだろう。
厚いプラスチックカードでとても丈夫に出来ている。

そしてシーズン券と同様にICカード保証金500円が発生している。
だから使い切った時かシーズン最後に返却しないと返金してもらない。
忘れないようにせねば。

それにしても50歳以上をシニアとして扱ってくれて2,000円も安いのだから嬉しい。

購入時に「今日車中泊します」と申告する。
「BMWのX1で白で・・・・」と伝えると「あっ、昨年も車中泊されてましたよね」と言われた。
そう言えば見覚えのあるような・・・・
何にしてもこうした接客は嬉しいものだ。

という訳でとりあえず14:30〜15:30まで滑ってみた。
カウントダウンタイマーを腕にして、ゲートインと共に計測開始。

その結果判った事。
桜川リフトは1064mの距離を約6分で登る。(約10km/h)
そして1300mのコースをノンストップで滑走すると約1分半で降りる。(約52km/h)
乗降で1分として8分半/本。

つまり6本滑ると51分だから7本目が59分半となり、ギリギリ8本滑れる可能性ありだ。
まぁ、しかしこれはかなりの体力勝負となるので現実的ではない。
立ち止まって風景を堪能すれば6本も難しい。
よって6本/hを閾値に楽しんでいこう。

それにしても暑い!
保温のアンダーシャツが汗でぐっしょり。
早く着替えねば風邪引く〜!!

着替え後に干して乾かしている図(→)

まだお店を広げるまでに時間があるので、
着替えてからもう一度7階まで戻ってのソフトクリーム!
激しい運動をしたので甘いものが・・・・・。
400円也。

16:00にリフトが終了し、17:00には店舗も終了。
しかし18:00まではエレベーターを使って7階へ行けるのでパラパラと人が居る。
着替えや自販機の利用、ベンチに座っての語らいなど様々だ。
(カップル多いし・・・はぃはぃ・・・)
だからそれまでは荷物を降ろしてベッドメイキング。
しかしこう荷物が増えてくると車内を空にするのが大変!
テーブルの上に衣装ケースやらバッグやらが山積みに・・・・

18:00 設営開始

120cmのテーブルは広げると思ったほど広くはないが、それでも野外ではコンロを置いたうえに電源を置いても十分なスペースがある。

そもそも壁とクルマの間にテーブルを広げるスペースがあるか?が微妙だったが、ちゃんと置けた上にチェアに座ってゆったりできるほどの空間があって助かった。
やっぱりもう定位置にしよう。

立駐においてはフロントガラスの雪避けは不要だが、これは単なるマスク。
夜間の照明が遮られ車内を暗くしてくれて安眠を誘う。

19:00 宴会開始

さすがにもう誰も居ない。
明るいし、広いし、ここは幸せな空間だ。
吹き抜けとはいえビルの中だから、コンロの風避けも必要なかった。
(吹雪いている時はどうなのか?是非とも検証してみたい)

18時よりチビチビ飲みながら設営していたのでディナーの前にもう酔っている!
正に至福の時だ。

それでは調理開始〜!!
何でもいいから温かい食べ物と酒があれば天国だ!!

タイヤの横にチェアを置いて座れば愛おしさ倍増!
16万円の命綱!頑張ってくれよ!
期待してるぞ!!

いや〜ん!
ツルンとした可愛いお尻!!

撫でちゃう・・・・。

21:00
いい加減、酔ったので湯を沸かしてココアを入れながらの音楽!
用途別の2台のiPhoneを簡単に切り替えられるのでこのスピーカー最高!!

ついでにグルっと周りの雰囲気をば。(→)
外は暗闇だが立駐の中はまだ明るい。
24時になると消灯するのだが、それでも非常灯が灯いてるので闇ではない。

22:00 就寝
今日は暖かいので電気毛布は不使用。
寝袋と布団にしたのだが、途中で暑くて寝袋を畳んでしまった。

これで朝までグッスリ。
おやすみなさい!



2019/12/12

06:00
日の出。
よく眠れた。

まだ誰も到着していない。
平日は08:30の営業開始直前までガラガラの状態だ。

今回はトイレが24時間点灯していて嬉しかった。
やっぱ苦情が入ったのかな?

さて、朝食を!と思ったのだが、昨日食べすぎで全くお腹が空いていない。
今日はやめておこう。

外気温が4℃から5℃へ。

今日もジワと上がっていきそうだ。
早く根雪になってくれ〜!!

08:30 リフト一番乗り!!

まぁ、平日だから・・・営業開始時間になっても並んでいるのは10名程度。
リフト一基じゃまだ誰も来ないか・・・・。

これこれ!
ピステンという圧雪車を使って毎日整備してくれる結果がこの綺麗な縞模様。

リフト一番乗りじゃなきゃダメな理由!
ここに綺麗なシュプールを残すのが快感なのだぁ〜!!
だって2人目じゃもうすでにキズモノなんだもん・・・・。
気持ちの良い早朝の密かな楽しみでした!!

今季初の川場スキー場、その滑走模様はこちらから!

10:00
もう片付けタイム!
筋肉痛にもなってきたし・・・・疲れちゃったからさっさと帰ろう!

13:00
無事帰着。
関越の電光掲示板に「岩槻事故渋滞」とあったので急遽プランAからプラン@に変更して関越→外環に入ることにした。
これが功を奏したらしく全く渋滞なし!
事前にパターン選定しておいてよかった!

疲れた〜!!


【ストーブ】 menu

野外で活動するとなったら視界がどんどん広がり別世界が見えてくる。
暖房をとりたいならば車内と違って換気の必要がないから何でもありな訳だ。

だったら安くて効率の良い器具はないか?と探すとありました。
カセットコンロをストーブにしちゃった製品が。
ガスをもう一本持っていけばよいだけだから特に手間は無い。

まだ冬本番ではないから実際に野外でどれだけ使えるのか?
は不明だが二千円ちょっとなら試してみる価値アリでしょ!

【2019/12/22(日)】 menu

日曜日のお昼、川場スキー場のライブカメラより。
今年の積雪は平年の4割以下でかなり深刻なようだ。 現時点でオープンしているゲレンデ数は例年の6割とか。
年明けには寒気が入り込んで平年並みの積雪となるだろうとの予想なのであと二週間の辛抱ってとこか。

そんな状況でも日曜日となればやはりこれだけの人出で賑わうのだから有難い。
観光バスも来ているようで嬉しい限りだ。

今、リフト状況を確認したら「白鳥エクスプレス」も稼働し始めたようなので、全長1850mを堪能できるようになったみたい。
現在、気温-2.8℃、積雪60cmとの事。
あと3日お仕事すればお休み。早く行きたい〜!!
あ、そうだ、ウィンターパス申し込んでおかなきゃ。


【クッカーセットA】 menu

いろいろと道具が煮詰まってくるとあらたな展開が見えてくる。
キャンパー用鍋・フライパン・ヤカンのセットを以前に購入したが、テフロン加工されていない調理器具は使いにくくて仕方がない。
これなら同等の金額で普通にコーティングされたキッチン用具がいくらでもある事に気がつく。
登山する訳ではなく、車載するのだから少しくらい重くても何のデメリットも無い。

取っ手があると取り回しが面倒なので取り外せるタイプを選択。
掃除も楽ちんで結果は最高!
またコーヒーを沸かす湯など、そのまま鍋から注げばよいだけで何も問題もない。
最初からこちらにしておくべきだな。

こうして入れ替えに至ったのでした。


【シースナイフ】 menu

現地で買ったセーターの値札が外せなくて往生した事を踏まえ、ナイフくらいあっても良くね?と気がつく。

ナイフには大きく2種類あって、折りたためるか否かで異なる。
刃渡りからグリップまで一体になっているナイフをシースナイフと呼び、多少手荒に扱っても壊れにくく、野外でのバトニング(薪割り)にも使える。
一方、折り畳めてグリップにに収納できるものをフォールディングナイフと呼び、持ち運びに便利。

これも車載するのだから携帯性よりも利便性を重視して選択。
もちろん第一は包丁として利用するので、また調理の幅が広がるというものだ。


【ホイールクリーナー】 menu

しっかしドイツ車のホイールの汚れは半端無いな!
毎週のように洗車してもホイールだけは汚れが戻っている。

試しに「ホイール掃除 BMW」で検索してみたら出てくる出てくる・・・。
んで、選択したのがこれ。(→)

使ってみて驚いた。
吹いた瞬間から紫色の汚れが滴り、あっというまに綺麗になっていく。

洗車機に掛ける前にさっと一吹きした上で「ホイール洗浄」をすれば完璧だ。
これ良い!
これからは洗車毎に使おう!


【川場スキー場E】 menu

2019/12/25(水)

先々週に積み込んだまま状態の荷物に、降ろして乾燥させたウェアや靴をプラスしての態勢。
板もセットしたまま現地でワックス処理する予定。
先週買ったストーブも試したいのでベイシアでカセットボンベのセットも調達しよう。

10:00 出発。
特に交通情報が無かったのでプランAで向かう。
とても良い流れ。

夜勤明けの運転は眠くて仕方がない・・・・いや、違うな!
嬉しくて嬉しくて眠れなかったのが事実で、2時に寝たのに4時にはもう起きてしまったのが要因である。

窓を開けて冷たい空気を取り入れたり音楽をボリューム一杯に掛けたりと工夫しながらの二時間半。
まぁ、こんなに楽しくてワクワクする休日を堪能できる「いい年こいたジジイ」で居られる事が嬉しい!!!!

12:30 ベイシア到着。
前回買ったセーターが気に入って色違いをもう一着買ってしまう。
フードモールではすき焼き用牛肉の特売だった。
よっしゃ!今日はすき焼きじゃぁ!!と買い出し変更する。
しらたき、春菊、長ネギ、椎茸、えのき・・・・・
もちろん牛肉に卵に。

モールをぐるぐる回る事で大抵の食材の位置を把握しちゃったわよ。
長ネギ買っちゃうって・・・・今回用意したシースナイフを積んできて良かった。

14:00 川場スキー場到着。
立駐の裏側の整備用斜面はまだ積雪なし。(→)



14時到着時には立駐の3階はほぼ満車状態。
なのにまた定位置が空いていたよ。
みんなよほど鉄の扉が怖いんだな。
関係者だってお客のクルマに当てる事なんて無いだろうに・・・。
ともかくラッキー〜!!

ゲレンデの積雪は前回より20cm積もって70cm。
ベースである桜川エクスプレスの2倍ある1508mの白鳥エクスプレスも動いていた。

とりあえず用意して滑走してみる。
白鳥エクスプレスは久しぶりだったが、勾配のキツイ白鳥スカイラインはまだ滑走不可だった。
やはり急斜面ほど積雪が整っていないようだ。
よって白鳥ダウンヒルのみ。残念!!

この1500mは往復で14分掛かるので5回/hが限度。
まぁ、そのぶんだけ勾配を楽しめるのでOK!!

たまには逆サイドからの撮影。
立駐の8階出口がゲレンデ入り口だ。
なんともおしゃれなスキー場ではないか!

16:00
一時間滑走ったところでモモが震えだす。
加齢+運動不足がこうしたところに顕著に現れる訳だ。

まぁ、必死こいて滑りまくる気力も概念も無いのでお終い。
さっさと引き上げて着替える。
尤も、これも時間券というパスがあるからこその話なのだが。

更に言えば、スキーだけが目的では無くなっているという事。
BMWに出会う事で、20代で喪失していたドライビングの楽しさを手に入れ、
車中泊という異趣空間を手に入れ、同時に野外飲食の楽しさに開眼し。
もうそれらのためだけに時間を費やしても惜しくはない高揚感。

キャンプそのものが目的で具体的な固定用途がある訳ではない本格的なカーキャンパーに比べ、スキーという逃げがあるだけまだいい加減なスタイルで望める安直な快適さ。
今のところはその楽しさだけで時間を忘れる事ができるのだ!

7階のフードコートには多くの若者がたむろしていたので8階に移動してみる。
誰も居ない・・・なぜ?
ともかくこのだだっ広いレストハウスで地ビールを注文。
にしても700円高くね!?

18:00
宴会準備。
新しい仲間、カセット式ストーブ!
こりゃ便利だ!!

嘗てはすき焼きといえば割り下の出来加減で味が決まってしまうので慎重になったものだ。
しかしすき焼きのタレというものが発売されて以来、自分で調合した記憶がない。
だって、これのほうが自分で作るより美味しいのだから。

長ネギも春菊もこのシースナイフで一瞬にしてざく切りだぜぃ!!(^_^;

ダイヤモンドコーティングの鍋さすがです!
もう油を引く必要も無いくらいにツルンツルンだわ!
こりゃ便利だよ!

旨い肉と野菜に囲まれて酒が進む進む!

傍目から見るとこんな感じ。

他にやることが無いというものあるが、
旨い食事に酒に山頂でも鮮明なデジタルラジオのBGMがあれば気分だけは富裕層!

しかし疲労もあってか22時にはもう眠たくてそのまま就寝。

2019/12/26
06:00 薄明るくなってきた。
寝具の収納に続いてテーブル回りの後片付けですぐに時が経つ。

7時過ぎには続々とクルマが入庫してくる。
平日なのにすごいな。

08:30
またまたVirginSnowをゲット!
喜び勇んで録画&滑走開始!
んが、しかし!
何故か途中で電源オフになってしまい、そのファイルも再生不可になっていた!
ショックぅ〜・・・・。

気を取り直して白鳥エクスプレスからの映像をば!

10:00
滑走終了&帰宅。

14:00
洗車&無事に帰宅。
疲れた〜!!


【動画にGPSをマージする】 menu

クルマの走行シーンに速度計を表示するように、滑走シーンにも載せられたら面白いだろうな・・・・とは考えていた。
しかしGoProなんて持ってないし、また新たにアクションカメラ買うのもバカらしいし・・・。

GPSデータさえあれば何とかってソフト使ってwindows上で表示できるらしい事は何となくの調べで知っていたが、そもそもGPSデータを取得する方法が無いしなぁ・・・。
でも欲しいなぁ〜あの機能・・・・って思いはYI-4Kを買った当初からあった訳だ。

そんな折も折、面白いアプリを発見した。
例によってぽやっとYouTubeを散策していたら時速770km/hの映像が流れてビックリ!!(→)
え?え?なんで飛行機の速度が見えるの!?
その動画の説明には、
・使用アプリはiPhone用 Speedometer
・このアプリ、iPhoneのGPS受信機能で動きます。
とあった。

iPhone用のアプリ!
iPhoneのGPS機能!!
それだ!!!

一気に視界が開けた。
考えてみれば11万円ものコンピュータを携帯している訳だし、まして位置取得などおはこなのだからGPSデータそのものではないか!
問題はそのデータを自在に可視化できるのか?なのだが、
@自在=物理ファイルの生成
A可視化=加工ソフトウェアの有無
である。

ここで「Speedometer」なるアプリを検索するとSpeedometer55というアプリでGPSを使ってその位置情報から移動速度を計算して表示するものだった。
本来の使い方としては車で移動中の速度警告を目的としているようで、かなり精度の高い測定をしているのが人気の秘密のようだ。

早速アプリをダウンロードして開いてみる。
表示は簡潔で見易い。
開始ボタンをタップしてみるとすぐにカウントが始まった。
いろいろ触っているうちに履歴を発見。
メールのアイコンがあったのでタップするとご覧のように「メールで送信」と出てきた。
いろいろな方式でのアップロードが出来るようだが、中にGPSとあったのでそれを送信してみた。
するとメールでGPXファイルが送られてきたではないか!!
簡単!!これで、
@自在=物理ファイルの生成
に成功した。

ちなみに試用版と有料の正規版があるらしいのでそのままスマホから決済。
「Speedometer 55 Pro. GPS kit. Stanislav Dvoychenko iOS App \490」
とメールで領収書が届いた。

次に「Speedometer55、動画」で検索してみると、こんなノウハウを記録してくれている先人を発見!
このセットアップの過程で出てくる「AviUtl」こそが記憶にあった表示ソフトだった。

解説を読み解いていくと、この「AviUtl」はソースにGPSデータを重ねてそのデータをアニメーションとしてマージする事ができる動画編集ソフトウェアらしい。
つまり、GPSデータと動画の時間軸が一致している事が前提なので、先に動画を編集加工してはダメなようだ。
と言う事は動画の原本を未加工のまま先にこの「AviUtl」で合成し、その後にいつもの動画編集ソフトで加工する手順だと理解した。

またソフト名にもあるように本来はAVIしか扱わないようだが、当然のようにmpegにも対応するプラグインが開発されているので手順に従ってインストールを実施する。

それでは早速、お試しで作成してみよう!
先ずはデータ採取のためにクルマでお出掛け。
車載カメラはドラレコをそのまま使うので用意不要。
iPhoneの「Speedometer55」を起動して出発!

約30分のお買い物から帰ってすぐにパソコンに両方のデータを取り込む。
ここまではいつものパターンと上記のメール受信だけ。

必要なデータが揃ったところで開始!
先ずはAviUtlを起動して動画ファイルを読み込む。
次にGPSファイルを取り込む。
スキンという各種アニメーションがある中で最初に「同期モード」で数値から動画とGPSのタイムラインを合致させる作業。

GPSログ位置調整スライダーで大凡の位置調整をする。
幸いにもこの場合はドラレコの時刻と車速が表示されているので、簡単にピッタリと合わせる事が可能だった。
一秒以下のタイミングは停止・発進のコマ送りで微調整できる。
ラップタイムや道程グラフは不要なので全部チェックを外しておく。

二つのデータの同期が取れたらスキンを好みのアニメにする。
やはりこれが定番だろう。(→)
全体を通して確認しながら必要に応じて微調整を繰り返せばよい。

次に出力設定。
ソースの画質はキープしたいのでビットレートを調節する。
マルチパスにしてソースサイズをちょっとだけ上回る容量までレートを上げてやる。

最後に出力。
インストール時にパッチしたmpeg出力用の「拡張プラグイン」を使って出力する。
自分の設定通りに出力できるか?の確認を行いスタート。

これが・・・・遅い遅い・・・・昔のパソコンで3DCGレンダリングしてるかのような遅さ。
フルHD30分の動画のマージに4時間近く掛かってる!!
こりゃ〜本格的な高性能マシンで編集しないと埒があかんわ!

でもこれで、
A可視化=加工ソフトウェアの有無
も克服できた訳だ!!

完成後にいつもの動画編集ソフトでお好みの仕様に仕上げて完成!(→)
時間は掛かるがこりゃ便利だ!

本番の滑走シーンはせいぜい5分間/本なので編集も問題ないだろう。
問題は11万円のiPhoneを持ち出す恐怖だ!
絶対にコケないように気を付けて滑走すること!!

【スキンの作成】

このVSD for GPSは非常に秀逸なソフトウェアで、誰もが一番欲しい機能であろうスキンの変更が容易に出来る構造になっている。
スキンは背景画とスケール線図、そしてフレーム毎の針の描画から成っている。
これらをフレーム単位で計算して画像に落とし動画としている。
そのプログラムはジャバスクリプト(以下JS)で生成されていて、しかもスキンの作成マニュアルが存在しているのだ!

全くすごいよ。
商売として納品する図書なら頑張って書くが、何でこれが無料配布なの?
自分なら絶対に有料にしちゃうし、またこのソフトウェアがシェアウェアでも1,000円程度なら容易に支払いたいわ。
信じられないよ・・・・。

ともかくそのマニュアルを読みながらJSを開いてみる。
とても見やすいコメント構成になっていて商用向けに鍛えられたプロの技術が見えるソースだ。
だから5分間も眺めていると要/不要のポイントや着目箇所のポイントが容易に見えてくる。

以下に簡単に説明していこう。
しかしながら以降は実際に生成作業を行いたい人以外は興味の持てない内容なので読み飛ばして欲しい。
興味のある人はインストールしたオリジナルの「_standard.js」を開きながら見た方が判り易い。
尚、自分はシンプルな速度メーターだけが欲しかったので、そのほかの項目は全て削除している。



先ずはオリジナルソースから自分には不要な項目をバッサリと削除する。
Initialize()からは、
// G 用画像をリサイズ
// G メーター用の座標計算
// スピードグラフサイズ計算
// グラフ用パラメータ生成
Draw()からは、
// タコメーター目盛り描画
// ギア
// タコメーター針
// アクセル
// Gメーターパネル画像描画
// G スネーク
// 走行軌跡
// ラップタイム
// グラフ
の項目を全て切り捨てる。

次に不要な選択処理ルーチンを切り捨てる。
Initialize()からは、
// スピードメータ用最高速計算
Draw()からは、
Log.Max.Tacho
の選択肢を全てカット。

これで速度計描画に必要なルーチンだけが残ったので、順番に見ていく。
先ずはInitialize()から。

@ベースの100%透過化
ご覧のような仕上げにしたかったので(→)
ImgMeter = new Image( Vsd.SkinDir + "standard.png" );
のstandard.pngの画像を削除してインターレースで保存する。

Aメータースケールを小型化
Scale = Vsd.Height / 720;

Scale = Vsd.Height / (720*1.5);
程度に小さくした。

Bフォントの変更
FontS = new Font( "Impact", 24 * Scale );
の群から、
Font_MeterScale = new Font( "Times New Roman", 24 * Scale ,FONT_ITALIC | FONT_BOLD);
などに変更。

Cメーター位置調整
XY共に右&上変更。
MeterX= MeterRight ? Vsd.Width - ImgMeter.Width : 0;
MeterY= Vsd.Height - ImgMeter.Height * 0.85;

MeterX= MeterRight ? Vsd.Width - ImgMeter.Width : 20;
MeterY= Vsd.Height - ImgMeter.Height;
に変更。
動画サイズによっては20の値を変数にする必要があるので適宜処理下さいませ。
(自分はフルHDしか扱わないので不要)

Dメーター装飾:色、フォント、サイズ
カラーは16進数のRGBになっているので簡単に変更可能。

Eメーター装飾:大目盛り間の目盛り数と数字
マニュアルにもあるが、これらはMinVal、MaxVal、Line1Cntの値で自動計算されて振られるので、詳細に表示させたい場合はスケールとの兼ね合いを考えて振る事。

Fメーター装飾:目盛りアングル
角度パラメータは03時=00度と設定しているようだ。
よってMaxが45°、Minが135°の扇形となっている。これを、
Max0°、Min90°にしてやるとこうなる。(→)

G最高速度固定
オリジナルで一番困ったのはこれだ。
幾つものデータを同じ動画に載せる場合、各々のメータースケールが異なっていては恰好悪い。よって、
MaxSpeed= Math.ceil( Log.Max.Speed / 10 ) * 10;
MeterParam.MaxVal= MaxSpeed;

MaxSpeed=100;
MeterParam.MaxVal= MaxSpeed;
としてやれば100km/h固定スケールの出来上がりだ。
MeterParam.MaxVal= 100;
だけにしてしまうと実行時に定義エラーになるので注意。

次にDraw()

Hデジタル速度表示
Vsd.DrawTextAlign()は位置と色くらいなのでお好みに。
また削除してしまえばもっとシンプルなアナログ計だけになるぞ。

Iスピードメーター針
Fのアングルを変更した場合は同時にこのパラメータも変更しておかないと針が面白い動きをしてしまうぞ!
また針の太さや長さも自由に変更できるので見た目がかなり変わって楽しい。



とまぁ、弄りだしたら面白くって時間が過ぎてしまう。
完成したオリジナルスキンを組み込んだ動画がこちら。(→)

ミニマムに纏めたこのjsファイルとpngファイルを置いたのでご自由にどうぞ!


【川場スキー場F】 menu

2020/01/14(火)

3週間ぶりの車中泊、いやスキー・・・・。

荷物積みっ放し攻撃は非常に有効で、夜遅くに帰宅してすぐに寝てしまっても翌日に、
・布団と枕
・電源+充電一式
・ウェア+靴
を積み込むだけで終了。時間にして30分掛とからない。
何ともお手軽だ。

09:00 出発。
今日は雪道の撮影用に沼田ICからすぐに左折したいので、高速に乗る前にお買い物を終了させておく。
地元のスーパーでなかなかよい食材が見つからずウロウロ。
国産牛が半額だったので2パックと野菜で焼き肉決定。

12:00 沼田IC到着
ここから雪道の動画予定だったのだが・・・・全く積雪が無い!!
道路が乾いている・・・・。
今年は本当に暖冬なんだな。

それはそうと、今回は初のGPSを測位してみたので関越道の高坂PAから川場スキー場までをアップしてみた。

もっともこの動画はドラレコのデータを編集しているので位置情報と速度情報は最初から表示されているのだが、それでもiPhoneのGPSデータをGPXファイルに起こしてアニメーション化するまでの行程を一通り試してみる事によってドラレコ以外のアクションカメラでも同様のことができる検証となった。

ちなみに前回からメーターの針をちょっと改良してみた。
またローソンから川場スキー場までは軌跡も追加してみた。

軌跡は左上を0,0としているようで、(X1,Y1)-(X2,Y2)の四角形の中で表示させるらしい。
しかもいろいろ弄ってみて解ったのだが、縦横の比率はどうも一定で変更できないようだ。
よって全体の大きさが決まればあとは色だけ。
初期設定では加減速のG値によって軌跡の色を変えるという技を使っている事から、やはりサーキット走行を意識した設計になってるようだ。
まぁ、不要なので全部同色にした。
さらにSTART/GOALの文字を追加してわかりやすくしてみた。

あれ?完成した動画を確認していたらローソンの看板おかしくね?
よく見たらファミマになってるぞ!?
調べてみたら一ヶ月前の2019年12月19日に「ファミリーマート沼田インター店」としてオープンしていたようだ。
気付かなかった!!

圧倒的に雪不足な訳だが、それでも気温低下により積もった雪が融解すること無く徐々に積雪している。
コース上も160cmの積雪と問題なく滑走できる状態だ。

さて、11万円の超高価なGPS!(スマホ)をウェアの内ポケットに大切に仕舞っていざ滑走開始。
GPSデータは後から切り貼りするのが面倒だったので、滑走毎にファイルを作ってみることにしたのだが、これはこれでとても面倒な作業だった。

リフトから降りたらグローブを外してスピード55を起動し、アクションカメラに向かって現在時刻を吹き込む。
そして滑走後にまたグローブを外してスピード55を終了させてそのファイルをメール送信する。
複数のファイル群からどれがペアなのか?がすぐに分かるように・・・だ。
かなり面倒な手間なのでワンチャン狙いで慎重に滑走を試みる。

途中で撮り直しになるとガッカリしてどうにもスキーを楽しめない。
お仕事じゃないんだからもっとゆったりと構えるべきだな。

という訳で制作したのがやっとオープンした白鳥スカイラインでの滑走シーン
白鳥スカイラインは全長1850mで最大斜度14°だがウェイデルンで直角滑走すると意外にも速度が出ている事が判明。
新鮮な発見だ。

この後続けて一時間ほど記録する予定で望んだのだが、カメラを切っている時に急斜面で大転倒!
ちょっとエッジが引っ掛かって板が飛んでしまい、久々に思い切り殴打してしまった。
脛にアザを作ってしまい大事を取って止め止め!!

リフトの営業が終わってまもなくは帰り支度の車で賑わう。
だからテーブルを広げるわけにもいかず車内でラジオを聴きながら一人宴会開始!
当然ながら車はもう動かせないので荷物の大きさを考慮した定位置にピッタリと停車済み。

寒いのでエンジン掛けながら酎ハイを飲んでいると、何だかとてつもなく罪悪感に襲われる。
万一にでもその姿を見られてしまうとギョッとされてしまうので、誰にも見つからないように飲酒。
とっても悪いことをしている感覚だ・・・・。

18:00
ようやく誰も居なくなった。
車外に出て宴会の準備を始める頃にはそこそこ酔っている状態。
フワフワと気持ちよく準備を進める。
もしかしてここで眠たくなってそのまま寝ちゃったら翌日には冷たくなってるんだろうか・・・。

んな訳きゃ〜ない!!
今日のお肉は高いよ!!
グラム1,000円の国産牛をなんと半額でゲット!!
半額だろうが旨いものは旨いのだ!!

もう食えません!飲めません!ってなほどに夜が更けていく・・・・。

夜中に目が覚めてトイレへ。
今更ながら気がついたのだが、車中泊をする際に申告する必要があったのはトイレとシャワー室の暖房と照明を切らない為のものだった。
そう思い返すと昨年に1回だけトイレの照明が消えていたことがあったのだが、その時は夜中に到着して申告しないまま車中泊したときだった。
つまり車中泊のお客に対するサービスで(申告してくれれば)照明を消さないでいてくれるという思いやりだったのだ。
本当にありがたいサービスに感謝です。

ふっと外を見ると深々と雪が降り積もっている。
気温がマイナスのため下の雪が凍っている。
立駐の外に出てみると急に寒気が襲ってきた。
やだやだ!さっさと車内の布団に潜り込む。

2020/01/15 06:00
ムックリと起き上がり後片付けを始める。
いつもだとすでに数台が到着していて、7時には数十台になるので早いうちに片付けておく。

07:30
何で一台も入ってこないの?
今日はあれか?全国的に休暇の取れない日なのか?(何だそれ?)
かなり不思議に思いながら車内で暖房に当たる。

08:00
いや!絶対におかしい!!
一台も・・・・て変っ!!

トイレのついでに外に出てみると・・・・・

なんと!!!閉鎖されてる!!!

え?どういう事?
車が3階に向かってバンバン通過していく・・・・。

あれ?
あたしってば・・・・・閉じ込められちゃったの!?
何で!?

どうもその日の想定台数によって毎回誘導する階が変わるようだ。
この日はちょと多めに広い3階に誘導したため、2階に入らないように閉鎖したようだ。

昨日の打撲の痛みがちょっと残っているので、今日はこのまま帰ろうと思っていたのだが・・・・。
う〜ん・・・困った・・・どうやって帰ろう・・・・

暫く様子を見ていたがゲートが開く気配がない。
諦めて出口まで進み、3階へ誘導している係の人に「すみませ〜ん!ここ通っていいですかぁ〜?」と声を張り上げる。
2階に車中泊している客が居る事は周知なのですぐに「OKです!」と返答があった。

しかし当然の事ながら、車中泊してまで滑りに来た客が何でオープン前に帰るんだ?ってな好奇な目で見られた事は言うまでも無い・・・・。

田園プラザ川場は何度も通り過ぎてはいたが立ち寄るのは初めてだ。
スキー場のカフェでおにぎりの朝食を摂っていたのだが昨シーズンにラーメン屋に替わってしまってから行ってない。
さすがに朝からラーメンはキツイし・・・。

近所を探してみたら田園プラザ川場の中に「かわばんち」というおにぎり屋さんを発見!
早速寄ってみることにした訳だ。

プラザは9時オープンなのは事前の調査で知っていたので30分ほど車内で過ごす。

時報と同時に言ってみると開いていない。
なんとおにぎり屋さんは10時開店だった。

それではお土産だけでも・・・・とファーマーズに寄ってみるが閉まっている。
今日は掃除で特別に休みなんだそうな。

どうもプラザとして一体で動いているのではなく店舗別にバラバラに稼働しているようだ。
なんだかな・・・・・。

ま、よいわ・・・またすぐに来ることだし、普段は午前中も滑っているから10時は問題ないし。(フンだ!)

帰りは給油の関係で上里SAに寄る。
空っ欠とはいえ何故に万札がこうも簡単に消えるのか・・・深く考えるのはやめておこう。(帰路のスタンドで見掛けたハイオク166円にビビって埼玉県まで避難したにも関わらず!)

そんな訳で、上記の立駐のパイロンをどけるシーン(!)からの田園プラザ川場経由で上里SAまではこちら。

12:00 無事帰着。
今日は一日雨だから洗車は明日だな。
お疲れっした〜!!

【編集後記】
今回は3台のPCを使って編集を別けてみた。
全てCorei5CPUで、
7600 4core
8400 4core
9600 6core
なのだが、
やはりコア数が1.5倍になると処理速度が2倍以上になる。
7600で一時間のソースを編集するとコンパイルで約一時間半掛かるが、
9600で同じ作業をすると30分で終わる。
この差は大きい!
もっと多コアのマシンが欲しくなる今日この頃・・・・。


【川場スキー場G】 menu

2020/01/29(水)

いつものように10時出発。
お買い物を済ませて13半時到着。

やっぱり雪が無い。
麓は全く積雪していない状態だ。
近年まれに見る雪不足だそうで全国のスキー場の3割が休業状態だそうな。

今年に限ってはスタッドレスの必要が無いみたい・・・・。

ここ最近で喫煙を復活してしまった。
これまで喫煙場所など気にもしなかったのに探してしまう悲しさ。
本当に隅っこに追いやられて悲しさ倍増・・・。
紙タバコ専用の狭い喫煙所のベランダより撮影。

慣れてきたところでの失敗あるある。

積み込んだハズの鍋類一式を忘れてきた。
買い物途中で気がついたから良かったけどそのまま山に入っていたら悲しい宴会になっていた・・・・。

スーパーの隣にダイソーがあったので助かった!
アルミの鍋とお玉を買い込む。

おまけにジャンパーも忘れてきた。
暖冬でこれだけ暖かいとセーター1枚で十分だったが、それにしても家から着忘れてくるなんて・・・・。
車内は暖かいから全く気づかず・・・・つくづくクルマって便利だよ。

今回は久しぶりに190cmのSALOMONを持ち込んだのだがこれが失敗!
昨日の雨で春以上にベッチャリの雪質で取り回しに苦労した挙げ句に大転倒。
雪が重い上に速度が付きすぎて制御でモモがガクガク・・・・。

やめたやめた!
一時間滑ったところで終了。

まだ15時過ぎだというのにさっさと着替えて8階へ。
小学生の団体がワラワラと集まってくる。
みな楽しそうで何より。

おじさんは隅っこのほうで乾杯!
この時間、駐車場に戻ってもまだ人が一杯でテーブルも出せないし乾杯もしにくいのでレストランで時間をつぶす。

18時を過ぎると人影がなくなる。
ガサゴソと動き出し寝床の設置とテーブルセット。

今日はスーパーでおでんが旨そうだったので買い込んだ。
スーパーの季節ものコーナーにはおでんの具材もまとめてあるので便利だ。

そしておでんといえば日本酒でしょ!
って事で一升瓶を抱えて宴会開始!

日本酒といえばお銚子とお猪口でしょ!
ダイソーで探すが見つからなかったので適当に代替品で賄う。
鍋を2つ買ったのは熱燗にするため。
4品で600円だから急な思いつきで揃えても安くて助かるわ〜!

いい感じ〜!!
いっただきま〜す!

今日は風が吹き抜ける曇り天気なので熱燗が沁みるわぁ〜!

夜半になってさすがに気温が低くなってくるとガスの消費も早いようですぐに一本使い切った。
しかしそのぶんだけ暖かさ満点!!

コンロの火も暖かいけど、やっぱりストーブは最高だね。
暖色の炎を見ているだけで安らぐよ。

あ〜酔った〜!
酔ったところでちょっと温まりにシャワー室へ。
今回初めて使用してみる。

酔いが覚めるほどの熱い温水が注ぎ最高の気分!

21時。
もう眠たくなってきた。
ホクホクの体のままスピーカーを車内に持ち込んでスマホでラジコを聴きながらおやすみなさい!

2020/01/30

6時起床、快晴!
布団とマットを片付け、テーブルを仕舞う。

ぼ〜っとしているうちにすぐに8時半のリフトオープン。
今日は168cmの板にしてみよう。

午前中に一時間ほど滑ったところで昨日の無理をしたモモの震えが再びぶり返してきたのですぐに終了。
こんな事ができるのは一時間刻みの時間券を利用しているからであって便利この上ない。

後片付けを終えて10時に出発。
麓の川場田園プラザへ。
前回果たせなかった「川場産コシヒカリ」で握ったおにぎりを堪能する。

買い物、洗車を経て15時帰宅。

今回も楽しいドライブでした。
スキーが目的で始めた冬の楽しみなのですが、今ではスキー3割、車中泊&宴会3割、BMちゃんとのドライブ4割とどれをとっても楽しい時間となりました。
正に充実!

次回も楽しみ!!


【運転教習】 menu

スキーシーズン真っ只中の2020年02月12日、どれほどの天罰なのか運命なのか?
歩行中に起きた不慮の事故により不運にも左目を失明するという不幸に遭遇してしまった。
落ち込み悔やみ怒りといろいろ錯誤したが、この運命が変わることは無いと2ヶ月を経過してようやく自分を鼓舞し始めている。

辛すぎて見ることもできなかった自分のサイトをようやく開くことができるようになった。
おそらくもうスキーを楽しむことは不可能であるかと思われるが、このサイトの趣旨はBMちゃんありきのスキー日誌であったハズ。
故にまだ湧かない元気を振り絞ってBMちゃんの為の手記を続けていこうと思っています。

2週間の入院後、自宅療養にて日常生活と歩行のリハビリを続けているのだが気になるのはやはりBMちゃんの事。
歩道を歩いていても段差の3次元空間がどうしても把握できずに感覚が掴めないでいる。
(もしかしたらもうクルマの運転も諦めなければならないのだろうか)
自分の中で悲壮感が増していく。

友人・知人らがメールやLINEや電話で励ましてくれた。
「私の友人は片目を完全に失明しましたが車の運転も普通にしながら仕事しています」
「自分の仲間は片目を失明したが毎日クルマを運転しては電柱に登って仕事をしている」
など。

とてもとても勇気を貰った。
こうした励ましが無かったら果たして次のステップへ進めたかどうか自分でも解らない。
ただただ感謝するのみだ。

そして事故から一ヶ月半を経て決心したことはクルマの運転教習を受けてみることだった。
もちろんそれに先駆けて警察と運転免許センターへ問い合わせ、現在の状態でも運転して構わないのか?と経緯を説明して確認。
その返答は「合計の視力が0.7以上であればそのまま運転しても問題ない」とのこと。(右目の視力が1.5ならば問題ないとのこと)
「その他にも視野角が150度以上ある必要があるがこれも一般的には大丈夫だと思うし、そもそも次回の免許更新時までそのまま運転している人も多いので問題ないでしょう」とのことであった。

教習はいわゆるペーパードライバー向けの出張教習というもので、教習教官が家まで来てくれて自分のクルマに補助ブレーキをアタッチして同乗してくれ、運転の技量と感覚を指導してくれるサービスがある。
希望するルートを同乗しながらチェックしてくれるというもので、近所のスーパーの駐車場やゴミ捨てのクリーンセンターといった日常生活に必須な場所をはじめ、広い幹線から細い路地まで午後から夕刻まで5時間ほど走行した。

最初は恐怖と不安で極端な左側走行(対向車のすれ違いが怖くて脳が勝手に左側に寄せてしまうのだそうな)だったそうだが、時間とともに慣れてきて道路の中央を走ることができるようになったようだ。

同年代の教官が面白おかしく雑談しながら緊張と恐怖を和らげてくれたお陰か、教習結果は車幅1800mmのBMちゃんなら問題なく運転できるとの太鼓判を頂いた。
決して安くはない費用であったが、自分にとってはまさに人生の岐路のような感覚であり、飛び上がるほどの高揚状態であった。
また同時にこれまでの運転のクセや欠点も指摘頂き、物理的な金銭とは比較にならないほど安い対価だと感じている。

愛しの「いちさん」は残念ながら降りる事になったが、これからは移動の手段として飛躍的に広がった行動範囲に対する喜びと、尚且、交通事故のリスクを自分への戒めとしながらBMちゃんを慈しんでいきたいと思う。
取り敢えずは生きるための食料や雑貨を買い出しに数キロ先のスーパーまでの運転を主に始めていこう。
さぁ、運転リハビリの始まりだ!


【コーナーポール】 menu

近くのスーパーまで往復すること数回。
やはり正直なところ片眼だと移動時の距離感が掴みにくい事を認めざるを得ない。
しかも微妙な距離になると一旦静止して近づかないと視認できない。

そこで少しでもその落差を埋める目的で左右に コーナーポールを付けてみた。

ちょっと格好悪くなってしまったが大統領の送迎車っぽくなったので旗でも付けようかと思う。(ウソです)

1,733円也



【後述】
スタンドの洗車機にコーナーポールのボタンがあったので試してみたらボンネットの全部を洗ってくれなかった。
そんなに端折らなくてもいいのに・・・・。

そこで2回目は思い切ってボタンを押さずにそのまま入ってみたら3Mの両面テープが剥がれて傾いてしまった!
ある程度予想はしていたがボディを傷つけなくて助かった。
仕方がない、次回からはボンネットは自分で拭こう・・・・。


【補助ミラー】 menu

左端に寄せて停車する際の感覚が判らない。
ギリギリに停める事が出来ないのだ。
だから駐車場の白い線が見えるように補助ミラーを付けてみた。

格好悪っ!って思ってネットで尋ねてみたら、
「SUVですから、補助ミラーついてても違和感ないですよ。国産だったらみんなついてます。」
との事だったのでホッとした。

でも結果からすると見ずらい!!
もっと下向けばいいのに・・・・まぁ、ゆっくりと移動しよう。


【半ドア】 menu

ある日の事、家屋の法定点検のためにBMちゃんを車庫から10mほど移動した。
点検が終わってクルマを元に戻そうとエンジンを掛けてブレーキから足を離したら無条件でPに入ってしまう現象が発生。
DにしてもRにしてもブレーキから足を離すとPになって動かせない!
やばい!立ち往生してしまった!
焦りながらもブレーキを踏みながらアクセルをちょっとだけ開けると少し動くのでそのまま前進し、同じようにブレーキを踏んだままバックで車庫に入れて一安心。
早速クルマ屋さんに「壊れて動けなくなった」と電話すると車載トラックの手配を始めてくれながら会話。

「最近のクルマはギアを入れてもシフトレバーが元の位置に戻る仕様なのでもしかするとその感知する基板かもですね。でもまだ新しいクルマなのにそんな事起きるかなぁ・・・でもその症状だとあとは半ドアくらいしか考えられないですしね〜」
(あっ!!!)「えっと〜、もう一回確認してきます・・・」

確かにドアを閉めたときにカツンと半ドアっぽい音がしたのは覚えている。
しかしたった10mくらいの距離だったので気にせずそのまま乗り込んでしまったのだった。
そしてうちの車庫は運転席側が壁になる駐車でいつも助手席側から降りてるので、運転席側のドアを確認する事はなかった。
さらに降車後にリモコンのドアロックが効かず、不思議に思いながら全部のドアを改めて開閉した後にやっとロックができたので、このときにも運転席側の半ドアに気付くべきだった。

車庫内でドアが閉まっている事を確認後に再度エンジンを掛けてDもRも普通に入ることを確認してから再び電話。
「あの〜、さっきの電話、無かったことにしてもらえますかぁ〜」
「(メカニックさんおそらく半笑いで)よかったですぅ〜!また何かありましたらいつでもどうぞ!」

だって半ドアだとギアも入らないなんて聞いてないし!!
修理費20万円コースを想定して泣きそうになっていたので安堵しきり。
まぁ、これまで試したこともなかった行動と仕様だっただけに焦った一幕でした!

そこで(暇だったので)半ドアについて調べてみた。
そもそも何故クルマには「半ドア」という機構が付いているのか?
結論としては「搭乗者の安全確保」ということのようだ。

クルマのドアは割と力を入れて閉めないと閉まらない。
Q:なぜ力が必要なの?
A:車内の気密を保つためにドアにはゴム製のモールが貼ってあります。
一つはその反発に逆らって押しつぶすように閉めなければならないからです。
もう一つは気密空間になりますのでドアを閉めるときに一瞬だけ車内の気圧が高くなるため反動が発生するのです。

Q:なら強く閉めればよいだけじゃん?
A:クルマは万人の要求に応えなければなりません。
力の弱い御老体であろうが、か弱い女性であろうが誰もが安全に利用できなければなりません。

(解説)
もしドアが「閉まっている/開いている」の二択しか無かった場合。
力の弱い人が「ちゃんと閉めたつもり」になったまま発進してしまったら。
走行中に「閉めたつもり」のドアが(例えばコーナリング中に)全開に開いてしまったら。
その状態で子供が乗っていたら、対向車が来てたら、狭い路地だったら・・・・。

そんなリスクを回避するために「閉めたつもり」程度の隙間になった時点でとりあえずフックを掛けて、想定外の全開状況にならないための工夫なのだそうな。

Q:だったら全車とも自動で完全に閉まる仕様にすればいいじゃん?
A:単純にニーズとコストの問題です。
もし法律で仕様が固まればすぐにでも実現できる機構のようです。
ただしそのぶんのコストが嵩んで車体価格が高くなります。
それを力の弱い人も含めた世論が容認するのか?となると現実的には受け入れられない現状のようです。
よって例えばレクサスのイージークローザーなどのように高価な車種への標準装備だとかオプション化によって実現されているようです。

Q:でもだからといって半ドアで発進できないってのはどうなのよ?
A:賛否が大きく別れるのでメーカーマインドに委譲しています。

(解説)
国産車の大半はドアの開閉と走行は切り分けているそうでその理由は、
@インジゲータからギアを制御する機構は難しくはないが、現状のドアセンサーの精度によってはその部品の故障による走行不能状態となるリスクが高すぎる事。
かと言ってその精度を高めるためには高価な部品が必要となりコストアップになる事。
A万一の犯罪発生時や災害時に(ハッチバック等の)ドアを開放したまま走行できるほうが有益と考える。
としている。
一方でベンツやBMW等外国車の傾向としては「コストを上げても安全策は図る」スタンスのよう。

とまぁ、いろいろ調べてみたのだが、半ドアに関しても発進に関しても、どちらの理由付けも一利あって決定的な可否は出せないようで。
まぁ、いずれにしても自分が選んだ車の装備に「へぇ、そうなんだ」で対応できる人間であればどちらであっても危機的障害にはならないでしょうね。

(後日談)
後日、買い物の荷物を後部座席において出発。
あれ?ドアのランプが点いてる!?
左に寄せて後部ドアを見ると半ドアだった。
なるほど、ギアが入らないのは運転席だけで他のドアは警告灯が点くだけなのか。
バン!って閉める音がキライなのでいつもパフッって閉めるクセがついているのよね。
気をつけますわ。


【運転免許更新】 menu

運転免許更新のハガキが来た。
今まで全く忘れていた更新時期だが、フェイスブックの「免許更新ハガキが来た」記事を読んでハッとして自分の免許を確認してみたらなんと今年!
って事は・・・・自分にもそろそろハガキが来るのか?・・・・なんて思ってた数日後に届いた。
おっ!ついにゴールド免許だ!そっかぁ〜もう無違反で5年になるのかぁ〜・・・しみじみ・・・・。

しかし「はじめに」でも記したような状態により運転免許センターへ電話。
「あの〜・・・という訳なんですが、近場の警察署での更新は可能ですか?」
「大丈夫ですよ、視力検査と視野角検査は警察署でも出来ますので」
「警察署の場合は即日交付でないようですがどのくらいで?」
「所轄によって異なりますので詳細は最寄りの警察署で確認して下さい。」

最寄りの警察署に電話。
「あの〜・・・という訳なんですが」
「大丈夫ですよ、ハガキを持って来てもらえばすぐに更新手続きは出来ます」
「講習はその場で受けられるのですか?」
「いえ、指定の会場に集まって受けてもらいますので時間が掛かります」
「指定の場所?期間はどのくらい?」
「現在の予約状況ですと○○公民館で5/18ですね」
「え?講習は一ヶ月先ですか!?」
「しかも新型コロナウィルスの影響で会場が封鎖される可能性もありますので延びるかも知れません」
「それじゃ更新期限を過ぎちゃいません?」
「その場合は更新期間延長手続きを行いますので問題ありませんよ」
「写真を持っていく必要がありますね?」
「署内でも撮影できますよ。千円掛りますが」

ともかく徒歩20分の地元警察署まで行けば手続きができる事が判ったので時期を待つとしよう。

2020/04/15
午後から徒歩で管轄の警察署へ。
「今日は混んでますのでお時間を頂きます」と言いながらも10分ほどで受付てくれた。
提出用紙の記入欄に「過去5年間で病気で身体が不自由になった」みたいな項目があったのでチェックしたら、その用紙を持って事務所側で何人もの警官がヒソヒソ話し始めた。
よほど重要な項目だったのか?ちょっと焦る。
数分後に担当者が「このチェックですけど(失明は)病気ではないのですね?怪我ですね?」と聞かれたので「怪我です」と応えると「それではチェックは不要です。訂正できない用紙なのでもう一度書き直して提出して下さい」と言われた。
どうも病気による身体損傷は運転中の障害になる可能性があるが、怪我でなら心身とも問題なしとの判断らしい。

右目の視力検査は問題なし。
続いて視野角検査を行った。
半円の帯状の板の前に座らされ、正面に焦点を合わせたまま、白い点を手動で左右に動かしてその白い点が見える範囲を測定する。
その結果、視野150度は優に見えたため問題なく合格だった。

ただこれ、義務程度に設置しているのか?かなり性善説に基づいた検査となっている。
視点の先は壁なので検査官は横に立って見ている。
だから正面に固定しなければ意味のない視点を、故意に左右に振っても気付かれないのだ。
片目でも視点を左右に振ってしまえば150度の角度など優に超える事ができる。
しかも「見えるか否か」は自己申告なので「まだ見えます」と申告すれば済んでしまう。
免許が欲しい側からすれば必死なのだから際どい時は動かしてしまうし申告もしてしまうだろう。
もしかしたらその程度でよかろうもんなのかもしれないが、前日までの杞憂はなんだったのか?と苦笑いである。

「はい、それでは更新手続きはこれで終了です。」
「講習会は来月の25日になりますのでそれまで現在の免許に押印したものを所持するようにして下さい」との事。

運転資格がある事に至福の時間を味わい、思わず深くお辞儀して「ありがとうございました」と言ってしまった。
普通なら当たり前の事なのだが、自分にとってはそれだけ重要かつ重大なイベントだったのだ。
もし運転免許返納の事態にでもなったら人生の半分が終わってしまった・・・・そんな面持ちだったのである。

余談だが、押印された免許証を改めて見てみるとそこには臓器提供の有無の記入欄があったのね!?
知らなかったよ・・・・もしかして講習会で聞かされているのかな?
次回聴講した時に気をつけてみよう。

ところが5月に受講するはずだった講習会を目前に警察署からハガキが。
「コロナ禍の影響で講習は延期になりました。再開決定後にお知らせします」
なるほど、この状況じゃ仕方あるまい。
翌日そのハガキを持って警察署に赴き、免許証の裏に9月までの有効期限延長のハンコを押印してもらった。

何が不便かってネットで(口座開設や入会等で)本人確認する際に「この免許証切れてますよ」と拒否されるのが参った。
裏面も再送してやっと納得してもらうのだった。

6月下旬に警察署から講習会再開のハガキが到着。
すぐに電話すると一番早い日程が7/13だったので決定。

2020/07/13

最初の免許更新ハガキが到着してから3ヶ月半。
別に一番に到着したからって何かいいことがあるとは思えないが一時間前に到着してしまった。
1つの長テーブルに1人が座るソーシャルディスタンスで総勢30名程が集合。
優良講習ってすてき!たった30分で終了。

今回の目玉はやはり先月30日に道路交通法の改正で「あおり運転」を厳罰化した「妨害運転罪」が新たに制定された事。
・車間距離不保持
・通行区分違反
・急ブレーキ禁止違反
など10項目のいづれかに該当し、妨害運転とみなされた場合は、
・3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
・違反点数25点
と即免許取り消しとなる法律だ。
また上記により事故等を起こした場合は、
・5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
・違反点数35点
と重い罰則が科せられる事となる。
やはりこの説明に大きく時間を割いていた。

例の臓器提供の有無の記入欄についてちゃんと説明していた。
「希望する人は書いて下さい」だけだったが・・・・。

最後に「万一この中でコロナ感染者が発見された場合は全員の氏名を保険機関へ提出することになっていますのでご了承下さい」と締めくくった。
ふむ、そりゃまぁ、それも仕方あるまいて・・・・。

「それでは新しい免許証をお渡ししますので1番の番号札の方から移動して下さい。三密を防ぐために他の方は席を立たないで下さい」
だしょ!だしょ!やっぱり一番に到着するといいことあるだしょ!!


【運転教習2】 menu

2020/04/23

前回の教習で「ともかく道路を走る事」を無事克服、買い物にも不自由なく過ごせるようになったのだが、
どうしても左ギリギリに寄せることができない。
もうぶつかる!と思ってもまだ30cm以上空いている。
これは慣れるのか?それとも片眼の宿命なのか?
という訳で、左右の車両感覚を鍛えるために再度教習を受けることを決意した。

今回も教授頂いた項目が幾つもあり、
・ダッシュボードのセンターと路肩の縁石を合わせてハンドルを90度だけ切ると縁石10cmに留められる
・ミラーと壁との間隔が不安なら1メートル余計にバックしてから前進すればよいだけ
など、言われればハッと気付くものを知らずにいる事の無知さというか無駄な不安というか、そうしたものを払拭できた思いだ。
もちろん車種によって感覚は異なるので個々の感触によるところが多いのだが、
自分のクルマでその不安感が払拭できた事はお金には替えられない経験と財産になったと思っている。

また時間がたっぷりあるので高速道路の感覚も兼ねて外環道を県外までドライブ。
普段は左車線しか走らないのだが、レーンチェンジの感覚を確認するためにわざと追い越し車線に出てを繰り返しやってみた。

その結果、追い越しをかける=バックミラを確認する事がどれだけ目を使うかを思い知らされたのだった。
往路は意図的にレーンチェンジを多用してみたところ、目の奥が熱くなりぐったりと疲れが出てしまった。
また追い越し時に120km/hまで上げてみたところ、正直ちょっとだけ恐怖を感じた。
これまでならその程度は巡航速度だと思っていたのだが、やはり景色の流れを追いかけることで目を酷使するのだなと感じた訳だ。
試しに復路は左車線のみを80km/hで走ったところ全く目が疲れなかったことが判明。

朝の9時から15時まで6時間も同乗してもらったのだが、教習後のミーティングでも「特に問題なし」を頂いたので基本的な運転に関しては自信がついた思いだ。
・とにかくゆっくりと、後方がつかえても「知らん!」で前方の安全に注力すること
(後ろから煽られて焦って事故になっても後ろの車は賠償してくれないでしょ!と言われるとその通り!と思う)
・目を酷使しないためにミラーを多用しなければならないような運転はしないこと!
など。

2回の教習で10万円近い費用が掛かったのだが、
もし無知や経験不足が要因で事故になったとしたらその何十倍にもなって返ってきてしまう事を考えると大変有意義な訓練であったと感じている。
これでやっと人並みのスタートラインに立てたかな?って感じ。

ちなみに教官とは6時間も濃厚接触する事になるので、時節柄マスク着用と前後の窓全開を求められたことは言うまでもない。


【規格外タイヤの悲劇】 menu

規格外といっても闇市場の話ではない。
れっきとしたミシュラン最高峰の「X-ICE 3+」の話だ。

昨年の11月にスキー用にスタッドレスタイヤを新調したのだが、4月になってさすがにもう雪は降るまいとのことで夏タイヤに交換する事に。
その際にメカニックさんとの雑談で、
「この冬タイヤ買ってまだ半年で800kmも走ってないんだけど、たぶんもう使用しない(雪山には行けない)気がしているのよ。だから売れるルートとか知らない?タイヤだけで16万円だったから純正ホイールと一緒に10万円くらいで売れたら嬉しい」
との問に、
「うちでは売買はやっていませんが、すぐそこに中古パーツショップがあるので行ってみたら如何ですか?」
との事。早速パーツ屋に行って査定してもらった。

暫くして聞かされた査定額は、
「4本で15,000円ですね」
「・・・・え?冗談でしょ?どういうこと?」
「このサイズ(225/50-17)は一般的じゃないので出ないんですよ」
「それにしても・・・・うそでしょ?」
3,750円/本に唖然としているとその担当者は声をひそめて、
「このタイヤがほぼ新品なのはすぐに判ります。ミシュランの最上位モデルだから20万円近くしたでしょう?。
でも(日本での)タイヤの中古市場の相場はそんなもんなんです。これだけの良品なら個人売買のほうが絶対に高く売れますよ」
と語ってくれた。まぁ、さすがに気の毒に思ってくれたのだろう。
逆に査定だけで換装後のビニール梱包までちゃんと直してくれて手数を掛けてしまった。

よく判った。これでこのタイヤの方向が決まった。
換装したばかりの今の夏タイヤが終わったら、季節関係なくこのスタッドレスを装着しよう。
そして(冬タイヤのホイールが気に入っているので)この冬タイヤが終わったらそのホイールのまま新しい夏タイヤを履く事にしよう。
な〜に、基準以上の高速走行と雪道を走らなければいいだけの話さ・・・・(寂)


【リモコンの発見した機能】 menu

YouTubeでポルシェ用OBDスキャンツールをやっていて、ドアのリモコンロックを長押しすると窓も閉まるようにする方法を紹介していた。
そのYouTuberはBMWも持っていて「BMWではOBD書き換えなくても普通に出来るんですけどね」と言っていて「うっそ!まさか!?」と思ったのだ。

早速動画を中断してBMちゃんに走る。
いつもはリモコンのドアロックを一回押すだけでカコン!とロック解除する。
それをそのまま長押ししてみたらなんと!ドアロック解除と全ての窓が降りた!!
知らなかった!!!

試しにロック解除状態でロックボタンを長押ししてみるとドアロックと同時に全部の窓が閉まった。
この時にミラーも開いていると同時に閉まる事が判った。

こんな機能があったんだ〜!
ちょっと感激。


【二回目の車検】 menu

といっても前回は2018/09/08の納車日から翌々月の11/19が車検日だったから実質は今回が初めての車検だ。
ちょうどスタッドレスに履き替える時期が車検で助かるわ。
今年も2020/11/19が引取予定日。

今回は代車を頼んだのだがトヨタのvitzだった。
10年前の1.3L/87psはアクセルがフワフワでちょっと怖い。
ちょんと踏むだけですぐに吹けるのだが非力なものだから一向に前に出ない。
「あっ、これは移動車だわ」ってすぐに感じた。
もちろん普通車なので一般道の波には乗れるし高速では100km/h走行も可能。
しかし面白くない、楽しくない、ワクワクしない。
やっぱ乗りたいクルマに乗るって重要なことなんだなぁ・・・。

翌日電話連絡にてブレーキパッドの摩耗状態から予防交換の申し出あり。
二年間全くのノーメンテナンス(と言うかお任せ状態)なので即了解。
その際パッドはヤナセ推奨のHELLA社製シルベラミックがお勧めとの事でこれも了解。
実際ドイツ車はホイールが汚れると聞いてはいたが短期間でのひどい汚れに驚いていた。
洗車時にこのクリーナーを使い始めてからはかなり落ちるようになったが暫く洗車しないとホイール全体が茶色くなるほどだった。
だから低ダストで定評のシルベラミックはディーラー推奨とのこと。

このパーツ交換の関係で11/19引き渡しは難しいとの事で11/21に変更。
ついでにブレーキフルード交換も依頼。
もちろんエンジンオイルと冷却水交換は依頼済み。

翌々日も電話連絡にてディスクローターの減りも激しい事から予防交換の申し出あり。
え?ローターの交換なんて聞いたことないよ?
欧州車のブレーキはパッドもディスクも柔らかく出来ていて両方とも摩耗しながら制動力を生んでいるそうな。
だから理想は3万キロ程度で交換したほうがよいが現在6万キロなので磨耗状況から交換したいとの事。
う〜ん・・・・た、高そう・・・・・これが外車特権なのか?(泣!)
整備料が怖いわ!

11/21
恐る恐る引き取りに。

車検整備代(税金含む) 88,290
オイル&フィルタ    12,170
ブレーキディスク(前後)78,340
ブレーキパッド(前後) 78,200
-------------------------------
            257,000

かぁ〜!!
やっぱ金掛かるのねぇ〜!!外車!!
ロータ4つに金が掛かるのは判る。
しかしパッド4枚に8万円とは!
まぁ、この中には整備代もパッドセンサーという摩耗検知センサーの交換等も含まれてはいるのだが・・・。

もしブレーキ周りが無かったら車検代10万円と前回と変わらない金額予想をしていただけにショックだわぁ〜。
もしかしてこれって今回に終わらず次回はまた別のパーツ交換で同じような請求が来るのかしらん・・・・やっぱ怖いわ!!


【リア・ドライブレコーダー装着】 menu

今回の車検時にこれまで躊躇していたリアのドライブレコーダーを装着した。
何に躊躇してたかというとその鮮明度である。

BMちゃんのリアガラスと後部座席窓はプライバシーガラスに透過率10%程度のフィルムが張ってある。
近づいて覗き込んでも人の姿がよく見えないほど濃いフィルムだ。
もちろん後部3面の話しなので違法ではないが、リアハッチバック内に後部カメラを設置しても鮮明に映らないのでは?
との疑念がディーラー側にあり、これはドラレコ動画を編集して公開する趣味からすれば致命傷であるため躊躇していた訳だ。

しかし何だかんだで一年余り考慮している間に、世間ではリア・ビューによる煽り運転の検挙率も増加してきている。
ここは動画の鮮明度に拘って新しい技術を模索しているよりもとりあえず「警察に提出する証拠」としての装着が優先であろうとの考えだ。

現在バックカメラは標準装備で、これに分岐スイッチを設けてナビで常時後方確認する事も出来ている。
もちろん前方ドラレコも装着済み。

だから今回はリア・ビューは増設しないで単に後方レコーディング装置として取り付けることとした。
機種はフロントと同じパイオニアのND-DVR40の後継であるDZ300。
機能・仕様はDVR40と全く変わっていない。
こちらも16GBのSDカードが付属していたので32GBに変更して4時間強の連続録画が可能にしておこう。
プライバシーフィルムを介した鮮明度のレビューはのち程。

本体15,000+工賃8,000=23,000円也。

お〜っ!
危惧する程の画質じゃないじゃん!
画像の縦線と横線はリア・デフォッガー。
正面にあって見くくなっちゃってるが、まぁ警察提出用のデータとしてならOKじゃね?
これで十分だぜぃ!!




【ETCカード破損】 menu

車検の際に代車にETCカードを差し替えたらエラーになった。
何度かやっているうちに認識した。
車検から上がってBMちゃんに差したらエラーで完全に認識しなくなった。
ちょうどメカニックさんが横に居たので聞いてみたらETC装置の誤作動の90%はカードの破損ですとの事。
何で?

ともかく高速で帰りたかったので何十年ぶりかで料金所で停止したわい。
確かにここでお釣りの手渡しとかしてたら渋滞するわな〜・・・それまでが懐かしく思い出された。

帰宅後にカード発行元の銀行に電話。
土曜日にも関わらずオペレータが出た。
しかも慣れてるかの様に「再発行手続きしますね」
やっぱディーラーの言ってたことは本当のようだ。
一週間後に新たなカードが到着するとの事。


【ウェア新調】 menu

2020/12/24
うすうす・・・いや、完全に判っていた・・・太っちゃった!!
この一年間は引き篭もりでろくに外出もせず全く運動もせず。
コロナの影響ももちろんあるけど失明の失意から10ヶ月を経てようやく普段の生活が出来るようになってきたのだ。
運転免許も無事更新できた事だし、昨日よりの寒波のニュースを見ているうちにもしかしたらスキーも再開できるかも?と思い始めていた。

試しにウェアを着てみてガッカリ・・・・やっぱりな、入らないよ・・・。
新しいウェアを探すも好みである白無地の上下ウェアなど今どき流行らないのか全く見つからず。
やっぱりボーダー用のも探さないとダメかぁ〜。
その結果スノーボード用のつなぎタイプを買ってみた。
全体にブカブカしてるしつなぎの必要もないんだけど白無地のウェアに拘ると選択肢ないのよね。
9,350円也。


【ゴム硬度計測】 menu

昨年(2019年)11月に買ってワンシーズン謳歌させてもらったスタッドレスも2年目に突入した。
尤も昨シーズンは記録的な雪不足で雪道を走行したは1回だけ。
まだ真価を発揮してもない「X-ICE+3」だが、この8月にミシュランからフルモデルチェンジした「X-ICE SNOW」が発売された。
それまで旗艦だったX-ICE+3よりも高い制動力を発揮するらしいから悔しい限りだ。
しかしまぁ、まだあと3シーズンは使えるハズだからそのあと考えよう。

とか言いながら本当にあと3シーズン持つのかぁ〜?の疑念も。
そこで改めて調べてみると製造年月よりも結局はゴム硬度を頼りに判断するのが最善のようだ。
その方法はゴム硬度計を使ってその数値を把握しておくこと。

ただしメーカーによって基準となる硬度が異なるため一概に数値が○○なら大丈夫というものではない。
例えば国産では、
ブリジストンのブリザックVRX2が約45〜50前後
ダンロップのWINTER MAXX02が約50〜55前後
海外製では、
ピレリのICE ASIMMETRICOが約50〜55前後
コンチネンタルのVikingContactが約55〜60前後
ミシュランのX-ICE+3が約55〜60前後
と数値もバラバラで概ね欧州勢のほうが硬くなっている。

この欧州タイヤが「硬い」という意味は「硬化して劣化した硬さ」という意味ではなく、ベンツ・アウディ・BMWのような重量車を雪上で高速安定したコーナリングを実現するための仕様となっているからだ。
だからブリザックVRX2で55ならもう交換時期だが、X-ICE+3では製造直後の新品未使用状態である訳だ。

これらより、単純に数値で判断するのではなくその遷移で決めるほかない。
よって一年落ちの今回の測定値を記録しておいて、ここからどれだけ数値が上がるか?の「硬化速度」を参考にしていこうと思う。

計測するデュロメータは軟性Aタイプを使用。
さて、実測値は56で左右側面と中央面での差は無かった。(→)

この数値を踏まえた上でシーズン毎に測定していこう。
そうだな〜、3シーズン後に65を超えていたら夏タイヤとして山が無くなるまで履きつぶす事にしよう。
もし硬化速度が緩やかであれば4シーズン目も使えちゃうかもしれないし!?

ちなみにうちの保管方法は、
・11〜4月までスタッドレス装着
・4〜11月まで夏タイヤ装着
一本毎にビニール袋で覆ってスノコを敷いた物置に横積みしている。
空気圧は減圧する必要は無しとの見解を支持して走行時のまま。
4年越しにどんな結果がでるのか?楽しみだ。


【伊達メガネ改】 menu

失明以来、運転時に伊達メガネを掛けるようになった。
少しでも見てくれの容姿に違和感を感じさせないためだ。
気にしすぎと言えばそれまでなのだろうが、運転時には意外に対向車の運転手の様相を伺って判断しているものだ。

これまではガラス入りの伊達メガネをいろいろと試していたのだが、最近は紫外線対応が多く薄っすらと色が付いている。
裸眼1.5の眼からするとこれすら視界を遮って気になっていた。
純粋な透明なガラスのメガネって無いのか?と思っていたら、テレビでタレントが「伊達です」と言ってレンズ無しのメガネを話題にしていた。

あっ!そっか!!
ガラス抜いちゃえばいいんじゃん!!
いや待てよ?
高価なメガネのレンズ抜くの勿体なくね?
レンズ要らないなら100均のプラメガネでいいんじゃね?

・・・って事で100均のメガネのプラレンズを無理やり外してみた。
なんだ、これが一番見やすいよ!
そりゃそうだ!肉眼なんだから!!

ホント、応用力低いわな〜・・・オレって・・・・。


【ルームミラー脱落】 menu

2020/12/23

実は明日スキーに行こうと目論んで車内を冬仕様にセッティングしていた。
スキー板用のラックを取り付けてETCをチェックしバックミラーにワイドミラーを付けていたら・・・・。

ガクンと手に重みが伝わりバックミラーが落ちてきた。
BMWのミラーはETCと盗難防止装置が内蔵されているのでかなり重い。

何だ?
最初は爪みたいなものが外れただけで、ただそれを嵌めればおしまいだと思っていた。
が、落ちて天井からケーブルで繋がったままぶら下がった状態のミラーの裏を探しても爪やフックは無かった。
あれ?
訳が解らず取り敢えずクルマ屋に電話。
「もしかしたら接着剤が剥がれたのかもしれませんね」
「はぁ?ミラーって接着剤でくっ付いてるの?」
「そうですよ?」
さも当たり前のように返された。

ぶら下がったミラーの裏側の上部に直径20mm程の円形の金属盤がありその上がフィルムのようなものでコーティングされている。
ケースを水平にして見るとその金属部分が2mm程度突き出てる。
という事はこの金属盤が台座でこれだけでガラスに固定されていたってことか?
うっそ??

再び電話で構造を確認するとどうもその通りらしい。
「その修理は特殊な接着剤を使うのでガラス屋じゃないと出来ません。年末年始はもう無理ですね」

冗談じゃない!
その間クルマを動かせないって事?
もちろんルームミラーを外しても車検は通るし故障車扱いにならない事は知っている。
しかし運転時は常にミラーを見るものと体が覚えている。
無理!!

ネットで検索してみると自分で修理した記事もあったりするが、一方で「ガラスごと交換ですね」と30万円請求された事例もあるようだ。
検索を進めるうちに段々仕組みが見えてきた。
あの台座は本来ガラスに固定されていて、台座の3箇所の切り欠き部分を60°ひねるとミラー本体が取れる仕組みらしい。
つまり今はミラーと台座が付いた状態のままガラスから剥がれたという事だ。

また縦長のカバーは左右に引っ張れば外れるとの事なので早速やってみた。
カバーが外れると天井からぶら下がったケーブルのコネクタが見えたので外すとミラー単体がボコッと外れた。

自分で修理するには超強力接着剤を使うらしいが、もっと調べてみると専用の接着剤を使うとよいらしい。
この台座だけをガラスに接着して24時間後にミラーを嵌めれば完了とのこと。

しかしこの台座を本体から60度ひねって外すにはペンチの先が90度曲がった工具が必要なのでそれも購入しなければならない。
う〜ん・・・・考慮の末、近所の外車修理工場に電話してみる。
事情を話すと取付可能かも?との事なので翌日行ってみた。

しかし余りにも綺麗な接合面に「経験した事がないので想像でしかないのですが」の前置きで「製品製造時にガラスと一体の仕様だと思います」との事。
パーツ一覧にも台座は無いそうだ。
「これは一般的にはやはりガラス交換だと思います」を添えて・・・。
あたし「いやいやいや、この台座一つでガラス交換は無いでしょ!?」と悲鳴。
担当者「ですよね〜」
あたし「取り敢えず接着してもらうのは可能ですか?」
担当者「うちには2剤のエポキシしか無いですがガラスが余りにも平滑なのでお勧めできません(自信がありません)」
どうも整備士によって意見が別れるようでこの人は接着は好きではなさそう。
担当者「両面テープでやるのはどうですか?」
あたし「いやいや、自分で散々試してみましたよ。でもすぐに落ちてダメでした」
担当者「うちでは軟性のテープを加熱して押し付ける手法でやってます」
あたし「なるほど、一般的なテープとは違うのですね。それではそれで1回やってみましょう。取り敢えず台座だけ貼り付けてもらえれば24時間硬化を待って自分で取り付けてみますので」

待つこと1時間半。
(何でそんなに時間掛かるんよ?イライラ・・・)
担当者「終わりました。あれ、後から捻って取り付けようとしても絶対に取れちゃうと思ってミラーを付けたまま固定してみました。暫くのあいだ手で押さえてました」
なるほど・・・その時間だったのね・・・ちょっと感動・・・・。

で、ミラーが付いた状態で引き渡し。
あたし「大丈夫?」
担当者「判りません、。でもこれが精一杯のやれる事です。」
ちょっと感動。
あたし「判った。これで様子見しましょう。ネットでの修理記にも半年・一年で落ちたとありますのでこれで取り敢えずは十分です」
担当者「すみません。とりあえず3千円でいいですか?」
あたし「え、そんなんでいいんですか?それなら尚更これで落ちでも自分でなんとかやってみますわ」
ちょっと感動・・・・。

って事で、振動を与えないようにそ〜っと帰宅。
暫く放置したまま硬化を待ってみよう。
工賃3,000円也。

しっかし何でミラーが接着剤で?
その疑問は製造時の保安基準で「車室内に備えるものは衝突等による衝撃を受けた場合に乗員に傷害を与える恐れの少ないこと」と定められている事が判った。
あれ?もしかしてワイドミラー装着時に無理して被せようと力を入れて揺すったせい?
本来なら台座からミラーが外れるところが台座ごと外れてしまったのね?
これからはそっと扱わないと危険なようだ・・・。

しかし念の為に、再度脱落した時の緊急用に吸盤タイプのミラーを購入しておくことにした。
1,251円也。

取り外したミラーの重さを計ってみる。
ステーキ766g食ったと考えれば相当な重さだ。

翌日、アウト!!・・・落ちていた。
3千円がぁ〜・・・・。

何か頭にきてロックタイトの接着剤と90度ラジペンをamazonで速攻購入。
990円也。

なんかすげ〜ゴツいドライバが届いた。
テコの原理で撚るので長いほど楽なはず。
1,280円也。

台座を外すにはやはり結構な力を要した。
2点をガッチリ挟んで「むぎゅ〜」ってな感じ。
こりゃミラーを取り付ける時に余程慎重にやらないと折角接着した台座がまた剥がれる気がする。

台座のツルツルの面は両面シールだったと気がつく。
修理工場の野郎、シールの上からテープ貼ったのかよ?
やはりそのクルマを熟知していないとこへ預けるのは問題があるな。
ペロッと剥がして捨てた。

台座にマジックで位置決めのマーキング。
もちろん裏面にもね。

そして車内へ。 先ずはパーツクリーナーでガラスと台座を洗浄・乾燥させる。 

次にガラスアンプルを紙の筒が付いたまま指でギュッと潰すとパキッと音がしてガラスが割れて先に付いたスポンジに中の硬化剤が染み出してくる。
アンプルを割るときは紙の筒を外すと危険だから注意。(内部しか割れないけど念の為)

先端のスポンジをガラスと台座の接着面に塗布してから5分間乾燥させる。

(ここからは素早く作業する必要があるので写真撮れなかった)

@三角チューブの根本をハサミで切断して接着剤を絞り出す。
A少量なので力一杯絞らないと出てこない。
B透明な接着剤を台座の中央に垂らす。
Cすぐに硬化剤を塗布した面に押し付けて接着剤を広げ空気を抜く。
D一分以上押し付けたまま最適な位置決めをする。
30秒間はヌルヌルと動かせるがその後は固着が始まって動かせなくなるのでそのまま押し付け続ける。

この状態で24時間・・・・いや、念の為48時間・・・・いや、次回ETCを使う必要がある時までこのまま放置してみようか?
本当はすぐにでもスキーに行きたいところだが今日は2020/12/28、どうせ年末年始だし、コロナ禍だし、最低でも半月は動けまい。
それまでは吸盤ミラーを使って本来の役割を担ってもらおう。

2021/01/01
明けましておめでとう!・・・などと言ってる場合じゃない。
接着から4日間、100時間が経過。
さすがにもういいべぇ?ってか、これでまた落ちたらもう諦めて素直にディーラーに持っていこう。

早速本体を60°傾けてねじってみるが全く回らない。
台座に嵌める本体側カプラには円周の3箇所(120°の位置)に棒バネが仕込まれているのだが、これが固くて回せないのだ。
何度かガリガリやってみるが台座はガッチリ固定されている様で一安心するも困った。
本体をひっくり返して眺めると何箇所かドライバを差し込めそうな溝があるので太めの長いドライバを差し込んでからテコの要領でプラスチックを破損させないようにゆっくりと回してみる。
ゴリッ!って嫌な音とともに台座に嵌った。
やった!!

う〜ん・・・見た感じでは台座がガラスから落ちそうな気配は無いが、こればかりは時間経過で様子見するしかあるまい。
少なくとも来週までは乗らないのでこのまま放置してみよう。

2021/01/02
翌日、セーフ!(何で毎日ドキドキせにゃアカンのや・・・)

<思い付いた時点で追記>
2021/07/24
半年後、全く問題なし。


【川場スキー場H】 menu

昨年2月に見舞われた事故によりもうスキーは生涯出来ないと覚悟した。
運転免許を無事に更新できて少し希望が湧いてきた。
しかしバイクに乗って恐怖を感じ19年間付き合った相棒とお別れをした。
スタッドレスタイヤも不要と感じて売却しようともした。
事故後11ヶ月経過した現在は150ccのスクーターで買い物に出かけられるようになった。
BMちゃんで大きな荷物の買い物も出来るようになった。
思い切って片道100kmの浜辺で車中泊に挑戦してみた。
それ以来長距離運転はしていない。
でもひょっとしたら・・・・往復400kmのスキー場まで行けるかも?
でもスキーは出来るだろうか?
でもひょっとしたら・・・・でもでもでも・・・・が錯綜する。
よし、行ってみるか!

全ての業界が昨年2月からのコロナ禍で自粛や集客激減でもう全てがメチャクチャな年度スケジュール。
昨年末には都内で一日の感染者が千人を超え、新年正月のこの連休にも再び緊急事態宣言が出そうな状態。
一方でスキー場は近年稀に見る寒波の影響もあってホクホクの状態。
まぁ、一人者が一人でクルマに乗って一人でゲレンデ遊びする分には(レストラン等には近づかなければ)コロナも近寄ってこまいて。

しかし今シーズンならではの特記事項?
野外のスキーと言えどもやっぱマスクは必須なのか?
こればかりはその場の環境下で判断せざるを得ないか?
念の為にスポーツ用マスクを買おうか考えていて思い出した。
バイク用のフェイスマスクってどうよ?
駅までスクータ通勤していた頃、厳冬に耐えられなくて買ったフェイスマスクが役に立ちそうだ。

【リフト1回1万円也・・・】

2021/01/06

08:00
当日朝まで行こうか止めようか考えていた。
明日にも近年最大の寒波が来襲するとの情報に二の足を踏んでいたからだ。
しかし当日の天気予報は晴れ。
明日も晴れの情報に日帰りと車中泊の両方の準備をして出発する事に決めた。
車中泊なら食料の用意をせねばならないが現地は大雪で移動もままならないだろう。
よって、すき焼きの材料を買い込みにスクーターで8時から開店しているイオンに向かった。

9:30
出発。
今日の高速状況マップからルートはプラン@の外環→関越で大丈夫なようだ。
もうナビをセットしなくても200km先の現地まで行けるので特に準備もしない。
車中泊仕様にしなければ大きなトランク(衣装ケース)を積み込まなくてもよいので助かるのだが、スキー+往復6時間の疲労に耐えられるのか?の答えが出ていない現状としては万一現地で「もう動けない」と判断してしまった場合を想定していつもの布団+枕も積み込んでおく。

平日10時を過ぎた市内も外環も関越も交通量はガラガラ。
天気も良くお気に入りのラジオを聞きながら快走。
懸念していたルームミラーも全く心配ないようで、内蔵のETCも正常作動。
接続している雨量センサーは今回確認できないがまぁ問題ないだろう。

12:30
到着。
これだけ順調に走行しても現地まではやはり3時間掛かる。
走行車線を80km/hで走る事が「ゆとり」になるのか?「イライラ」になるのか?は本人次第。
大型車の後ろをのんびりと走る事でバックミラーを確認することがほとんど発生しないのは「非常にストレスが掛からない」と思うのも人それぞれか?

前橋を過ぎても関越は全く降雪しておらず白い凍結防止剤を雪と間違えてドキッとすることも。
関越を降りたR120も乾燥しており全く心配ない。
県263号に入ってもきれいに除雪されており、路面は乾燥した状態。
な〜んだ、雪道じゃないのか。
この最新鋭のタイヤを履いてからまだ一度も雪上走行してないんだよなぁ・・・ちょっとガッカリ。
「ふじやまビレジ」を過ぎたあたりでポワ〜ンという警告音が聞こえたのでパネルを見てみると黄色の三角に雪のマーク。
外気温低下シグナルだ。
外気温が+3℃以下になると警告が出て「路面は0℃以下で凍結している可能性があるよ」と教えてくれるのだ。
その警告が登山途中で何度か出たがスキー場近くまで来ると外気温は-3℃にまで下がりさすがに何も言わなくなった。

関越から現地までの走行動画はこちらから。

この一年間、ほとんど引き篭もりの不要不急100%生活をしてきた事で運動不足も甚だしい。
下ろしたてのズボンを履き、昨年のリフト20時間券を返却して10時間券を購入。
シニア7,000円+磁気カード保証金500円=7,500円也。

13:00
もうすべてのリストが稼働しているので桜川コース経由でクリスタルコースへ。
全長3,300mの動画でも撮りますか!

滑り始めた直後に違和感。
あれ?上手く曲がれない?
あれ?上手く止まれない!
いきなりだが動画は諦めて途中で止まってみる。

あれ?もう息が上がってる!?
コースの序盤で足が言うことを聞かずに震えだす。

やべっ!完全に運動不足だわ!!
マスク代わりの風防も苦しく息でゴーグルが曇る。

しかしそれよりも狼狽えたのが視界の分解能だった。
直射日光を受けた銀盤の凹凸が片目では視認できないのだ。
いい加減に選択してきたクリアのゴーグルがさらに盤面を見にくくしている。
日陰に入ると少しマシに見えている。

しかしまずい・・・これじゃ高速ウェイデルンは出来ない・・・・。
ゆっくりと何回も止まりながら3.3kmを下り終えた。

息の上がり方とモモの震えと盤面視認の悪さで頭が真っ白になった。
息とモモは体力増強でなんとかなる・・・・しかし・・・・。
たった一回(リフト2基)でポッキリと心が折れてしまった。

と、ともかく冷静に判断しよう。
過去に撮影した動画から滑走時の時速は60km/hにも達する事が判っている。
クルマだって60km/hで衝突したら・・・・生身なら骨折くらいでは済まない可能性もある。
ここは一回引き下がって落ち着かないと怪我のリスクが高くなるだけだな。

ゲレンデを後にしてクルマに戻る。
ここで休憩して再び戻るか?車中泊して明日再トライしてみるか?このまま帰宅して分析してみるか?
現在13:30、今から帰ればまだ明るいうちに帰宅可能。
片眼になってから夜間と雨天の運転は控えている。
どうしよう・・・突然「今から営業時間終了までここに居たらきっと悔しくて眠れない!」と思ったその瞬間に帰り仕舞いを始めていた。
まぁ、今回はルームミラーとバックカメラの確認に400kmのドライブに出てきたと思って諦めよう。

14:00
帰路へ。
もともと数時間連続して滑走した時のモモの震えはいつもの事で、その状態でさらに3時間運転する自信は無かった。
しかし現在の状態は一時的なもので運転に支障はない。
問題は日が落ちるまでに帰宅できるか?だ。
仕方ない・・・100km/hで走るか。

16:30
全般に空いていた+帰宅ラッシュ時間前だった事で早めに帰宅できた。
やっぱ快走時には20km/hの差は大きいわなぁ・・・。

18:00
昨日届いた「チャーリーとチョコレート工場」DVDを観ながら、テレビの前で熱々のすき焼きを突きながら飲んだくれるのであった・・・(泣!)

という事で今シーズン最初のスキーは、滑走動画なし+高速代ドラ割6,100円+ガソリン代約4,000円で、一回のリフト券代が一万円超という超高級惨憺たるスキーだったのでした。

翌日、テレビを観ながら動画編集。
バックカメラの画角もバッチリでこれなら警察への証拠資料としても十分役に立ちそうだ。


【バッテリー交換】 menu

今年に入ってバッテリーマークの警告が2回出た。
そろそろ交換か?ついに驚いた金額の発生か・・・。
ググってみるとamazonで27,000円で売ってる。
そこで早速クルマ屋に聞いてみたところ「年に数人がamazonで買ったバッテリーの調子が悪いと持ち込んできますがどれも1年以内にダメになってますね。タイヤとバッテリーはナマ物ですから気をつけて買わないと古いものを充電もせずに販売している業者も多いですから」
といきなり不安を煽られる。

さらに調べると弱ったBMWのメインコンピュータはバッテリーが弱くなると節電のために各種機器を制御してその状態を記録しているのだそうな。
だから交換は単に交換するだけではダメでそうした情報をOBD2でリセットしてやる必要があるのだそうな。

若かりし頃なら喜んで機器を揃えて挑戦したのだろうが、もうそんな考え方も気力も無い。
大体が昨今の電子制御され尽くしたボンネットを開けてみようという気にもなれない。
以前にFitのエンジンを掛けながらEFIの負圧ホースを抜いてみただけでアラームが一斉に光ってエンストし、工場に持ち込まないとエラーのリセットさえ出来ないことを学んだ。
もう弄り倒す時代じゃないんだよなぁ・・・・。

そもそもバッテリーがトランク内にあるだけで面倒だし、配線を外すだけでもパズルのように難解だしさ。

元から積んであったこの純正バッテリーはディーラーで1回交換しているだろうとの事なのでおそらく4年間程度稼働していたと思われる。
正規ディーラーは車検毎にバッテリー交換を推奨しているのだそうな。
やっぱ富裕層向けのクルマなんだなぁ〜とつくづく思う。

今回はヤナセの輸入車専用バッテリーを推奨との事。
基本性能は純正品と全く同じで3年間保証があるのだそうな。
まぁ、最低でも4年間は持ってくれないと財布が持たないけどね。

ODB2は無線で接続するのだそうな。
(そんな所にあったのか・・・・)

およそ30分間のイニシャライジングと点検をして終了。

バッテリー代と作業工賃込みで41,200円也。
まぁ、別の業者に作業だけ依頼ししても一万円は掛かるからamazonで買ったとしても同じくらいの金額にはなるだろう。
諦めるしかあるまい。


【ワイドFMラジオ】 menu

実は昨年の車検後から一つ問題を抱えていた。

ラジオが好きで特にAMラジオが好きだ。
走行時のロードノイズが好きなので運転中は音楽は聴かない。
しかしおしゃべりを聴いているのは好きなのでAMラジオ専門で聴いている。
特にTBSラジオが昔から好きでラジオは常に954kHzに固定してある。

ところが・・・・昨年の車検時にリアドライブレコーダーを取り付けた
納車時に取り付けたフロントドライブレコーダーがとても気に入っていた事から、同じレコーダーを無理やりリアにも付けたのだ。

車検後いつものようにラジオを聴くとなんだか雑音が多い。
何だかどころか雑音だけで全く聴こえない時もあるのだ。
調子がよい時は雑音ありだが普通に聴けるので原因不明のまま何度かクルマ屋と会話。
そしてバッテリー交換時についでにODB2で診断してもらった。

するとラジオ本体と増幅アンプは正常だがAM電波を殆ど受信していない状態である事が判明。
つまりアンテナが無い状態で聴いていたという事だ。

いろいろ原因を探っていくと2つの要因が予想された。
@リアドライブレコーダーが電波障害を引き起こしている
Aアンテナが何処かで断線している

@についてはレコーダーの電源を抜いて確認したが変わらず。
クルマ屋によると、レコーダーは中央上部に設置したがちょうどガラスの真ん中にアンテナが埋め込んである。
もしかしたらそのアンテナとレコーダー内部の素子が何らかの干渉を誘発しているのかも?との事。
「それじゃ取り外して確認しようよ」
「いや、出来ません。このクルマはプライバシーフィルムが貼ってあるのでレコーダーを剥がすと全部剥がれてしまいます。補修高いよ!」
という訳で実証確認出来ず。

A「割とよく断線します」との事。
振動で電線の内部が切れて接触不良になる事は割と多くあるそうな。
しかし内装を全部剥がして調査しないといけないので時間と費用が掛かるとの事。

う〜ん・・・・んじゃ対応策は?
「費用の面からアンテナを修復してカーラジオから聴こうとするのは断念したほうがよいのでは?」
「iPhoneのラジコを接続したら?」
「いや、iPhoneはナビで使ってるよ」
「だったらiPhoneを二股にして接続したら?」
「チャンネルを変えたい時は画面切り替えで停車しなきゃダメじゃん!」
「・・・・」

「携帯ラジオを持ち込むってのは?」
「う〜ん・・・それが一番安いか・・・・」

アンテナが無効になってるとは・・・そりゃ雑音だらけになるわ・・・・ってかアンテナが無い状態でよく聴こえていたな。
そっちに感激するよ・・・・。
そもそもアンテナが必要なFM局は何故か殆どクリアなんだけどなぁ・・・・。

帰宅後に「あっ!!確かAMラジオってFM化始めたんじゃなかったけ?」と気づく。
調べてみるとTBSラジオ(954kHz)は90.5MHzのFMワイドバンドで6年も前から放送していた。

それだ!!と喜び勇んでクルマに乗り込む。
が・・・総務省がFM補完バンドとして89.9MHz以上を「FMワイド」と称して開放したのが2014年秋。
あたしのクルマが(車体番号より)ドイツのミュンヘンで製造・出荷されたのが2014年秋。
ダメじゃん!!やっぱり89.9MHzまでしかカウントアップ出来ないじゃん!
ガッカリ・・・という訳で購入したのがこのラジオ。(→)
これをイヤホンジャックのアナログ線でオーディオAUXに繋いで車内アンプに通す。
USB充電なので車内に置きっぱなしでよかろう。
メモリは58個まで出来るので十分、早速90.5MHzを登録。
1,877円也。

インプレッション
だめだ〜!エンジンノイズを拾ってしまう。
エンジンを切っている時はクリアに聞こえるのだが、エンジンを掛けた途端にザーというノイズが乗ってしまう。
いろいろやってみて判ったことは車体の何処かに置いてしまうとノイズが大きくなり、空中に浮かせているとエンジンを切っている時のようにクリアに聞こえる。
ダッシュボードやコンソールやシートなどいろいろ置いてみたがやっぱり置いた途端にノイズを拾う。

そだ!ミラーにぶら下げてみるか?
やってみたら良く聴こえるようになった。
ふむ・・・原因は判らんがこれで考えよう。
フロント周りだと運転の邪魔になるのでリアのアシストグリップ下に付帯しているフックに引っ掛けてみた。
グッド!!

オーディオケーブルは2mが在庫してあったのでそれを利用。
amazonでマイクロUSBケーブル(MicroB)の2mを購入。
700円也。

こんな感じで吊るす。(→)
乗車の際にリアドアを開けてラジオのスイッチを入れるのが面倒になったけど「ラジオが聴けない」ストレスは無くなったのでヨシとしよう。


【ソーラーチャージャー】 menu

バッテリーを新品にした事で始動時の心配も無くなりストレスがまた一つ消えたのだが、一ヶ月に数回しか乗らない生活ではバッテリーへのダメージは進行するばかり。
何分高価なバッテリーだもの・・・・ちょっとでもダメージを減らしたい。

そこで駐車時に太陽光で充電できるソーラーバッテリーチャージャーの導入を決意。
セルスターの製品が欲しかったのだがちょっと高かったので、評価の高かったALLPOWERSのこれにしてみた。(→)
2,799円也。

同時にエーモンのヒューズ電源やら分岐ギボシやらを調達。
40年ほど前にスカGやらセリカやらを弄って遊んでいた際に集めた工具やパーツが今だに眠っている物持ちの良さだが、さすがに電装部品に40年前のパーツは使えまい。
勿体ないなぁ・・・と思いながらも全部処分して調達した訳だ。

このソーラーパネルは7.5Wを発電しダイオードの逆流防止付き。
最大電流は400mAなのでトリクル充電だと考えれば過充電の心配は不要だ。

電源用にシガーソケットと鰐口クリップが付帯しているが、電源OFF時はシガーソケットの電源もカットされているためヒューズボックスの常時電源に配線する必要がある。

先ずは屋内でソーラー配線の鰐口を切断してギボシ端子をハンダ付け。
ヒューズ側は丸ギボシに、マイナス側は4ピンアース端子ボックス用に平ギボシに変更する。

今回、常時電源ヒューズは20A(黄色)だがどうせならと分岐ギボシを追加して今後のためにもう一箇所挿せるようにしておく。
ついでに15A(青)、10A(赤)も同様に差し替えてこちらも分岐ギボシを接続済みにしておこう。
アースはアース端子ボックス用が4ピンあるのであと3箇所接続可だ。

さて、それぞれをどこのヒューズと取り替えるか?だ。
ヒューズボックス横に挟んであるヒューズ番号・ヒューズ容量・ヒューズ目的の表を見ながら常時電源の8番に決定。

8番ヒューズを抜いて自作したヒューズ電源をと交換。
アースは右に見えるでっかいトルクスネジだがすでにもう4つ挟まってる!
もう一個行けるかな?・・・・無事完了。

つい作業に夢中になっちゃってAピラーから配線通す工程の写真忘れた!
Aピラーのカバーを外すとヒューズボックスと繋がっているので電源コードを垂らしておしまい。
カバーがダッシュボードに掛かっている事からいかにもダッシュボードから配線が出てる風に見えてよいね。

さてこれで本当にうまく充電してくれているのか?
400mAではバッテリー測定しても差異が実感できないし、ましてド新品のバッテリーだもの。
結果は4〜5年後に判るのか!?


【やっぱりやってしまった】 menu

やってしまったぁ!!
洗濯withリモコンキーinマイポケット!
いつかはやるだろうとは思っていたが・・・・。
諦められるか4万円!(ディーラー交換費用)

早々に禁断の殻割り。
全面接着されていたので少しずつ剥がしていく。
このまま一週間乾燥開始!
なぁに、パソコンのメモリだってママレモンで洗って一週間干しておけばちゃんと使えるようになったんだから大丈夫だべぇ!


【壊れた!】 menu

2021年8月20日

先月走行中に突然メーター周りの照明が消えた。
速度計も回転計も見えない。
慌てて帰宅しようとウィンカーを・・・出ない!!
かなり焦った。

幸いにもエンジン廻りとハンドル・ブレーキといった油圧廻りは無事だったようで(ウィンカーを除いては)安全に帰宅することができた。
速攻でクルマ屋に連絡。

状況をより分析すると、
・リモコンキーが効かない
・ISSが効いてない
などバッテリー関係っぽい事から一番先に思いつくのは上記のソーラー充電器の配線。
しかしこれは4月に装着してからずっと使っているのでショートなどのトラブルは考えにくい。

「一度バッテリーターミナルを外して様子を見て下さい」
との事で一晩外してからトライしてみると照明は表示されたのだが、黄色いリフトマークが点灯した。

その報告と点検に預けたい旨を伝えると、今月(7月)は無理なので連絡待ちという状態。
そのまま8月に入っても何の連絡も無い状態に苛立ちを覚えながらも、ひと月あまり数回乗車したが、例のリフトマークが時々点灯する程度で普通に乗れていた。

しかし今日、クリーンセンターへゴミ(ペットボトルやビール缶など)を出すために後ろに大量のゴミ袋を押し込んで走らせていたところ途中でエアコンが効いていない事に気づく。
あれ?とメーターパネルを見るとまた消えている。
またかよ・・・・クルマ屋から連絡もないし対応が気に入らないのでそろそろディーラー変えるかな。

そう思いながら引き返してガレージ前に止めてから一旦エンジンを切る。
扉を開けて取り敢えず車庫へ・・・・エンジンが掛からない!!

全くウンともスンとも言わない。
落ち着いていつもの手順で操作するとセルは元気に回るのだが点火しない感じ。

ありゃ?参ったな・・・これまでメーターパーネルの照明が消える事はあってもエンジン廻りは無関係だったため再び焦りだす。
時間をおいてトライするも状態変わらず。

ヤバイ!自宅前の4m私道は居住区の皆さんが往来する道。
その真中で動かなくなってしまった。

すぐにクルマ屋に電話するも留守中。
一気に腹が立った。
だから先月から修理依頼を掛けてるじゃないか!
何の連絡もないままひと月も無視しやがって!

取り敢えず近所でこれまでに数回会話をした事があるBMWを扱う修理屋に電話。
昼休みでメカニックは留守。
ともかくこの場所に放置する訳には行かないのでレッカー移動を依頼すると「入っている保険屋に連絡すればレッカー無料になりませんか?」と言われ、なるほど!と納得。
もう長い付き合いの保険屋に連絡するとすぐに手配を掛けてくれた。

しかしここで問題が。
最近のBMWはエンジンを掛けないとパーキングから抜けない。
よって四輪ともロックした状態のままなのだ。
これじゃレッカー移動出来ない!

保険屋から依頼を受けたロードサービス屋との電話で4輪レッカー仕様の車両を出してもらう事に。
到着まで約一時間。

その間、道路の真ん中に放置状態なので家の中に入る訳にもいかず、隣近所の方々が通行するたびに「すみません!動かなくなっちゃって今レッカーを呼んでますのでもう少し時間が掛かります」とお詫び。
あ〜あ、これで近所のおばちゃんらの噂のネタになってしまったよ。
「あそこのご主人、いいクルマ乗ってるのに壊れて動かないんですって・・・・やっぱり軽でもちゃんと動くほうがいいわよね〜!」とか言って笑ってるに違いない!?・・・・あ〜腹が立つ!!

一時間後、レッカー車到着。
途中で留守だったクルマ屋から折り返しの電話。
腹が立っているので「もう別の工場に運ぶわ」とガチャッと電話を切る。
購入依頼3年間の付き合いだったがここで縁を切ることに決めたのだった。

しかし4輪レッカーの仕組みはよく出来ている。
まずフロントはレッカー車の後部に付いたT字のステップを前輪の前側にバックで押し付け、前輪の後ろ側に四角い中空の鉄棒を敷入れてステップとフックで連結する。
これでステップを上にリフトさせれば、タイヤの接地面+α程度の面積で前輪を浮かせる事が出来る。

次に後輪も前輪の後ろ側と同じような鉄棒を車輪の前後に挟みその2本を片側2輪で構成されている台車?に連結する。
その際に2本間の距離を縮めるためにテコの原理でキュッと押さえて台車に接続するのだ。

ここまで約10分、これで4輪ともに浮いた。
「これ考えた人スゴイね」の返答は「ははっ・・・・」

しかしこれで後輪の車幅はゆうに2500mmを超える。
大型トレーラー並の車幅でこの細い道を走れるのか?
考えただけでドキドキする。

案の定、細かな切り返しの連続でやっと脱出。
この仕事やだ!やりたくない!心臓に悪い!

しかしそんなことよりも「車庫に入っていなくてよかったですよ」にハッ!と気づく。
・もし車庫に入れたまま動かなくなっていたら
・もし狭い一般道路で動かなくなっていたら
・もし車列で行列待ちのクリーンセンター内で動かなくなっていたら
そう思うと青ざめる想いだ。

そうだよ、自宅前の私道で超ラッキーだったのだよ。
もし車庫に入れていたら大型クレーンで吊り上げる事になり、電線の関係で東京電力やらの監修騒ぎになっていただろうし、一般道路だったら警察が交通規制する騒ぎになっていだであろう。
クリーンセンター内で動かなくなっていたら
いや〜・・・考えるだけで恐ろしい・・・・汗汗・・・・。

修理工場が先行予約の関係で代車が無いとの事だったので、アドレスV125で先導する事に。
レッカー車は牽引仕様なので40km/hでゆっくりと走行。
約20分で修理屋に到着。

翌日、修理屋から電話連絡あり。
・全部で10数個ある殆どのコンピュータからエラーが出ていて特定できない。
・BMWはCAN通信を行っているので大元のコンピュータが壊れていれば受け側のコンピュータもエラーを出すので、正直一つ一つ交換して様子を見るしかない。
との事。
その大元のコンピュータがジャンクションボックスと呼ばれるコンピュータだそうで名前から分配機能がある基板なのだろう。
その基板(アセンブリ)の交換だけで15万円、全てのコンピュータを交換するまで行ってしまうと50万円は覚悟する必要があるそうな。
・・・・・・そうなんだ・・・・・・・。

廃車も頭をよぎったが、電話口で考えていても仕方がないので取り敢えずはプロの直感でもあるそのジャンクションボックスとやらを交換する事になりそうだ。

一週間後電話あり。
いろいろと点検中に完全に動かなくなったとの事。
「やはりジャンクションボックスが臭いので交換したいが新品を買うと部品だけで10万円なので中古品で見積もってみました」との会話で取り敢えずは、
・部品代3万円
・交換工賃4万円
・調整工賃2万円
で10万円くらいになりそうだとの事。
それでよければ(取り敢えず)ジャンクションボックスの交換に入りたいとの事だったのでそれで依頼を掛ける。

しかしその後に衝撃の言葉が。
「このバッテリー4月に交換したばかりなのは判っているのですが、今回の故障との絡みなんでしょうけど全く充電しなくなってるんですよ」
と耳を疑う会話が。
どうもバッテリー本体の充電池に故障が発生したらしくバッテリーそのものがダメになっているらしい。
ウソでしょ・・・・・言葉もない。
「まだ4ヶ月しか使用してないんですよ、保証とかどうなんでしょうね?」
「それはうちではなんとも。取り敢えずバッテリーは別作業として切り分けて進めたほうがよいと思います」
「・・・・ですよねぇ・・・・・」
これでバッテリー交換となったらまた5万円が消える・・・・もう!・・・・・。

2021年9月11日

修理屋から電話。
「ジャンクションボックス交換してコンピュータ診断してるんですが、ジャンクションボックス関係からのエラーは無くなったんですけど、まだエラーが消えないんですよ」
「・・・・ジャンクションボックスじゃなかったって事ですかね?」
「いえ、まだ他にも故障原因がありそうなんです。もう少し探ってみて原因の調査を進めようと思います」
「もう・・・それしかないですものね。よろしくお願いします」

車庫にクルマが無い状態で三週間。
絶対近所のおばちゃんらは「あのうち車売ったんじゃない?やっぱり外車はダメね」とか言ってるに違いない・・・・。
参ったなぁ・・・・。

2021年10月2日

ドックインから6週間と1日。
なんだ?まだ一ヶ月半なのか・・・・と思えるほど久しく触ってない感じだ。

修理屋から電話。
なんと!原因が判ったとのこと!

リア右サイドのシガレットの下あたりに「コンフォートアクセス」というコンピュータがあるそうな。
そのコンピュータが水没していてショートしていたそうな。

コンフォートアクセスはオプション装備パッケージでドアノブに触るとロックの開閉が出来る非常に便利な装置だ。
そのコンピュータはドアロックの命令系統を司っているため、どちらかというと始動に関して上位を占める位置に居るそうだ。
よってこのコンピュータが壊れると、わざわざオプション装備であるコンピュータを経由して始動管理がなされているために、CAN通信で混乱を生じてしまう可能性が高いとのこと。

試しにこのコンピュータを外して診断したところ、すべてのエラーが収まったとのこと!
やった!嬉しい!!
そのコンピュータも新品で数万円だそうで、どうやら出口は見えてきた。

原因が外的要因でありクルマ自体の故障でなかった事にひとまずホッとした訳だが問題は水没の原因。
通常は水が侵入する場所ではないので原因解明にはまだ時間が掛かるとのこと。
昨年の車検時にリアカメラを増設した旨を話すと「もしかしたらウェザーストリップ廻りが臭いかもですね」と言われる。

ともかく対策としては、
@水が溜まっていた場所の下部に穴を開けて排水機能を持たせる。
Aコンピュータと配線を出来る限り上部に移す。
なのだが、原因がわからない現状では不安でたまらない。

また、水没したままの状態だったのでカプラー等も腐食していて、新しいコンピュータを繋げても正常に動くか不明とのこと。
やはり水が入った原因を解明する事が先決だ。

パッケージ装備なのでこのまま外してパッケージ無し仕様にしてしまえば(コンピュータの再設定が必要)ここを経由しないで済むのでさらに安心感は高まるのだが・・・・と言う。
ふ〜む・・・・でも手で触れてロックするのって結構便利なんだよなぁ〜・・・・・。
ちょっと思案中。

ともかく現状を見たかったので翌日行って確認する事にした。

翌日、リアゲートを開けて見せてくれた。
驚いた。
コンフォートアクセスが格納されているスペースに水が溜まっている。
そして・・・・・(→)

ウソだろ?
なんだこれ?もう火災車両みたいじゃん!!

水没による汚れとショートによる焦げで見るも無残な姿。
逆によくこれで動いていたな・・・・。

しかし格納場所を検証しても上から垂れた跡もないし雫が伝った痕跡も見当たらない。
この水はいったい何処から?

ともかく今後の作業としては、
@水漏れの要員を解明する
Aコンフォートアクセスを継続するか?切るか?

なのだが、水漏れは解明が非常に難しい事は知っている。
つまり時間的な制約を課した上で検証し、どうするかを決めなければならない。
継続する場合は、
@下部鉄板に水抜き穴を施す
AコンピュータBOXを上部に移設する
Bカプラーピンのサビ除去
Cメインコンピュータを書き換える
が必要で約8万円掛かりそうだ。

話を聞くとコンフォートアクセスは故障原因の上位にあるそうで、例え新品にしても場合によっては数年でまたダメになる可能性も高いという。
ドアロックは指で触るのが常だったので地味に便利な機能なのだが、そのシステムがエンジン不動の元になる可能性が僅かでもあるのだとしたら計り知れないリスクだ。
どうするかまだ決めていないが切ってしまうのが得策なような気もしてきた。

カプラーピンも腐食で完全にアウトになっている。
使う場合は清掃してくれるとの事で一応お願いはしてあるが、自分ならもう交換する状態だ。
ともかく水漏れ要因の報告を待つことにした。

2021年10月14日

水漏れの原因が判ったとの連絡あり。
やはりバックドアのウェザーストリップの一部がうまく嵌ってなかったとのこと。
想定通り昨年の車検時にリヤカメラを装着する際に触った事が原因と考えるのが一番妥当なようだ。
完全に人的ミスによる故障であり今回の全出費の請求をしたい・・・・ところだが証拠が無い。
この3年間何のトラブルも無かったのに車検後半年でコンピュータ水没という事実からして間違いないのだが、その人的ミスの証拠がない。
前からそうで急に劣化したんじゃない?と言われるとそれ以上追求のしようがない。裁判で争っても逃げられるだろう。
腹が立つが店に対して口コミで敬遠を呼びかける以外に無いだろう。

コンフォートアクセスは諦めようと思う。
今回の要因でクルマ自体には何の欠陥も無く、外部から余計な干渉をしたがために発生した故障であり、クルマにとってはいい迷惑以外の何者でも無かった訳だ。
だからコンフォートアクセスも元通りに新品にして装備すれば完了なのだが、前回聞いていた故障No.1部品である事が頭に残っていてどうにも踏ん切りがつかなかった。
それにコンフォートアクセス自体もクルマにとっては外装品(オプション)であるので、可能な限りリスクを排するならば切り離す方が得策と考えた。

ともかく今度の整備士はよく粘って頑張ってくれた。
とりあえずやることは、
@バックドアのウェザーストリップ交換
Aコンフォートアクセスの切断及び設定
Bコンフォートアクセス用カプラの掃除及び養生保護
Cバックカメラ電源のアクセサリ配線
となる。
これからモール交換の見積もり・発注・交換作業でまた一週間は掛かるだろう。
しかしついに出口が見えた!
もう少しの辛抱だ!

2021年10月26日

引取可能との電話あり。
ようやく戻ってくる我が愛車、2ヶ月と6日ぶりの再会だ。
16万円という当初から考えればリーズナブルな費用にとりあえずホッとする。

結果的にはジャンクションボックス交換は不要であり、その費用9万円も不要であった訳だが、当初全部のコンピュータを片っ端から交換する事で50万円は覚悟しなければならない、或いは廃車も頭をよぎった事を思えば諦めも付くと言うものだ。
気の毒に思ったのか?端数を切り捨てて625円オマケしてくれている。

それでも自分を納得させるために他人の車を修理する工数を計算してみた。
従業員一人あたりの経費を給料・福利厚生等各種経費・その他消耗経費を含めて70万円、営業利益−(営業経費+不動産/動産経費+運用経費)として一人あたり20万円として合計90万円/月。
従業員一人あたりの月間整備進捗を20台とすると1台あたりの実質工数は8時間労働で約8.5時間。
(実際には不動車レベルな継続整備の他に微細な工数も含まれるので20台としている)
これより一人の客から取るべき必要な工賃単価は労働単価*工数=90/21/8*8.5=約5万円/月となり、2ヶ月で10万円。
今回の部品代を除く工賃が97,420円なので、2ヶ月在庫して実質17時間の手間を掛けたと仮定する総額としては、まぁまぁ妥当な必要経費という事か。

15時。
充電表示されないというバッテリーの不備は解消されないままだが、元気に回っている事から様子見しましょうとなった。 しかし動かない恐怖を味わった身からすると少しでも不安を解消すべく、スアオキのジャンプスタータの使い方を具体的に教えてもらおうとリュックに詰めて到着。

一通りの説明を聞いてからお礼を言って後にする。
ジャンプスターターの使い方も判ったしこれで万事終結!・・・・とショップから道路に出ようと左にハンドルを切った瞬間に違和感を感じた。
重い!とてつもなく重いのだ。

すぐに取って返して訴える。
その場でいろいろ調べた挙げ句に「ジャンクションボックスにハンドルの油圧ラックピニオンの配線がありました。ちょっと調べたいのでお時間頂けますか?」
なんだよ、せっかく喜んで引き取りに来たのに・・・・ちょっと不機嫌になりながら仕方なく電車で帰る。
結局今日はコンビニに晩飯の弁当を買いに4駅電車で往復しただけじゃん・・・・ったくもう・・・・・。

2021年11月1日

夜にメールあり。
ハンドル直ったとの事、すぐに電話するも閉店時間で繋がらず。
おまけに2連休との事なので明けるまで待つしかあるまい。
早く原因を知りたいものだ。

11/7

やっと引き取りができた。
2ヶ月と3週間ぶりに我が家に帰ってきてくれたBMちゃん。
逢いたかったよ〜♪

やはりジャンクションボックスの設定が上手く出来ていなかったことが原因だったようだ。
まさかジャンクションボックスのセッティグがハンドルの重さに影響するとは気が付かなかったとのこと。
まだまだ勉強過程ですな!若者整備士君!
人様からお金を頂くプロフェッショナルなんだからこれからも一杯勉強しておくれ!

今日はともかく帰宅するだけにして久しぶりの車庫入れ。
どうだ!帰ってきたぜぃ!近所のおばちゃんら!
「あら?戻ってきたのね?随分と時間掛かったわね?大丈夫なの?どうせまたすぐ壊れるんじゃない!カラカラカラ♪」
とか井戸端会議してんだろうなぁ・・・・。




【冬タイヤ換装】 menu

2021年12月10日

あれから一ヶ月、BMちゃんは快調だ。
しかしコンフォートアクセス撤去にまだ慣れず、前回の房総車中泊ではポケットに入れたままのキーが無反応だったためにあやうくジャンプスターターを使うところだった。
バッテリーも快調で、充電しないというトラブルがウソのよう。
だから表示系のトラブルではないのか?と思うようになってきたが、これは引き続き様子見。

ところで本来の目的である冬山に向けてスタッドレスに換装した。
先月で丸二年経過して三年目に突入したスタッドレスだが、そもそも距離は走ってないので経年劣化だけが心配のタネ。
まぁ、あと二年はこのまま使いたいのでデュロメータで数値は確認しておこう。

片道一時間半も掛かる決別したクルマ屋から、近所の整備工場に代えた事で移動時間が1/10になったのでとったも楽。
4,000円也。













































(つづく)